昨日は、早慶戦を見てきました。
 日吉のグラウンド。懐かしい場所です。


 今回は、100m、400m、110mハードル、1500m、200m×4リレー、棒高跳、走高跳、走幅跳、やり投、円盤投…の10種類が行われましたが、私は棒高跳が好きなので、棒高跳中心に見ていました。なので、棒高跳を中心に、簡単に。


☆やり投。
 早稲田のディーン選手、私が注目していた土井選手たちが出場。
 ディーン選手は、かなりセーブした感じで投げていましたが、それでも70mを超える投擲。3回目まででトップに立ちました。3回目が終わった段階のトップ4人が4回目以降にすすみましたが、ディーン選手は、3投で終わり。やはり本調子ではないようですが、それでも、余裕で1位。すごいです。

 土井選手は、安定して、60m前後の投擲。4回目以降の投擲で、61m98を出していましたが、結果としては4位でした。


☆100m。
 九鬼選手、北村選手たちが出場。
 九鬼選手、「ロンドンオリンピック、4×400メートルリレー代表」と紹介されていましたが、そういう風に言われるのは、まだつらいんじゃないかな。
 …なんて思いましたが、トップでゴール。すごいなぁと思います。追い風1.7で10秒64。
 北村選手が10秒65でした。


☆400m。
 早稲田の浦野選手が46秒86で1位でした。


☆棒高跳。
 早稲田の3人は全員4年生。
 その中で1人、ベストが5mを超えていなかった石井祐人選手。それまでのベストは4m40でしたが、4m60を成功させると、さらに、4m70をクリア(50も跳んでたみたいです。)。一気に30cmも、ベストを更新しました。70を跳んだ後、土井選手がテントから飛び出して、マット脇まで駆け寄り、本当にうれしそうに、石井選手を称えていたのが印象的でした。次の80は飛べませんでしたが、すばらしかったです。

 慶應の川島選手は、慶應に5m超えの選手がいる!と注目していた選手。
 怪我があったらしく、先日の全日本学生は棄権していて、今回も棄権なのかも…と思っていましたが、復帰戦として出場。
 4m台から跳び始めて、失敗ジャンプもありましたが、4m80までクリアしていました。5m20の記録を持っている選手なので、30、40…と記録を伸ばしてほしいなぁと思います。

 早稲田の土井選手と安藤選手は、2人ともベストが5m20の選手。1位争いは、この2人でした。
 4m80をクリアしたのは、この2人と川島選手のみ。たしか、次の4m90をトライしたのは川島選手だけで、川島選手はこの高さを失敗。バーが5mに上がり、この高さを2人がクリアしたので、2人の争いになりました。
 土井選手、先日の全日本では、25まで、すべて1回でクリアしていったのが印象的でしたが、今回は、最初の80から、2回失敗して、わ~、大丈夫かな…と、ハラハラしました。続く5mも、3回目で成功だったと思います。風があったし、グラウンドコンディションの影響もあったのでしょうか。
 5mの後は、5m20だった記憶です。2人ともクリア。やっぱり土井選手は観客の盛り上げ方がうまいし、楽しいなぁ…と感じます。
 そして、成功すればベスト更新の5m31、安藤選手は、3回とも跳躍できず、バーを持ったままマットにつっこむような形になってしまっていました。2回目の後だったと思いますが、後に跳ぶ土井選手の背中をぽんと叩いて、頑張れ!って様子だったのが素敵でした。
 土井選手は、2回目、惜しく見えましたが、3回ともバーが落下。それでも、「楽しい!」って叫んでいたのが印象に残っています。
 この2人は、5m31の試技の最中の4×200mリレーのときも、レーンに近づいて、選手に檄を飛ばしていて、私は棒高跳の選手がトラックを応援している様子も好きだったりするので、なんかじーんとしました。

 最終的な順位は安藤選手が1位、土井選手が2位、川島選手が3位でした。
 終了後、早稲田の3人と川島選手がマットに座って、記念撮影している様子がすごく素敵でした。


☆4×200mリレー。
 私は初めて見るリレーでした。
 早稲田は、三原選手、梶選手、浦野選手、九鬼選手で、2走くらいの段階で、慶應を引き離していました。1分22秒98。
 土井選手たちが応援しているのを見て、既にぶっちぎりなのに…と思っていましたが、日本記録の更新を狙っていたそうです。この日本記録更新にはあと少し…というタイムだったようです。


