皆様へ
いつも拡散してくださって
ありがとうございます。
2019年6月18日
署名活動サイト(Change.org)から
「死亡ひき逃げ事故の時効撤廃を切実に求めます!!逃げ得が許されない社会になってほしい!!」
とネット署名活動のサイトを開設させて頂きました。
現在27500名以上の署名が集まり
皆様のご協力に感謝致します。
本当にありがとうございます。
ご支援してくださった皆様
本当にありがとうございます。
また、手書きの署名も始めまして
お一人お一人署名してくださって
本当にありがとうございます。
感謝致します。
時効撤廃に向けた具体的な法改正を求めるために、8月中に皆様から集めた署名を嘆願書と合わせて法務省に提出したいと思います。
時効撤廃が実現することを望んでいます。
現実は孝徳の事件には間に合わない可能性が高いことは理解しております。
でも、諦めずに時効撤廃を求めてまいります。
そして救護義務違反(ひき逃げ)は7年で時効と短く、誤って事故を起こしたとしても怪我をした人をその場に放置し、置き去りにして逃げる行為の悪質性は殺人と同じです。
2010年には殺人罪の時効は撤廃されています。
しかし交通事故いわゆる過失という面ではひき逃げの行為には時効が存在しています。
警察は捜査を終了し
その後に犯人が現れたとしても
罪に問うことはできません。
また、自動車運転過失致死罪は10年で時効となり、息子がどのような事故に遭ったのかも知ることができません。
ひき逃げ事故を犯した時点で自動車運転過失致死に該当するのか、いわゆる危険運転(お酒、薬、無免許等)要因の危険運転過失致死(20年で時効)に該当するかもしれません。
時効は誰のためにあるのでしょうか
⚫ 時効があるから 、 逃げ続けるのではないでしょうか。
⚫ 時効がない社会では、逃げることを諦め、自ら律する社会になるのではいでしょうか。
現状では、犯人の逃げ得を認めている社会になっています。
遺族の一人として強い疑問を抱いており、同じような思いをする方がこれからでないよう、時効撤廃を切実に訴えていくつもりです。
皆様の署名と嘆願書を合わせて提出し、時効撤廃を求めてお会いしてきます。
法務省へは8月26日以降~9月上旬ごろのいずれかで提出をする予定です。
手書きの署名は8月24日(土)到着まで受け取らせていただきます。
郵送された日を教えて頂けたら有難いです。
お手数をおかけしております。
宜しくお願い致します。
それ以降に署名をしてくださる皆様は
引き続きのご協力をお願い致します。
皆様に感謝致します。
本当にありがとうございます。
ブログタイトル「手書きの署名ができました。」
ネット署名、手書きの署名に賛同してくださる方はこちらのURLリンクになります。↓
宜しくお願い致します。
https://ameblo.jp/kosekitakanori/entry-12498374974.html
時効まで残り1か月半になりました。
犯人逮捕に向けて
皆様のご協力に感謝しながら
頑張ります。
お力をおかしください。
宜しくお願い致します。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
どんな人なのかわからない犯人を探しています
- 事故が発生してから10年、犯人は遠く離れた他県で生活しているかもしれません
- 突然ハッキリした事情もなくいきなり引っ越しをした家を知っている方
- 運転していた車を突然、廃車した人を知っている方
- 車を突然買い替えた方
- 何年も車両を放置している車を知ってい方
- 事故当日、目撃された方。
- 「事故を見たことがある」という話を聞いた方
- 事故について、以前警察に話をしたことがある方再度お聞かせ下さい。
- 行政機関でお話した方で同じ話でも構いません
- 事故について伝えたいことがあるけど警察に連絡するのは難しい方
- 再度ご存知の情報をお寄せください。
犯人は秘密を抱えて生きていくのは難しいと思います。
どんなささいな情報でも構いません。
ご連絡して頂いた方のプライバシーは守りますのでどうぞ、よろしくお願い致します。
☆孝徳の母(直通)
情報提供専用フォームページです。
情報提供をお聞かせください。
宜しくお願い致します。
情報提供先
〇小関代里子☆孝徳の母☆
メール k.takanori0930●gmail.com
(●を@アットマークに変えてください)
情報提供をお待ちしております。
☆一人でも多くの方に知って頂く為にも
皆様に拡散をして頂けますよう
ご協力よろしくお願い致します。
チラシ画像はJPEGファイルです。
事故当時の状況や情報提供について
事故日時 | 平成21年9月30日(水)18:50頃 |
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場所 | 埼玉県熊谷市本石1-134の路上 (熊谷市婦人児童館、松岩寺の近く) ※住所をクリックすると グーグルマップで表示されます。 |
事故当時の様子・服装 | 当時、水色の自転車に乗り、前かごにリュック 黒のTシャツと、黒っぽいジーパンを履いていました。 |
事故現場の道路について
現場は幅7.6メートルの片側一車線生活道路です。
制限速度は時速30キロ
☆事故があった道は生活道路としても便利なこともあり、
小学校の通学路にも指定されていてその近くに児童館もあり、
息子も小学2.3年生まで児童館で過ごしていました。
近くには、八木橋デパート、サティ(現在イオン)もあります。
生活道路として、便利な抜け道なのです。
☆事故のあった道路を知らない人の場合
道(土地勘)に詳しくない人はこの道を知らないと思われます。
341号線(妻沼県道)、国道17号、北大通りという道を利用されると思われます。
当時、事故現場の道はナビも指示しない道でもありました。
*地理に詳しくない方でも
一度この道を知れば、駅に向かうのにも便利ですし、様々な目的でも使われると思います。
☆一人でも多くの方に知って頂く為にも
皆様に拡散をして頂けますよう
ご協力よろしくお願い致します。
チラシの拡散をして頂けたら有難いです。
皆様、宜しくお願い致します。
チラシ画像はJPEGファイルです。
☆青色バージョン☆PDFのリンクはこちらです。
https://www.dropbox.com/s/fs383ejp38o53i9/%E9%9D%92%E3%80%80.pdf?dl=0