…今さらですが、団体についても、簡単に感想を。スコアを記録していたのは、主にKONAMIと徳洲会、順天堂なので、そのあたりを中心に。塚原さんや神本選手などなど高校生にも注目していましたが、なかなか追いきれず、得点まではとても…という感じでした。


【第1ローテーション】
☆KONAMI。ゆかからのスタート、前半組。
 トップバッターは中島選手。
 大きなミスのない演技でした。
 Dスコア6.30点、Eスコア8.75点で、合計15.050点。


 続いて、佑典選手。
 最初のタンブリングは、ああ、また…と不安を感じましたが、その後は大きなミスはありませんでした。
 Dスコア6.20点、Eスコア8.50点で、合計14.700点。


 内村選手。
 内村選手の美しいゆかがいつも好きなのですが…。
 なんか、いつもより高さがなく感じました。でも、ほとんどすべての着地をきめて、両手でガッツポーズ。
 Dスコア6.30点、Eスコア9.30点で、合計15.600点。


☆順天堂大学。KONAMIの後半で、ゆかスタート。
 トップバッターは、野々村選手。
 ちょっと低いかな…と感じました。また、着地のミスが続きました。
 Dスコア6.30点、Eスコア7.70点で、合計14.000点。


 加藤選手。
 さすがに、すばらしい演技でした。高さもあって、ミスもあったものの、きれいな演技でした。
 Dスコア7.00点、Eスコア8.40点で、合計15.400点。


 久永選手。
 亀山選手と重なってしまい、見られませんでした。
 合計14.650点。


☆徳洲会。あん馬、後半からのスタート。
 トップバッターは和仁選手。
 きれいな演技で、ガッツポーズ!だから、これをロンドンで…。
 Dスコア5.80点、Eスコア9.00点で、14.800点。


 続いて、齊藤選手。
 …でしたが、加藤選手と重なって、見られませんでした。
 合計13.150点。


 最後に、亀山選手。
 倒立で崩れてしまい、その後も調子が出ない感じでした。たしかにきれいでしたが…。
 合計13.650点。


【第2ローテーション】
☆順天堂大学。
 中出選手。
 初めて演技を見ましたが…、わ~、うまい!と思わされました。
 Dスコア6.70点、Eスコア8.25点で、合計14.950点。
 …でも、引退なんですね。残念です。


 続いて、今林選手。
 腰の位置が高くて、きれいな演技でした。
 Dスコア6.40点、Eスコア8.65点で、合計15.050点。


 加藤選手。
 無難にミスなくこなしました。
 Dスコア6.10点、Eスコア8.85点で、合計14.950点。


☆徳洲会。つり輪の前半。
 和仁選手。
 記憶がありません。あん馬の方を見ていたのかなと思います…。
 Dスコア6.00点、Eスコア8.20点で、合計14.200点。


 齊藤選手。
 あまり記憶がないのですが…、途中で落下してしまっていました。
 合計14.000点。


 最後は、中瀬選手。
 後半、やや姿勢の乱れが見られましたが、着地はぴたりときまりました。
 Dスコア6.30点、Eスコア7.65点で、合計13.950点。


☆KONAMI。
 あん馬の後半。
 中島選手。
 無難に演じきりました。
 Dスコア6.10点、Eスコア8.65点で、合計14.750点。


 続いて、小林選手。
 昨日の予選の悪いイメージを払拭してもらいたいところでしたが…。
 今日も調子悪そう…、でも、まずは無難にこなしているかな…と思っていたら、最後に落下してしまいました。あああ…。
 Dスコア6.40点、Eスコア7.50点で、合計13.900点。


 内村選手。
 本調子ではないように見えましたが、ミスなく演じきりました。
 ゆかに続いて、両手でガッツポーズ。よかった!
 Dスコア6.40点、Eスコア9.00点で、合計15.400点。


 ここでKONAMIがトップ、順天堂が3位。順天堂はあん馬が得意なイメージなので、少し意外でした。


【第3ローテーション】
☆KONAMI。つり輪の前半。
 トップバッターは沖口選手。
 力強い演技でしたが、終盤、姿勢の乱れがありました。
 Dスコア6.10点、Eスコア8.35点で、合計14.450点。


 続いて、佑典選手。
 ああ、つり輪に力を入れて強化してきたんだな~と実感する演技。すばらしかったです。本当にきれいでした。
 Dスコア6.20点、Eスコア8.50点で、合計14.700点。


 最後に小林選手。
 小林選手のひしひしと力強いつり輪が好きなんですが…、やっぱり本調子ではないように見えましたが、でも、やっぱりきれいでした。
 Dスコア6.90点、Eスコア8.40点で、合計15.300点。