☆円盤投。
 棒高跳の最中に始まりました。
 土井選手もエントリーしていましたが、棒高跳の競技が終わらず、出場できませんでした(走高跳も同様で、当初はどうやって参加するんだろう…と思っていましたが、さすがに棒高跳が終わらない以上、どうにもならなかったようです。)。
 注目してたのは、ディーン選手と慶應の秋本選手。秋本選手は、最近、砲丸投の記事を読んで、存在を知っていました。まさに投擲選手…といった感じの体型。
 円盤投は正直よくわかりませんが、ディーン選手、先日の全日本学生では、あまりぱっとしない印象でしたが、今回はベストを更新しての47m92で優勝。
 秋本選手もすごく見えましたが、43m35で3位でした。


 今回は、最初から最後まで棒高跳が続いていたので、棒高跳以外はあまり見られませんでしたが、楽しかったです。
 やっぱ対校戦はいいな。
 全日本社会人選手権、2日目。2部の2日目です。昨日は、長岡に行っていたので、今日から見に来ています。
 簡単に感想を。


 …4班の終わりの方から見ていましたが、5班の最初のローテーションで、目を引く選手がいました。
 桑原茂選手。
 力強くて、醸し出される雰囲気が私が応援しているある選手に似ていることもあって、鉄棒で初めの演技を見た瞬間から、強烈に印象に残り、ひきつけられました。
 どの種目も、見ていて魅力的に感じで、目が離せず…。
 というわけで、2部に関しては、すっかり桑原茂選手に持っていかれてしまった感じでした…。

 失礼ながら、どういう選手かまったく知らなかったんですが、終わってみると、小林太貴選手と57.175点で同点優勝。
 演技を見ている間は、わ~、なんかいいな…と思うだけで、点数はまったく見ていませんでしたが、すべて9点台でした。

 また、演技を見たいです


 そして、1部の練習時間。
 内村選手たちが登場すると、練習なのにすごい盛り上がり…
 練習は軽めで最後の方はゆかでまったり…という感じでしたが、そんな様子だけでも楽しかったです
 今日は、アオーレ長岡に行ってきました。会場は小さめだったし、最前列の席だったので、見やすかったです。結弦くんのアウトもあって、9人でしたが、1人2プロで、こういう感じのショーも楽しいな…と思いました。

 結弦くん、大きな怪我ではありませんように…。なんとなく、彼は絶対大丈夫…という感じがするので、また元気な姿を見られるのを楽しみにしています。

 簡単に、感想を。


【第1部】
☆オープニング。
 1人ずつ登場して、最後は半分ずつにわかれて周回して…という感じ。
 第1部の登場順とたしか同じ順番の登場でした。

 織田くんが安藤選手と入れ違いで、ぽんと手を合わせるか何かしていたことが印象的に残っています。安藤選手はハイドロみたいなのをやっていました。
 ステファンは、スパイラル、バレージャンプ、スピン…だった気がします。


☆彰生くん。新SP。
 FOIのときより、こなれたような印象です。コミカルは封印…ということですが、見ていて、すごく楽しい。
 3Lzも3Fも片手挙げにしていました。


☆刑事くん。新SP。
 今季の課題…と言っていたアクセルで失敗してしまっていたのを残念に感じた記憶です…
 でも、やっぱり華のある演技。手拍子を求める振付もこなれてきた感じで、会場を盛り上げていました。


☆明子さん。新SP。
 ほんと、明子さんにぴったり。キレキレな感じでした。ジャンプはノーミスだった記憶。
 裏地の黄色の見せ方がちょっともったいないような…。


☆トマシュ。ドラキュラの新SP。
 ちょっとゾクゾクしてしまう感じで、引き込まれました。たしか3Tを入れていたので、あそこは4Tになるのかな…。
 4方向に挨拶するときも、それぞれパターンを変えたドラキュラぽいポーズで、会場を盛り上げていました。最後の方は、がーっと両手を挙げて突進していって襲い掛かる…みたいなポーズだったのが印象に残っています。


☆織田くん。新FS。
 ある意味、織田くんぽいファンタジックなプログラム。両手挙げで3Lo跳んでました…。初めて見たような気がします。
 4月に神戸で見たときは、大丈夫かな…とドキドキでしたが、すっかり落ち着いて見ていられる感じでした。


