先日、たまっている仕事を片付けねばならん休日に、なぜか思い立って、部屋の掃除を始めてしまった。単なる掃除機掛けでなく、あちらこちらに隠れていた、売ってもいい本、ばかりを集めだしたのが、運のつき。
一息ついた時には、段ボール箱に7箱たまってた。
といっても、ペットボトルが入っているあの細長タイプなので、さほど、入らず。それを大きめの箱に入れ直して、結局4箱になった。
土砂降りの雨の中、よく行く古本屋に運び込んだ。
カウンターで、段ボールに4つあるので、車から降ろすの手伝ってくれといったが、
だーれも店員は一人として動こうとはしない。
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何だこいつら?

結局べしゃべしゃになりながら、一人で4箱を店に運び込み、手続きを。
その結果は「え~と、濡れている本や破れている本は買い取り不可能です」と学生みたいな女性がいう。
「濡れてるって、あめに濡れるから、おろすの手伝ってくれと言ったのに、あんたら、手伝おうとしなかったじゃないか?」

 「、、、、。いやぁ、、、、。それと、全部で買い取り分が100冊以上ありましたから、持ち込み料として100円プラスで4900円になりますが、どう致しましょうか?」

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人の話を無視して、いいたい事だけいい放つ、最近、若い人に感じることが多い。
最もひどいのは、こちらが質問しているのに、それに答える事をせずに、逆に質問してくる輩だ。まず、相手の質問に標準的な答えを伝える。ケースによって違う場合は相手に質問して補足説明する。ところが、逆質問をする人は、相手の質問に答えようとしないで、とにかく、質問を言い放つ。つまり防衛戦を張ってしまう。言い訳が先に立つのだ。

言い訳を先にいう、癖は、何も若い人に限らんけど。
会話をしていて、言葉の最初に「いや、、」と付ける人がいる。
何でも否定タイプ。
けれども、それは、よく聞くと否定じゃない。
自己防衛の現れだったりする。

話がずれた。


本を売りにきていて、プラス100円するというなら、そりゃ、歓迎だ。なのに、どうしましょうか?って何だ?意味が分からん。

ここは買い取り金額には文句はない。
確かに、古くてガバがガバになった本で金がつかなくても引き取ってくれるからだ。
だから、ここに売りにくる。大手チェーンは、それを以前しなかった。
さらに、ここは最低価格がワゴンものをのぞいて80円からある。それもちょっとした魅力。せいぜい、困るのは、同じ本というか、自分が売った本を自分でまた買ってしまった事が3度ほどある程度だった。

どうしますか?じゃないだろう。このような査定になりましたが、これでよろしいでしょうか?だろ!

それに雨に濡れたのは、こちらの責任か?それを理由に査定にしちゃいけない。
以前の店員なら、手伝いましょってすぐに動いてくれたけど。

段ボールに詰める時、自分の見込みでは、値が付けれないだろうなとおもうのは、10冊あるかどうかだった。

カウンターの奥の段ボールにまとめられた値がつかないという本の中には、確かに昔の本ではあるが、新古品でとても綺麗なままの本もあった。
それをきちんと客に見せないで、箱に入ったまま指差す、女性店員もどうかと思った。

ま、今更思っても仕方が無いか、でも、多分、二度とあの店には行かないな、きっと。
この10年間くらい気に入って友人にも紹介してた店だったが、残念だ。

余談1

百数十冊を売っても、部屋の中にある本棚は、見た目何も変わらず。
たまっている仕事は、たまっている資料や本の数に比例する。反比例はお金と運気、やる気だな、きっと。


余談2

本を運ぶ時、あめが本の表紙や段ボールの上で跳ねてたが、きっと、それ以上に自分の頭の上で跳ねてたような気がする。きっと初めて見る店員は、それは恐ろしかっただろう。
知っている人は、ただ笑うだけだろうが。

久々に、書くと長い