☆順天堂。つり輪の後半。
 加藤選手。
 きれいな実施でした。
 合計14.500点。


 久永選手。
 ちょっと姿勢ががたがたしているのが目立ちました…。
 合計14.800点。


 野々村選手。
 きれいな演技でした。ガッツポーズ!
 Dスコア6.50点、Eスコア8.70点で、合計15.200点。


☆徳洲会。
 トップバッターは中瀬選手。
 ユルチェン2回ひねり。ひざをついてしまいました。
 Dスコア6.20点、Eスコア8.55点で、合計14.750点。


 続いて、齊藤選手。 
 ヨーⅡ。着地で前に1歩大きく動いてしまいました。
 Dスコア7.20点、Eスコア8.80点で、合計16.000点。


 佐藤選手。
 ドラグレスク!場内、歓声でした。
 Dスコア7.20点、Eスコア9.25点で、合計16.450点。


 跳馬前のこの時点で、KONAMIがトップ、順天堂が2位でした。


【第4ローテーション】
☆順天堂。跳馬の前半。
 今林選手。
 ドリッグス。着地は前に1歩動いてしまいました。
 Dスコア6.60点、Eスコア9.15点で、合計15.750点。


 加藤選手。
 ロペス。加藤選手のロペスは、初めて見た記憶です。
 着地は、左につぶれてしまった感じになってしまいました。
 Dスコア7.20点、Eスコア8.20点で、合計15.400点…に見えましたが、今結果表を見ると、合計15.300点。減点があったのかな?


 野々村選手。
 ドリッグス。きれいな実施でした。
 Dスコア6.60点、Eスコア9.35点で、合計15.950点。


☆徳洲会。
 トップバッターは桑原さん。
 ただただ、美しい実施でした。やっぱ桑原さんの平行棒、素敵すぎます。
 Dスコア6.90点、Eスコア8.40点で、合計15.300点。


 続いて、中瀬選手。
 昨日の平行棒はミスがありましたが…。今日は、ちょこちょこと姿勢のぶれなどはあったものの、しっかりまとめた演技でした。仲間とハイタッチした後、最後に桑原さんとぐータッチしていたのが、カッコよかったです。
 Dスコア6.60点、Eスコア8.25点で、合計14.850点。


 和仁選手。
 さすがに、貫禄さえ感じるきれいな演技でした。
 Dスコア6.60点、Eスコア9.20点で、合計15.800点。


☆KONAMI。跳馬の後半。
 トップバッターは小林選手。
 ドリッグス。
 着地で、斜め後ろに動いてしまいました。
 Dスコア6.60点、Eスコア8.90点で、合計15.500点。


 続いて、内村選手。
 シューフェルト。
 いつものように、手を伸ばして、確認…。
 着地でわずかに1歩、前に動いてしまいましたが、美しい実施でした。ここでも、ガッツポーズ。
 Dスコア6.60点、Eスコア9.35点で、合計15.950点。


 最後は沖口選手。
 しっかりきめてほしかったですが…。
 ロペス、着地で右に倒れてしまいました…。
 Dスコア7.20点、Eスコア7.85点で、合計15.050点…に見えましたが、今結果表を見ると、合計14.950点。減点があったのかな?


 ここで順天堂がKONAMIを上回りました。まあ、次は平行棒だし、植松さんや佑典選手が上回ると思っていましたが…。


【第5ローテーション】
☆KONAMI。平行棒の前半。
 トップバッターは、植松さん。
 ベーレ、ティッペルトなど…。着地をぴたりときめて、ガッツポーズでした。
 Dスコア6.60点、Eスコア8.85点で、合計15.450点。


 小林選手。
 ドミトリエンコ、モリスエ、ベーレ、ティッペルト…などを入れていたと思います。着地はぴたりときまりました。
 Dスコア6.90点、Eスコア8.75点で、合計15.650点。


 佑典選手。
 倒立で、数歩前に動いてしまいました。こんな佑典選手、初めて見た気がします。
 Dスコア6.40点、Eスコア8.75点で、合計15.150点。


☆順天堂。平行棒の後半。
 石川選手。
 まったく見られませんでした…。
 合計15.250点。


 野々村選手。
 ていねいな演技でした。
 Dスコア6.90点、Eスコア8.55点で、合計15.450点。


 加藤選手。
 きれいな実施でした。
 Dスコア6.90点、Eスコア8.80点で、15.700点。


☆徳洲会。
 齊藤選手。コールマン、カッシーナ、コスミックをきめました。
 合計15.550点。


 桑原さん。
 昨日のような演技を期待していましたが…。
 なんなくカッシーナをきめ、さらに、コールマン、コスミック。着地もぴたりときまりました。
 Dスコア7.10点、Eスコア8.25点で、合計15.350点。


