×の理由と、漢字の練習 | ママの参考に! 中学入試のプロ家庭教師@千葉周辺 のブログ

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ノートの書き方を重視し指導します。
家庭教師、教場指導、選べます。
教場指導は幕張本郷で行っており、復習がまわらない子や理解出来ない子の空間です。
近隣はもちろん、成田、浦安、酒々井、八街、大網白里、松戸、三郷、流山などから、毎年集まっています。

子供の受験学習に近道も、便利な道も、効率的な学習もありません。

○○をやったから、すぐに偏差値アップ! ほとんどの子にはありえません。

○○講座をとったから、合格圏いり! 

なかなか、そううまくは、いかないのです

 

 

今日はこちらからお読みください。↓↓

 

 

今まで学習がうまくいかなかった子

教場に集まってきます。

今年度も

『受験してよかった

『教場で学んでよかった』

と最後に感じてもらえるように、根気強く指導します。

 

・条件には○してチェックすること

・テストのときは空欄を作らないこと

・ひらがな禁止、漢字を使うこと

・文字や計算を小さく書かないこと

・×の理由は極力具体的に書くこと

などなど、色々知恵を絞りながら子供をしつけています。

 

その辺の街塾との違い

「指示して終わりにしない」

こちらも注意をはらいます。

そのくらい管理しないと、子供のは抜けないのですよ。

 

良くあります・・・

授業でいくら丁寧に説明しても、子供が全く聞けていない、子供に守ろうとする意識が無いケース。

子供の気持ちを育てないと、その場限りの注意となり、その辺の景色のように流れてしまうんですよね。

 

新小5のサピ生Aくんの今日の指導中のノートです。理科6回、先取りして教場で指導しています。

これはほんの一例。
5時間の指導中、こんなやり取りが数十回です!
 
1回では無意味です。
けどこれが週に30回、月に120回、年に1440回・・・・
と繰り返せば大きな差になること、分かりますよね。
 
早熟な子の指導は、指導者も楽ですし、即効性があります。
 
けど、そうでない子や癖の強い子の指導は、大変です。根気比べです。話が聞けないのですから、大変です。
ご自身の子が「幼い子」だと思われる場合、指導に即効性を求めたらダメですよ。
 
コツコツコツコツ、正しい方向に子供を導くのです。
 
↓このように・・・。

 

正しい方向に努力を重ねれば、きっと道は開けます。

大人も子供も努力しましょう!

 

 


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