昨日の今日で(?)寝不足ですが、雑用ナイフが仕上げの段階なので一気に片付けます。
まずはシースの続き。
なかごを本体に合わせ縫い付けます。
一応先に穴が開いています…。
うまく穴が開かないので、こういう方法でやっています。
そのうち穴あけ道具を拵えるつもりではありましたが、なかなか手つかずです。
……で一気に縫い付け!!手順はベルト通しの時と同じです。
縁ががたがたです(笑)
まあいつもの事です。
それからナイフで整形していきます。
あまり良い方法ではないですね。どうしても凸凹になりますので。
その後は、反り返った縁はヘリ落としで整え、表面は豆カンナ(逆R刃)で仕上げます。
カンナは内側に丸くなったタイプです。少しレザーを湿らせると削りやすいです。(刃はステンレス製(銀紙)なので多少は大丈夫です。)
コバが目立つので黒染めしておきます。
使うのは水性染料のローバスチック(黒)。水で薄めて数回しみこませます。(今回は4回)ちなみに今回初めてです。
いつもは後からコバコートです。
ちょっと薄めすぎたかな?きれいには染まっていないです。
……しばし乾燥。
一気に飛んでいますが(笑)写真は、染の完了後に革固め材のカタメールを2回しみこませてあります。またしばし乾燥。
そして乾いたら(ちょっとべたついてますが…)スリッカーで磨き、上からコバコート(黒)を塗り、また乾燥。
そして乾いたらまた磨く作業になります。
完了したのが左写真。
しかし!重大な問題が!
ん!?かなりきついぞ。というか入らん!!……でも無理やり入れてみた。もはやストラップ不要なレベル。ギチギチと音を立てています。
今回はちょっと横着しすぎたようで、ブレード採寸を間違えたような、いや、板厚の計算をしていなかったか?
いずれにしてもかなりキツイ状態になりました。
あとで油でも拭いておきます。
まあ、気を取り直しストラップのホックを止めます。今回はかなりきつかったので万一シースの紐が切れて分解してしまわないように、2か所リベットで留めておきました。(これで大丈夫…のはず)
これで一応シースは完成です。
後はしっかりと乾かしておきます。
なんとかシースを形にしたので、次はナイフ本体の最終仕上げ。
ハンドルは前回削ったものをサンドペーパーで磨きます。
ざっくりですが#240~#600まで。
そしてソングホールの縁をハンドリーマーで面取り。
角が立っていると紐が切れて今しますのでね。
…といいつつ仕上げは結構適当です。
せっかくなのでヒルト、ボルト、ピンを青バフ(青棒を付けたバフの事です)を掛けます。
ハンドルは汚れないようにマスキングテープで覆っておきます。
当然、青バフを使うと余計な部分がカスで汚れてしまいます。
そこはライターオイル(ホワイトガソリン)で汚れをふき取ります。
*揮発性がありますので換気には注意してください。
ヒルトの汚れも拭いておきます。
後は金属部分をもう少しきれいにするためにクロームポリッシャーをつけて磨きます。(ピカールでも良いです)
ハンドルにはつかないように注意します。(汚れたら上と同じことを)
というか上の工程の前に磨いておくべきでした…。
さあこれで完成というところですが、微妙に欲が出ましたので…
オイルフィニッシュをしておきます。
使用している月桂樹自体が油分の多い感じではありますが、艶出しの意味で亜麻仁油を一回塗っておきます。
(少ししたらふき取ります。)
これで油を落ち着くまで乾燥させれば完成です。
長々と時間がかかりましたが次回は完成後の姿を披露する予定です。
まずはシースの続き。
なかごを本体に合わせ縫い付けます。一応先に穴が開いています…。
うまく穴が開かないので、こういう方法でやっています。
そのうち穴あけ道具を拵えるつもりではありましたが、なかなか手つかずです。
……で一気に縫い付け!!手順はベルト通しの時と同じです。縁ががたがたです(笑)
まあいつもの事です。
それからナイフで整形していきます。あまり良い方法ではないですね。どうしても凸凹になりますので。
その後は、反り返った縁はヘリ落としで整え、表面は豆カンナ(逆R刃)で仕上げます。
カンナは内側に丸くなったタイプです。少しレザーを湿らせると削りやすいです。(刃はステンレス製(銀紙)なので多少は大丈夫です。)
コバが目立つので黒染めしておきます。使うのは水性染料のローバスチック(黒)。水で薄めて数回しみこませます。(今回は4回)ちなみに今回初めてです。
いつもは後からコバコートです。
ちょっと薄めすぎたかな?きれいには染まっていないです。
……しばし乾燥。
一気に飛んでいますが(笑)写真は、染の完了後に革固め材のカタメールを2回しみこませてあります。またしばし乾燥。そして乾いたら(ちょっとべたついてますが…)スリッカーで磨き、上からコバコート(黒)を塗り、また乾燥。
そして乾いたらまた磨く作業になります。
完了したのが左写真。
しかし!重大な問題が!ん!?かなりきついぞ。というか入らん!!……でも無理やり入れてみた。もはやストラップ不要なレベル。ギチギチと音を立てています。
今回はちょっと横着しすぎたようで、ブレード採寸を間違えたような、いや、板厚の計算をしていなかったか?
いずれにしてもかなりキツイ状態になりました。
あとで油でも拭いておきます。
まあ、気を取り直しストラップのホックを止めます。今回はかなりきつかったので万一シースの紐が切れて分解してしまわないように、2か所リベットで留めておきました。(これで大丈夫…のはず)これで一応シースは完成です。
後はしっかりと乾かしておきます。
なんとかシースを形にしたので、次はナイフ本体の最終仕上げ。
ハンドルは前回削ったものをサンドペーパーで磨きます。ざっくりですが#240~#600まで。
そしてソングホールの縁をハンドリーマーで面取り。
角が立っていると紐が切れて今しますのでね。
…といいつつ仕上げは結構適当です。
せっかくなのでヒルト、ボルト、ピンを青バフ(青棒を付けたバフの事です)を掛けます。ハンドルは汚れないようにマスキングテープで覆っておきます。
当然、青バフを使うと余計な部分がカスで汚れてしまいます。そこはライターオイル(ホワイトガソリン)で汚れをふき取ります。
*揮発性がありますので換気には注意してください。
ヒルトの汚れも拭いておきます。
後は金属部分をもう少しきれいにするためにクロームポリッシャーをつけて磨きます。(ピカールでも良いです)ハンドルにはつかないように注意します。(汚れたら上と同じことを)
というか上の工程の前に磨いておくべきでした…。
さあこれで完成というところですが、微妙に欲が出ましたので…
オイルフィニッシュをしておきます。使用している月桂樹自体が油分の多い感じではありますが、艶出しの意味で亜麻仁油を一回塗っておきます。
(少ししたらふき取ります。)
これで油を落ち着くまで乾燥させれば完成です。
長々と時間がかかりましたが次回は完成後の姿を披露する予定です。