 和仁選手。
 コールマン、コスミックなど。着地もぴたりときまりました。
 Dスコア6.80点、Eスコア8.75点で、合計15.550点。


 変わらず、順天堂がKONAMIを上回っていました。平行棒で順天堂を上回れなかったのは、ちょっと驚きでした。とはいえ、わずか0.4点差だったし、植松さんと佑典選手、そして、内村選手…と、鉄棒のトップ選手が揃っているので、ミスがなければ普通に十分逆転できると思いましたが…。


【第6ローテーション】
☆徳洲会。
 亀山選手。大きなミスなくまとめた演技だったと思います。
 Dスコア6.10点、Eスコア8.20点で、合計14.300点。


 桑原さん。
 序盤のタンブリング(前方2回ひねり)でしりもちをついてしまいました。
 他は大きなミスはなかったですが…。
 Dスコア5.90点、Eスコア7.90点で、合計13.800点。  


 佐藤選手。
 加藤選手の鉄棒を見ていて、あまり見られなかった記憶です。
 合計15.000点。


☆順天堂。
 石川選手。ゆかを見ていたので、まったく見られませんでした。
 Dスコア6.20点、Eスコア8.25点で、合計14.450点。


 野々村選手。
 見たかったんですが、桑原さんのゆかと重なってしまったので、見られませんでした…。
 Dスコア6.70点、Eスコア8.80点で、合計15.500点。


 加藤選手。
 コールマン、コスミックなど、ミスなくきれいな実施でした。
 Dスコア6.50点、Eスコア8.60点で、合計15.100点。


☆KONAMI。
 内村選手も植松さんも16点前後は出せそうだし、順天堂を逆転するだろうと思っていましたが…。


 内村選手が、(伸身トカチェフで)遠すぎてバーをつかめず…。まさかの落下。会場がどよめきました。
 カッシーナ、コスミックはきれいにきまりましたが…。
 Dスコア6.50点、Eスコア7.50点で、合計14.000点。ちょっと言葉がありませんでした。


 佑典選手。
 手放し技は、コールマンとコスミック。コバチも予定していたようですが、実施できず…。序盤の組合せもできなかったようです。
 なんというか、いつもの美しさが感じられない演技だったのが、一番気になりました。
 着地はぴたりときまりました。
 Dスコア6.70点、Eスコア8.80点で、合計15.500点。


 ラスト、植松さん。すごかったです。
 この時点で、順天堂との差は15.950点。植松さんなら16点台も出せるはずでしたが…。
 まずはカッシーナをきめて…、コバチからコールマンの連続 こんなの、日本人選手がやるの自体、初めて見ました。この局面でこれをきめてくるなんて…、感無量。さらに、コスミック…でしたが、ここで、バーをつかみ損ねて落下。でも、着地はぴたりときめました。
 落下は残念でしたが、ほんと、ガッツがカッコよかったです。
 Dスコア7.30点、Eスコア7.50点で、合計14.800点。逆転はできませんでしたが、素晴らしい演技でした。


 結局、

 順天堂が271.950点で優勝
 KONAMIが270.800点で2位
 徳洲会が266.450点で3位

でした。


 KONAMIの展開は、ちょっとロンドンを彷彿とさせるところもあって、うーん…という感じもありましたが、こうやって、切磋拓馬していくのは、いいなぁ…と思いました。
 豊田も楽しみです。
 (その前に今週末のNHK杯ですけど!)

 徳洲会も巻き返してほしい!
 すっかりさぼりがちのブログですが、今日のDスコア、Eスコアを残しておきたいので、控えている選手の分を中心に、少しだけ感想を。


【ゆか】
 沖口選手や佑典選手は棄権でした…。なんでだろう。

 白井健三選手は、難度は下げていたようですが、さすがの堂々とした演技。トップの15.100点で、予選を通過しました。

 中島選手も、14.800点の5位で予選を通過しました。


【あん馬】  
 和仁選手は、ほぼ安定した内容の演技でした。ほんと、社会人選手権のときといい、なぜロンドンではああなってしまったんだろうと…。14.650点の4位で予選通過。

 加藤選手も、あん馬は、そこまで得意な印象はないですが、ほぼミスのない演技で、14.700点の2位で、予選を通過。

 小林選手は…、2回の落下…。ちょっとショックでした。

 トップで通過したのは、中出選手の14.900点でした。


【つり輪】
 沖口選手は、姿勢のブレが、少し気になりました。着地も後ろに動いてしまいました。14.500点で予選を通過できず。そういえば、去年もこの予選はあんまりよくなかったな…。

