スーパーカーの中でもとりわけLamborghini が好きで、特にHuracán とAventador は格別。
そんなHuracán をモチーフにしたボディを今回ゴールデンウイークを利用して製作。
モチーフはこちらのHuracán Perfomante
Perfomante特有のサイドにあるイタリア国旗を模したラインが特別感を演出
リヤ周り
イタリアBittydesign社から発売されているAGATAという明らかにHuracán をモチーフにしているボディがこちら
早速モチーフに+αラインを追加したり、塗り分けを少しこだわってマスキング
エンジンフードもそれっぽく
スリットもマスキング
フロントバンパーの開口部のデザインをそれっぽく実車に寄せる為のマスキンして、ブラックから塗装
今回のこだわり最大のポイントになるルーフの
カーボン風塗装。マスキングが大変…
まずはスモークを2度ほど薄く吹いて
ガンメタ→ブラックの順で
本体カラーを吹く前に細かい修正部分を手直しして
ボディ色のブライトガンメタルを吹いて塗装完了
モチーフに割と近づいたかな
パネルラインや、ワンオフのデカール類を貼って完成。ヘッドライトは付属のデカールを裏貼り。
リヤセンターの”Lamborghini “がいい感じ
艶消しにしようか悩んだ挙句、このまま艶のある状態に
ホイルとかをもっと拘りたいけど、あくまでも走行する事を前提にするとこれが限界…
XRAY T4 2020 21.5tフルブースト仕様に載せて、埼玉は飯能にあるホームコース、GPSWにてシェイクダウン。実車系ボディとは思えないくらい安定感のあるボディでした