めー子のブログさん
【署名あり】中国で警官が路上で犬を長時間にわたり撲殺、そしてその行為が英雄になる。
テーマ:中国大使館デモ・犬肉
Facebookより(こちらから動画を見ることができます)
https://www.facebook.com/1403089906658450/videos/1787103928257044/
2017年12月31日中国・湖南省の首都長沙の通りで
石の柱に縛られていたゴールデンリトリバー(女の子・コーク)が、
警官に長時間にわたり、頭が割れるまで棒で殴り続けられ、殺されました。
彼女は抵抗しなかったことを明らかにしている。
数人の通行人がこの残酷な残虐行為を止めようとしたが、警官に威嚇され 無効だった。
なぜ、この場に犬だけがいたのかはわかりません。
飼い主も近くにはいなかった。
そして、とても理解しがたいのですが・・・
この警官は、犬を撲殺したことで英雄になりました。
警察官は、表彰されペナントを受賞した。
路上で、街中で犬がこのような扱いをされることは中国では日常の様です。
警官が犬を撲殺、怒った男性2人が拘留される 中国
(AFP=時事) - Yahoo!ニュース 1/8(月) 23:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00000029-jij_afp-int
【AFP=時事】中国で、警察官が犬を殴り殺したことに怒った男性2人が、この警官の個人情報をインターネット上に公開したり、侮辱したりしたことで収監されていたことがわかった。警察官が犬を撲殺する様子を捉えた動画はインターネット上に投稿され、大きな非難を呼んでいた。
同国中部の湖南(Hunan)省長沙(Changsha)の警察当局は、中国版ツイッター(Twitter)の「ウェイボー(微博、Weibo)」の公式アカウントで、男性らが先週6日、5日間の拘留を言い渡されたと明かした。
当局によると、2人のうち1人が警官の自宅の住所と写真をインターネット上に投稿し、もう1人が警官を「公然と侮辱した」という。
先月インターネットに投稿された動画には、陳(Chen)という名字の警官が、歩道上でつながれていたゴールデンレトリバーを歩行者の目の前で殴り殺す様子が捉えられていた。一方、警察当局が公開した監視カメラの映像には、この犬が少なくとも4人に襲い掛かる様子が映っていた。
長沙市・天心(Tianxin)区の警察署によるウェイボーの投稿によると、警官は麻酔銃を所持しておらず、飼い主も特定できなかったため、「歩行者をこれ以上傷つけることを防ぐため」に同僚と共に犬を撲殺することに決めたとしている。
その一方、地元紙「瀟湘晨報(Xiaoxiang Morning Herald)」によると、この行為に怒った愛犬家らによって、警官の母親がコンビニエンスストアで嫌がらせを受け、また警察署には警官の行為を疑問視する電話が殺到しているという。【翻訳編集】 AFPBB News
~転載終了~
下記、Facebook写真
警官に撲殺されたゴールデンリトリバーの女の子コークは、飼い犬でした。
無防備な犬の正義のために、署名が立ち上がっています。
【署名】中国に動物虐待の法律がない。中国の湖南省で胡ハンという警察官が、容赦なく犬を死ぬまで3時間殴り殺した。この警察官は、穏やかな犬に彼の悪質で凶悪行為を処罰されることを要求する。
【署名】中国/長沙の警察官は、通りで死ぬまで残酷に残虐に棒で殴られ続け、4時間後にゴールデンレトリバー死んだ。中国には動物を保護するための法律はありません。中国の犬、猫および他の無声動物を保護するために立法を呼ぶために嘆願します。
第19回目となる、中国大使館前での訴えるデモを行います!
主催:国際総合どうぶつ犠牲廃止法を求める会
2月21日(水)※雨天決行※
https://ameblo.jp/yayamin/entry-12343157923.html