 トップで通過したのは、岡村選手の15.500点でした。


【跳馬】
 沖口選手は、棄権でした…。

 早稲田の小倉選手が、平均15.850点でトップ通過、鈴木康平選手が平均15.800点で2位、齊藤優佑選手が平均15.575点で3位…と、接戦でした。


【平行棒】
☆和仁選手。
 楽しみに見ていたはずですが、なんかぼーっとしていたみたいで、全然記憶が残っていません…。
 Dスコア6.60点、Eスコア9.05点で、合計15.650点。


☆野々村笙吾選手。
 野々村選手も、見ていたはずなんですが、記憶が残りませんでした…。なんでだろう。
 Dスコア6.90点、Eスコア8.65点で、合計15.550点。


☆神本雅也選手。
 まとまった演技に見えましたが、ミスがあったようです。
 Dスコア6.90点、Eスコア8.10点で、合計15.000点。


☆佑典選手。
 ちょっと慎重すぎるようにも見えました。若干乱れもありました。
 Dスコア6.40点、Eスコア8.50点で、合計14.900点…と表示されていましたが、正式な結果表は15.000点。神本選手、藤川選手と同点でしたが、タイブレークで佑典選手が決勝進出。


☆中瀬選手。
 演技を始めた直後、いきなり落下してしまいました…。
 再開して、ドミトリエンコ…。着地はぴたりときまりました。
 合計12.450点。


☆星選手。
 きれいな演技でした。
 手足の長さをいかしているようで。
 合計15.400点。


☆桑原さん。
 きれいな演技で、見入ってしまいました。やっぱり桑原さんの演技、大好きです。
 Dスコア6.90点、Eスコア8.55点で、合計15.450点。


☆植松さん。
 ベーレの後に、(バブサー?で)落下してしまいました。再開後は成功させ、ティッペルト。着地はぴたりときまりました。
 Dスコア6.60点、Eスコア7.60点で、合計14.200点。
 去年、団体の平行棒で、復帰戦の植松さんの演技を見て感動したんですが…、うーん、ちょっと残念です…。


 和仁選手が15.650点でトップ、野々村選手が15.550点で2位、桑原選手が15.450点で3位、星選手が15.400点で4位、加藤選手が15.350点で5位、佑典選手が15.000点で6位。
 まずは、よかった!


【鉄棒】
☆植松さん。
 伸身コバチ、屈伸のコバチ、コールマン、コスミック…と、大きなミスはない演技。カッシーナは抜いた構成でした。
 Dスコア7.20点、Eスコア8.30点で、合計15.500点。


☆桑原さん。
 直前練習でカッシーナで落下してしまっていて、不安な様子でしたが…。
 本番では、危なげなくカッシーナをきめました。さらに、コールマン、コスミック…と、ミスのない演技。
 演技後、うれしそうに周りの人たちとハイタッチを交わしている様子を見て、ほんとにうれしくなりました。
 Dスコア7.10点、Eスコア8.65点で、合計15.750点!


☆太田さん。
 すごい手放し技(ツォリミン?)だったんですが…、落下が2回ありました。
 Dスコア6.80点、Eスコア5.60点で、合計12.400点。残念でした・・・。


☆中瀬さん。
 手放し技は、コールマン、コバチ。もう最後だし、最高の演技をしてほしかったですが、停滞してしまったりもして、ちょっと残念でした。
 Dスコア6.60点、Eスコア7.40点で、合計14.000点。残念です。


☆齊藤優佑選手。
 コールマン、カッシーナ、コスミック…という構成。後半は乱れも見られましたが、前半の安定感はすごかったです。
 Dスコア7.30点、Eスコア8.25点で、合計15.550点。


☆加藤選手。
 手放し技は、コールマン、コスミックのに見えましたが、最初に伸身トカチェフもしていたみたいです…。あれ、記憶にない…。
 前半は急いでいるように見えて、いまいちでしたが、最後は着地をぴたりときめて、ガッツポーズでした。
 合計15.250点。


☆和仁選手。
 桑原さんの平行棒と重なってしまって、ほとんど見られませんでした…。
 着地はぴたりときまっていました。
 Dスコア6.50点、Eスコア8.25点で、合計14.750点。


☆星陽輔選手。
 コールマンの変形…のような技(ゲイロードⅡ?)に、さらに、コールマン。なんかすごかったですが、落下がありました。 着地はぴたりときまりました。
 Dスコア6.80点、Eスコア7.55点で、合計14.350点。


 桑原選手が15.750点で1位、齊藤選手が15.550点で2位、植松さんが15.500点で3位、加藤選手と森選手が15.250点で4位、山崎選手が15.200点で6位。
 桑原選手のトップ通過、うれしかったです!


