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さよなら股関節、こんにちは人工股関節!

自宅を作業場とし、大好きなラジオを傍らに細々とニット製作業をしております。
何か新しいことを勉強したい衝動にかられながらも、臆病者で踏み出せないでおります。

1995年の昨日、阪神大震災。
28年前といえば...私が生まれる20数年前に第二次世界大戦が終戦したことを思うと、とても遠い過去に思える。
戦争は、歴史の教科書や本だったり、テレビやラジオの話などで見聞きするしかできないけど、
自分が生きている間に起きたことは、自分の中に刻み込まれているので、「遠い昔のこと」で片づけられない。
ついこの間のように思える。
 

1995年1月17日、私は東京にいた。
会社勤めをしていたので、いつものように通勤し、
関西で大きな地震があったとニュースで聞いて、いつもと変わらない1日を過ごしていた。
夕方になり、その地震が大変なことになっていることに知り、
帰宅してテレビを観ると、神戸の街が真っ赤に燃えている映像が延々と流れた。
 

この年の1月7日、8日、泊りがけで宝塚歌劇団の公演を観に行っていたのです。
「私、10日前、宝塚市にいたんだ…たった10日前に。」
10日前にいた宝塚大劇場の周辺も被害は大変なものだった。
二日間、夢のように楽しく過ごした場所が、被災したことはとてもショックだった。
 

19歳のころ、小児病院で股関節の手術をして、入院中、4週間胸の下から足首までギプスをまかれていた時、自分では動けなかった。
「はぁー、今、地震とか火事とかあったら、どうなるかなぁ。」って考えたことあったな。
その時に、どんなに注意しても、備えても、自然災害は来るときは来る。
ジタバタしても、なるようにしかならないことってあるなって、考えるようになった。
でも、1月17日や3月11日がくると、身を引き締める。
 

19歳の頃の手術の話はこちらで↓↓↓

 


今年は関東大震災から100年にあたります。
100年後に1月17日の経験が語り継がれていますように。