生産者と不良品の関係。玩具は目的を果たせないと意味がないのだから廃棄されるのは世の常。
きちんと廃棄するのも生産者の役目。
でもこれは良識と常識の天秤にかけると傾くのでしょうか?
傾いたところで天秤を見ないのなら意味はないのだけれど量ることになにか目的があるのならそれでいい。
つまり、造ることに意味があって生産したものが良品であろうが不良品であろうがどちらでもよいのなら、造られたものにはなんの存在意義が残るのだろう。
悲劇のか喜劇なのかも曖昧で、始まることさえなく幕を閉じたまま終わるお話。
一人で演じるのはもはや劇ではないのだから。