 とりあえず、そんな感じです。決勝が楽しみ!
 ジャパンオープン。
 もう放送もとっくに終わったので、簡単に感想を。


【男子】
☆ジェフ。「ピアノ協奏曲」。
 昨年は、だいぶダブルが多かった印象だし、ジェフは美しいスケーティングが魅力で、それが見られればよかったんですが…。
 冒頭、3F+3Tに、びっくり。さらに、3A。
 わ~…と思っている間に、どんどんジャンプをきめていき…、最後の2A以外は、全部トリプルを入れてきました。
 演技後、氷上で感極まっている様子を見て、ああ、これを見られてよかったなぁ…と思いました。


☆ミハル選手。登場したときから、え、もしかして…と期待していましたが、「アンタッチャブル」 好きなプログラムなので、嬉しかったです
 6分間練習、4Sは跳んでいなかったものの、何度もサルコウを確認して、跳びたいんだろうなぁ…と思っていましたが、やっぱり冒頭は4S 次の4Tは抜けてしまいましたが、うーん、きめてきた!って感じでした。
 そして、やっぱりこのプログラム、コントラストがきいていて、素敵だなぁと思います。


☆小塚くん。「序奏とロンド・カプリチオーソ」。
 なんかすごいファンタジックな衣装。そして、やっぱり背中側には、切込みが。
 冒頭で4Tを着氷 昨シーズン苦しんでいた印象なので、シーズン序盤からきめてくるって、なんか嬉しくなりました。次も4Tでしたが、これは転倒。
 でも、他は全体的にまとめていた印象で、着氷後のきれいな姿勢が戻って、なんかふっきれたのかなぁ…と感じました。


☆パトリック。「ラ・ボエーム」。


 最初の4Tで転倒して、まあ、それでも、次の4Tは跳んじゃうんだろうな…と思っていたら、次も転倒。さらに、3Aなど、2回転倒…と、合計4回も転倒。
 心配そ~うなジェフの顔が印象的でした。
 まあ、でも、本格的にシーズンが始まったら、立て直してくるんだろうな。コミカルで楽しいプログラムだったので、これからに期待です。


☆プルシェンコ選手。「序奏とロンド・カプリチオーソ」、「白鳥」ほか。
 小塚くんと曲がかぶっている…と、ちょっと衝撃。
 プルシェンコ選手も、当然のように、冒頭に4T。ちょっとバランスを崩していましたが、続いて、さらに、4Tに2Tをつけました。
 終盤、転倒もありましたが、さすがプルシェンコ選手…!という世界観で、わくわくしました。


☆大輔くん。「道化師」より。
 ここまでみんな4回転を跳んできましたが、大輔くんも、もちろん4T きれいにきまりました 次の4Tはちょっと微妙で、なんとか1Tをつけた感じ。
 残りのジャンプは、3A、3A+3T、3S、3Lz+2T+2Lo、3F…と、見た目はミスのない演技。
 重厚な曲に合った演技。苦悩や様々な感情が表現されているようで、すぐにまた見たくなりました。
 これがどんどんblush upされていくと思うと、楽しみすぎます。


 大輔くんが1位、小塚くんが2位、ジェフが3位。
 チームジャパンがトップに立ちました。


【女子】
☆ゲデヴァニシヴィリ選手。「ドン・キホーテ」。
 キュートな演技でしたが、冒頭でルッツがシングルになったり、最後の2Aで転倒したり…と、ミスの印象が強い演技になってしまいました。


☆明子さん。「シルク・ド・ソレイユ」。
 ようやく、鳥のイメージなんだ…と認識しながら、観戦。
 冒頭、いきなり3Lzからの3回転。
 転倒したり、シングルになるジャンプが複数あったり…と、ちょっと精彩を欠いた印象でした。


☆ザワツキー選手。「ラプソディ・イン・ブルー」。
 昨シーズン、だんだん好きになっていったプログラムなので、また見られてうれしかったです。
 が、序盤から、2A+3Tで転倒、3Lzで転倒、3Fでも…と3回連続して転倒が続いてしまいました。
 ちょっと痛々しかったです。