☆安藤選手。「Black Swan」。
 今回は、ティアラなしの衣装。3Sの着氷が乱れていたり、スピンがいまいちだったり、復帰の準備は大丈夫なのかな…と思ってしまったりました。


☆町田くん。ステファン振付の新SP。
 ステファンぽくありつつも、自分の表現に落とし込んでいる感じがするプログラム。
 っていうか、今日、一番驚かされたのがこの町田くんの新SPです。DOIのときも驚いたけど、あのときともまた違って感じられて…、今まで彼から感じたことがないような気迫、迫力。とても華があるプログラムだけど、同時にキレキレで、何かまた1つ突き抜けたような…。何が違って感じられるのか、はっきりとはわかりませんが、なんというか、確固たる芯のようなもの、自信…がみなぎっているような演技。
 あ、ジャンプもノーミスでした。なんかもう安心して見ていられるような…、これは、何かつかんでしまったのかも…と感じさせる演技でした。


☆荒川さん。「The Music of the Nights」。
 荒川さんが滑ると、この曲も、妖しく美しい感はあるものの、なんだか清々しくもある感じ。
 ソロで見ている方が視線というか、見ているこちらの意識も分散されず、素敵に見える気がします。


☆ステファン。チャイコフスキーのコンチェルト。
 ステファン比では、全体的な完成度とか、スピンとか、とにかく色々本調子ではなかったように感じます。
 でも、それでも、どこを切り取っても美しい… 
 ほんと、ステファンのクラシックプログラムを見るたびに、この曲練習したい!オケ入りたい!とか思ってしまいます…。


【第2部】
☆刑事くん。「RISE」。
 このプログラムは、ほんとカッコよくて、色っぽい…。
 こちらでも、3Aを失敗していたような記憶だし、本人は納得していないだろうな…と感じましたが、ものすごい華を感じる演技でした
 高校生にドキドキしてしまうなんて…と、ちょっと動揺してしまいました。


☆彰生くん。新FS。
 こちらも、3Lzも3Fも片手挙げにしていました。
 第1部でもそうでしたが、退場していくときのくしゃっとした笑顔が、すごくかわいかったです。


☆トマシュ。アフロヘアにサングラスのプログラム。
 なんか色々脱ぎ捨てていってました すごく楽しいプログラム。
 今季はいいシーズンになりますように。


☆明子さん。「シェルブールの雨傘」。
 衣装はワールドのときのラヴェンダーのものに見えました。
 プログラムを見て、新FSかな?と思っていたので、ちょっと残念でした。


☆織田くん。フランク・シナトラ。
 見ていて、HAPPYな気持ちになる、こちらも織田くんらしいプログラム。
 ここでも、両手挙げ3Loを跳んでいました


☆町田くん。「火の鳥」。
 独特な手の動きを随所に取り入れているのが印象的なプログラム。
 リンクが狭いのか、たしか3Lzがシングルになったり、色々ジャンプが気まずかったりしましたが、なんだろう、この安心感…。ここでジャンプを失敗していても、今シーズンはきっとすごいことになる…!と感じる、今日の町田くんでした。
 退場時は、鳥のように腕をぱたぱたとして、出ていきました。


☆安藤選手。クリスタル・ケイの「恋におちたら」。
 新SPかな…?と思っていたら、黄色と白のカジュアルな衣装で、あ、見たことないEx…と思いましたが、「♪心から~」を聞いて、FaOIのコラボのプログラムらしいとわかりました。
 やっぱりジャンプは心配な感じでしたが(あまり見ないアクセルの失敗もあった記憶です。)、めちゃくちゃかわいかったです


☆ステファン。「Puttin on the Ritz」。
 パントマイム風な振付も入った、映画のワンシーンのように始まるプログラム。中盤の音の取り方も斬新で、うーん、こういうステファンも素敵です。
 スピンの速度とか、やっぱりいつもとは違ったと思いますが、チャイコフスキーのときよりも、本調子ではない感は少なかったです。
 今回もスイス国旗がすごくて、最後は、投げキスしまくりで、退場していきました。 


☆荒川さん。「Wish upon a Star」。
 優しい気持ちが伝わってくるようなプログラム。
 ロングが狭い会場でしたが、イナバウアーは、けっこう長めに最大にレイバックした状態で滑っていました。
 そして、今回も、ジャンプはノーミスだったと思います。すごい


