田舎者(ワタシのことです💦)の憧れ
打瀬です
今夜はさっきまで打瀬にいました🏙️
・この計算がきちんと出来ていたら・・・・
・これが終わっていたら・・・・・
・ここを正確に読んでいたら・・・・
受験に「もし」はありません。
実力のある子は、取るべき点数はきちっと得点します。実力がないから、取るべき点数を落とすのです。
つまり、実力のある子は、元々持っている能力、あるいは、努力で身につけた力で、間違いの少ない解き方をしているのです。
ですから、点を落とさないという実力をつけさせるため、常にこういったことをさせています。↓↓うちの提出物や復習のスタンダードです。
今日、9:30から10:00の間の提出物チェックだけで、こんなにたくさんあります。
バツの理由は、学年や志望校によって、要求水準は変えています。
どの子も、
「計算を間違えたから・・・・」
なんて書いてきたら、私に怒られます。
×の理由は、再発を防ぐため、具体的に！です。
成績アップや合格を作り出す作業、言い換えれば、「競争に勝たせる」には、もっと言えば子供の受験に最も必要なことは、簡単なようで実は非常に根気の要るこんな地味な作業なのです。
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