☆レオノワ選手。「ポエタ」。
 安定していたイメージの3T+3Tでしたが、今回は、間にターンが入ってしまいました。続くループがシングルになったり、最後のアクセルもシングル…と、レオノワ選手も、ちょっとジャンプのミスが続いてしまいました。
 演技後、落胆した表情で、首を振っている様子が、見ていて切なかったです。
 「ポエタ」、フラメンコ…、合っているような、そうでもないような、ちょっと不思議な感じ。


☆真央ちゃん。「白鳥の湖」。
 どんなプログラムになるのかドキドキしていましたが…。
 最初が3Loでちょっとびっくり。続いて、2A+2T。ここは、セカンドは3Tの予定だったようです。さらに、3F、3Lz、3S。ああ、今シーズンも、最終的には、全トリプルを入れる構成なんだなぁ…と、じーんとしました。さらに、3Lo+2Lo、3F+2Lo+2Lo…と、アクセルのセカンドがダブルになったほかは、ジャンプのミスはなし。
 そして、もちろんジャンプだけではなく、真央ちゃんならではの美しいプログラム
 本当に素敵で、それまでの悪い流れを一気に断ち切った感じでした。


☆アシュリー。「サムソンとデリラ」。
 6分間練習から目立っていた山吹色の衣装。
 ジャンプのミスはほとんどなく、なんかすごくて、圧倒されてしまいました。
 演技後、気がついたら立ち上がっていた自分に気がついた感じでした。


 アシュリーが1位、真央ちゃんが2位、明子さんが3位。

 チームジャパンが優勝でした。


 今年は少し迷いましたが、行ってきてよかった。来てくれたスケーターの皆さんに感謝

 5日は、MWOに行ってきました。今回、ジャンプがない大会…という最初のころ、どこかで見た説明のイメージで行ったので、ちょっと驚きでした
 照明ありで、ショーっぽい雰囲気の競技会。もう見られないと思っていた選手たちもたくさん、さらに、往年のプログラムを滑ってくれた選手もいて、ほんと、楽しかったです。
 もう放送も終わったので、簡単に、感想を。


【女子】
☆サラ・マイアーさん。「Not Myself Tonight」。
 かわいらしくまとまったプログラム。ただ、ちょっと印象は薄かったです。


☆キミー。「ロミオとジュリエット」。
 いつの間にかいなくなってしまっていて、アメリカでショーに出ていることは知っていたけど、まさか日本で見られるなんてまったく思っていなかったので、今回女子スケーターの中でもっともうれしかったのがキミーでした。
 抜けてしまったジャンプなど、ちょっと残念だった記憶ですが、演技が見られただけで、満足です。


☆レピストさん。「マラゲーニャ」。
 いつからか欠場が続いて、そのまま引退だったので、キミー同様、演技が見られるだけで、感無量でした。


☆ジョアニー。「Formidable」。
 SOIか何かで見たことがあるナンバー。
 めちゃくちゃキュートでお洒落で、ほんとぴったりだなぁと思います。
 ジャンプも、ミスなかったような記憶です。


☆荒川さん。
 FOIのときの衣装で、「白鳥の湖」。
 ものすごい完成度でした しなやかで、華麗で…。その中で、あっさりと2A+3Tも入れてしまうから、ほんとすごい…。


☆スルツカヤさん。「黒い瞳」など。
 素晴らしい演技でした。
 ジャンプも、ここ2年のFOIで見せてもらったときよりも、難度を上げた構成だった記憶。3Fも跳んでいたような。キレもあって、イアーティスティック。 
 すごい盛り上がりでした。点数が低くて、客席からは、「え~っ」という声が上がりました。


 優勝荒川さん、準優勝ジョアニー、3位スルツカヤさんでした。


【男子】
☆ジェフ。「In this Shirt」。
 とってもラフなシャツ衣装で新プログラムを披露。
 すごく完成度の高い演技。
 3Lz、3T+3T、2A…と、最近はジャンプがきまらないことが多い印象ですが、すべてきれいにきめました。すごくすごく素晴らしかったです。


☆本田さん。「トスカ」。
 ショー用の「トスカ」も感動でしたが…、競技プロとしての「トスカ」…。それだけで、もう感動でした。
 3Aを入れるということで、ドキドキしていましたが、手はついていたように見えましたが、着氷
 あ~、もう、色々感動してしまう演技でした。
 キスクラには、荒川さんも、座っていました


☆ヤグディンさん。「Burn My Shadow」。
 6分間練習のときから、氷の上で動きがとまっている様子やフードを気にしている様子など、笑いをとっていましたが、プログラムも、ほんと楽しかったです。細かいステップは、めちゃくちゃ盛り上がりました。