☆フィナーレ。
 初めに、彰生くんと刑事くんが登場。彰生くんは忍者衣装。
 続いて、明子さん、町田くん、織田くん。それぞれ、寸劇みたいな感じで、おもしろかったです。

 安藤選手はトマシュとペア。手を引かれて滑っていたかな?ちょっと記憶が曖昧です。

 最後に、ステファンと荒川さん。ステファンが荒川さんを抱きかかえて、めちゃくちゃ絵になっていました。


 …9人だと、どんな感じになるんだろう…と思っていましたが、手作り感あふれる、素敵なショーでした
 陸上の日本学生、4日目。
 棒高跳メインで見てきました。例によって棒高跳はバックだったので、トラックはあまり見られませんでしたが、簡単に感想を。


☆男子棒高跳。
 参加標準記録は、Aが5m20、Bが5m10でした。
 23人エントリーしていましたが、慶早の2人が棄権して、21人。
 4m80、4m90、5m00と上がっていきいましたが、5m00までの段階で、半分の11人が脱落でした。

 さらに、5m10、15、20…と上がっていきましたが、20をクリアできたのは、山本聖途選手のほか、関学の田中僚選手、中京大の松澤ジアン成治選手、早稲田の土井翔太選手のみ。

 先日の個人では2位に入っていた日体大の山本智貴選手は5m10を3回失敗して、10位。ちょっと意外でした。山本選手はポールを横持ち…というのか、変わった持ち方をしているのが、なんか気になります…。
 個人で3位だった近藤清貴選手は5m15を2回、20を1回失敗して5位。中京勢が存在感を示すのかな…と思っていたので、ちょっと意外でした。

 5m25。
 4人の中で、土井選手のみが挑戦。
 土井選手は、5m00から跳び始めて、10、15、20と、すべて1回でクリア。跳躍が鋭いというか、空中姿勢を修正していたのか、なんかすごく鮮やかで見ていておもしろかったです。
 しかも、パフォーマンスが豊かで、1回でクリアするたびに、すごく楽しかったです。
 25は3回とも失敗してしまいましたが、最後は会場に手拍子を要求して、他の大学からも、もらっていました。試技が終わった後は、早稲田の応援団だけではなく、会場全体に礼。見ていて、気持ちがよかったし、すごく楽しい選手でした。棒高跳のほか、10種もやっているようで、ちょっと納得でした。また見たい。

 5m30。
 田中選手と松澤選手が挑戦。
 この2人の2位争いかな…と思っていましたが、2人とも3回失敗。
 松澤選手が失敗した後、土井選手が早稲田の応援席に駆け寄って…、あっ、試技数で2位に決まったんだ…と、見ていて微笑ましかったです。土井選手と田中選手が5m20で2位でした。

 5m40。
 跳び始めた20は、余裕のある高さで会場がどよめいた山本選手でしたが、次のこの40も、余裕でクリア。高さの上げ方を見て、今回は勝つこと、そして、大会記録の更新を狙っているんだなぁと思いました。
 そして、53。この高さを跳べば大会記録の更新でしたが、3回とも下半身がバーにぶつかっていたようで、失敗。空中姿勢に課題があるように見えます。
 ちなみに、大会記録は澤野さんと2009年、笹瀬弘樹選手の5m50です。正直なところ、大会記録が残って、ちょっとほっとしてしまいました…。

 まあ、でも、棒高跳び界、もっと盛り上がってほしいし、学生でも、他にも60を跳べる選手が出てきてほしいなぁと思います。


☆男子400mハードル決勝。
 この種目は学生が強くて、6月の日本選手権なんかは見ていて、ちょっと切なかったりもしたんですが、そういう気持ちも、すっかりなくなったな…と、今回見ていて感じました。予選のエントリーには岸本選手の名前がありましたが、棄権でした。岸本選手と110mハードルの矢澤選手、最近になって、応援している選手ですが、2人とも棄権で残念でした。
 序盤、ロンドン代表の舘野哲也選手がリードしていましたが、早稲田の野澤啓佑選手が、最後どんどん伸びて、49.59で優勝。舘野選手は49.89で2位でした。

 ちなみに、学生記録は、為末さんの47.89です…。


☆男子110mハードル決勝。
 110mハードルは、ほんと迫力があってドキドキします。最後の方のハードルで、隣のレーンにかかりそうな勢いでよろけていた選手もいました。
 日大の佐藤大志選手が13.78で優勝、筑波大の大室秀樹選手が13.79で2位。学生界を牽引しているイメージの選手たちなので、順当な結果なのでしょうか。