☆キャンデロロさん。「三銃士」。
 去年ショーヴァージョンは見せてもらいましたが、こうやって、競技で見られることに感無量…。
 「観客だけではなく、審判をも驚かせるサプライズを用意している」とのことでしたが、ウサギ跳びに、バックフリップに…と、大盛り上がり。叫び声を上げてからの剣さばきステップも素晴らしかったです。
 ものすごい歓声で、早く得点を!という手拍子までおきていた記憶ですが、予想よりも低い点数に「え~っ…」という声が広がりました。転倒2回にしても、盛り上がりとは正反対の低さでした。


☆クーリックさん。「Kashmir」。
 とにかくカッコよかったです。華やかでした。


☆カートさん。「Singin' in the Rain」。
 今回、もっとも感動したのは、カートさんの演技。「Singin' in the Rain」を滑ると聞いてから、ひそかにすごく楽しみに指定ましたが…、想像以上でした
 見ているだけで、うっとりしてしまう、滑らかで美しいスケーティング。それに加えて、ハットや傘を使いながらのコミカルな振付。
 もう、ほんとにすごかったです。ジャンプも、傘持ちながら跳んでたし…。
 来年も、絶対見たい


 ジェフが優勝、カートさんが準優勝、クーリックさんが3位。
 表彰式、カナダ国歌を口ずさむジェフの顔に、じーんとしまし


 …そんな感じで大満足でした。
 来年のメンバーも楽しみです
 早慶戦と前後しますが、先日の全日本実業団に行ってきました
 澤野さんと末續さんが出場するなんて、行かないわけにはいかない…
 2日目、9月22日と3日目、23日に行ったので、簡単に感想を。


☆男子走幅跳。
 会場についたとき、幅の5回目でした。ゴール側のトラックでやっていたので、まずは、ここで観戦することに。
 幅ってよくわからないですが、幅の選手は、観客巻き込み型の選手が多くて、楽しいです。
 あと、東日本のときも思ったんですが、すごくエキセントリックな選手がいて、おもしろかったです。今回も、名前が覚えられず…。次は覚えよう…。
 日本選手権で、カッコよかった荒川選手もエントリーしていました。

 結果は、ミズノの菅井洋平選手が7m78で優勝。荒川選手は7m42で4位でした。


☆男子走高跳。
 続いて、走高跳エリアに。近くで見たことがなかったので、じっくり見てみました。
 走高跳って、助走が重要そうですが、右からだったり、左からだったり、そもそもその助走の仕方も様々で、おもしろかったです。少しはまりそうかも。
 富山拓也選手の跳躍が鮮やかに見えました。

 高張広海選手が2m21で優勝、富山選手は2m18でした。

 ちなみに、なんとなく走高跳エリアに行って座ってみたら、隣の方から、澤野さんの声が聞こえてきて、ほんとに澤野さんがいて、びっくりしました…
 チーム富士通で、醍醐さんの応援をしていました。醍醐さんジュニアが澤野さんにべったりで、澤野さんもかわいくてたまらない!って感じで、微笑ましかったです。醍醐さんが失敗すると、「パパ、ちゃんと走って!」みたいにつっこんだり…。うーん、かわいらしかった


☆男子4×100m予選。
 2組。富士通は、塚原さん、高瀬選手、高平さん、廣瀬選手。高平さんは3走だったので、走高跳の目の前に。川崎のときは、状況がまったく違うとはいえ、アップのときからピリピリしていたのが印象的ですが、すごくリラックスした雰囲気。澤野さんに、時計を指すジェスチャーをしてみせて、「時間ないですよ!早くアップしてください!」なんて言ったりしていました。澤野さんも、「5分だけ待って!」なんて答えたりしてました。何日か前にツイッター上で、醍醐さんのマイルエントリーが話題になったときに、澤野さんも出ちゃえば!みたいな雰囲気になっていたのを受けているのかな。見ていて、ほんと楽しかったです。
 レースも、富士通が圧勝でした。タイムは39秒77。

 3組。ミズノのエントリーに末續さんの名前があったので、末續さんが出場するかが最大の関心事でした。結果、末續さんは出場せず…。でも、ミズノのユニフォーム見てると、ドキドキします。
 メンバーは、川面選手、石塚選手、我孫子選手、菅井選手。タイムは40秒01。

 富士通が全体トップ、ミズノが全体2位でした。


☆女子200m決勝。
 ロンドンで走れなかった高橋萌木子選手。ここでふっきれたところが見たかったですが…。
 なんと、まさかの4位。ちょっとびっくりでした。
 タイムは、24秒41。
 でも、何度かすれ違ったとき、眼光の鋭さはすごかったです。怖いくらいに。頑張ってほしいな。
 ちなみに、優勝は渡辺真弓選手の24秒18でした。