☆女子200m決勝。
 市川選手が、23.64で優勝。
 女子の短距離って、あまり知っている選手がいないですが、今回、やっぱり学生の中では、圧勝なんだな~…と実感しました。
 卒業後は、ミズノに進むという記事を目にしました。福島選手と一緒に、女子も短距離界、頑張ってほしいなと思います。


☆男子200m準決勝、決勝。
 準決勝はあまり見ていられなかったですが…。
 準決勝3組、早稲田の竹下選手が、後半見る見る追い上げて2位に入っていたのが印象的でした。タイムは21.08。

 決勝は、城西の本塩選手が20.93で優勝、竹下選手が21.01で2位でした。

 それにしても、この種目、日本記録も、日本学生記録も、大会記録も、末續さんの記録…。なんかじーんとします。


☆男子円盤投。
 円盤投は全然わからないんですが…、棒高跳びエリアから見て、すぐ左から投げていたので、割とよく見えました。
 なんとなく見たりしていると、いきなり2番目に、エンジのユニフォーム、ディーン選手がいて、びっくり。やり投を棄権していたので、まさかここで出場してくるとは思っていませんでした

 普段あまり見ないので、あ~、やり投とは全然投げ方が違うんだ…と、新鮮な驚きでした。
 ただ、やはり本調子ではないらしく、3投目までで、決勝に残れませんでした。


 …そんな感じで、やっぱ学生の試合は楽しかったです。
 来週は、全日本実業団。陸上の秋。色々楽しみです。
 今日は、陸上、全日本学生対校選手権の3日目。最後の方を、少しだけ見てきました。
 男子5000m決勝、女子200m決勝、男子200m決勝と最後だけですが、簡単に。


☆男子5000m決勝。
 大迫選手、村澤選手、日大の佐藤選手…と、8人棄権。ちょっと残念でした。
 でも、めまぐるしく展開がかわる5000mはやっぱり楽しかったです。

 中盤、かなり後方にいた出岐選手がどんどん追い上げていって、最終的には6位でフィニッシュしたり。出岐選手は「長距離砲」と呼ばれているらしいけれど、もっと距離があったら、もっと追い上げたのかな~…と感じました。
 同じく青学の、あれ、でも、あの選手だれだろう…と思っていた久保田和真選手が、終盤、気がつくと日本人選手ではただ1人、それも数週の間、留学生集団についていっていて、5位に入ったり。
 大六野選手が、最後、いつの間にか出てきて、留学生3人に次ぐ14.02.01で4位でフィニッシュしたり。

 あと、山本修平選手!昨シーズンから注目選手でしたが、出岐選手同様、後方にいた時期もありましたが、追い上げがすごかった。
 最後はかなり苦しそうでしたが、14.08.10で9位。あと1歩で入賞でした。

 それと、2人の村山選手も、それぞれ前方にいたときがあった記憶ですが、いつの間にか、落ちていってしまった感じです…。
 東海大も厳しい戦いでした。

 うーん、そんな感じで、うまくまとめられないですが、楽しかったです。
 ただ、長距離の選手にとって、全日本学生の5000m、10000mは、どういうモチベーションで挑んでいるものなんだろう?と少し思いました。まあ、駅伝で勝つことが至上命題の大学や、1か月後の予選会を突破しなきゃいけない大学等、色々でしょうが…。


☆女子200m決勝。
 学生の女子200mは全然わかりませんでしたが…。
 最後の最後で、岩手大学の藤沢沙也加選手がそれまでトップで走っていた選手をかわして、優勝。54秒58。すごかったです。


☆男子200m決勝。
 参加資格の記録からして、中野選手が1人抜きん出ている感じなのかな…と思っていましたが、意外と序盤はわからない感じ。それでも、コーナー出たあたりから、中野選手が身体1つ分くらい抜けていました。左右に首を振って、苦しそうに見えましたが、その差を保ち、1着でフィニッシュ。46秒55でした。


 …あと、今日は、見てはいませんが、男子200m予選で、飯塚選手が40秒強で予選落ちしていて、衝撃でした…。
 途中で違和感があり、大事をとって、歩いてゴールしたようです。山縣選手も棄権なので残念。
 しっかり治してほしいです。


 さて、明日は男子棒高跳びがあります。楽しみ!