☆男子200m決勝。
 予選には間に合わなかったので、200mは決勝だけ。高平さんの活躍を見たいところでしたが…。
 あまり本調子ではなかったんだと思いますが、コーナーを出た後、すーっと加速していって、その感じは、すごくいい感じに見えました。最後はものすごい接戦で、高瀬選手が20秒59で1着、高平さんが20秒60で2着。
 ゴール後、高瀬選手は足がつってしまって、それを高平さんがケアしてあげたりしていたみたいです。大事には至っていないようで、よかった。

 …見ていた間、近くに関係者の方がいらしていて、「オリンピックに出られることが幸せとは限らない。出られないことのがいいこともあるし、それは、当事者にしかわからない。」、「彼の場合、日本選手権にピークを合わせられただけでもすごいこと。今回、世界との差も感じただろうし、年齢もあるから、4年後、またとは考えられないと思う」…といった話をされていました。
 でも。私は「第三者」だし、「当事者」の気持ちはわかりませんが、やっぱりリオで、夢の続きを見せてほしいです…。

 あ、金丸選手も気になっていましたが、あまり見ていられませんでした…。21秒29で7位でした。


☆男子800m決勝。
 走高跳の終わりころから雨が降り始めて、このころは、すっかり雨に…。
 今回も、横田さんが圧勝。危なげなく連覇をきめました。
 タイムは、1分48秒92でした。


☆男子4×100m決勝。
 200mの高瀬選手の負傷で、残念ながら、富士通は棄権。
 ミズノに末續さんが出場するか…とドキドキしていましたが、ここでも出場せず、川面選手、石塚選手、我孫子選手、飯田選手が出場。
 ミズノが39秒83のトップで優勝しました。


☆男女10000m競歩。
 競歩が始まるころは、夕方になって、かなり冷えていました。ほとんど屋根のない競技場なので、わずかな屋根部分に観客が集まっていましたが、それでも雨がふきこんできて、どんどん寒くなります。
 そんな中、雨に打たれっぱなしで歩き続けた選手は、本当に大変だったと思います。
 最後にゴールした選手の記録は59分くらい。1時間弱歩き続けるわけで、ほんと立派です。

 ちなみに、競技中、どんどん身体が冷えて凍りつきそうになっていた中、朝原さんがいらして、一気に場が華やぎました。体感温度も上がって、解凍されたような感じでした


☆男子4×400mリレー予選。
 マイルはすごい盛り上がりでした。
 選手のスタートも、観客席の目の前だし、とにかく思いっきり応援したかったので、雨は降っていましたが、前列に移動して応援。
 1組。大阪ガス。吉田和晃選手、浮氣統一選手、岡達郎選手、山口有希選手が出場。
 朝原さんが見守っていましたが…、3分21秒63で5位。わずか0.04秒、4位の三菱自動車水島に遅れて、決勝に進出できませんでした。
 この日は、決勝は出場予定だったという江里口くんが秘密兵器のままで終わってしまったな…とか、そんな気分で見ていましたが…。山口選手、この大会を最後に一線を退くことを後から知りました。決勝、走ってほしかったな

 2組。
 富士通は、廣瀬選手、横田選手、口野選手に…、塚原さん!マイルを走るとは、かなりびっくりです。
 実は4継のときは、1走の塚原さんがよく見えなかったのですが、マイルではしっかり応援しました。最初からとばしていって、すごかったです。最後はめちゃくちゃ苦しそうで、横を見ながら走りきり、それでも、トップでゴール。
 一瞬決勝だった気がしてしまったくらい盛り上がりました。


☆男子5000m決勝。
 佐藤悠基選手、鎧坂選手、川上選手などに注目していました。5000m、10000mは、近くで見た方が絶対楽しいと思うので、引き続き、前列で応援。
 日本選手権だったか、かなり本調子ではないだろう印象が強かった鎧坂選手。中盤、一瞬は日本人トップにたっていました。が、佐藤選手にかわされると、巻き返せず…。腰用のサポーターを投げ捨てている様子が見えて、まだ完治していないのかな…と思いました。
 佐藤選手はさすがで、日本人トップに立つと、終始トップを守っていました。
 佐藤選手が日本人トップの4位で、13秒38秒51.鎧坂選手が日本人2位の7位で13分48秒58でした。
 また、東日本実業団のときは、かなりついていけていない印象だった川上選手ですが、あのときとは全然違って、くらいついている感じでした。結果は日本人5位の10位ですが、13秒52秒32と、13秒台でした。


 …そんな感じで、まずは土曜日が終わりました。日曜日の感想は、おって。