すっかり、ご無沙汰しております!!!!
あっという間に、12月!
11月中は、大学院の授業がゴリゴリに忙しく、ブログを開くことすら、ままならない状態でした。

普段、芸大の大学院って、なにしてるの?って、思う方がいらっしゃるとおもうのですが、基本的にレッスンは必ずあり、その他に、僕の在籍しているら独唱専攻では、授業は各国の歌を勉強しております。
日本、ドイツ、イタリア、フランス、ロシア、スペイン、英米などと、プラス、重唱や宗教音楽の授業があり、、、

公開レッスン形式で毎回数人が、対訳を自分で作り、さらに、作曲の経緯や時代背景、作詞、作曲者について調べて発表して、歌って、各専門の語学の先生と、歌の先生と、伴奏を専門にされているピアノの先生方に聞いて頂くき、レッスンを受けるというような日々を過ごしています。

こう並べると、どんだけ勉強するのーって感じですが、僕は今年は専門の日本歌曲と、ドイツリート、英米歌曲、宗教音楽を楽しく勉強しています。

一週間が、3日位で終わっていくぐらいあっという間に、月日が過ぎて行きました。
という、言い訳でした。

さて、以前宣伝しました、荒川区の第九!
僕にとっての始めて第九が終了しました!

あっという間に終わってしまい、楽しいメンバーとの第九がおわってしまいました。

{E5EB8CE1-DFAD-46FF-BABB-D828E570FFD5:01}
ソリスト4人。
凄く仲良く楽しく歌うことができました。



{673AC237-49C5-4B2A-84AD-026570237A36:01}

本当に心強い仲間にかこまれ、

{366A6F95-A9B2-4FAC-A750-4266AF4830FC:01}
素晴らしい合唱に包まれ、第九デビューできたことを凄く嬉しく思います!

合唱、オーケストラ共に、普段は別のお仕事をされながら日々コツコツと努力されてきた結晶に一緒に参加させて頂いたと思うと、なんとも言えない気持ちになりました!
たくさんのブラボーを頂き、幸せでした。

今後、一生の思い出になるであろう、瞬間を共有してくださった共演者の皆様、聴きに来てくださった皆様、応援してくださった皆様本当にありがとうございました。

最近、人に教えるという、機会が多くなり、自分の母親位の年代の方々や、還暦を迎えた自分より先を生きているみなさん、はたまた、自分より若い方や元気いっぱいの中学生たちと接していると、本当にたくさんの刺激をもらい、また、自分の音楽に対する方法を口で説明するべく、ボキャブラリーが少ない事を実感しています。
もちろん、こんな感じ!って歌ったり、ピアノを弾いたりすると、すぐリアクションして下さる方もいれば、何が変わったのかわからない方もいて、自分の表現の幅ももっともっと広げたいなぁー。とも思うことが多々あります。

元々音楽の先生になりたくて歩み始めた音楽の道、少し遠のいていた生活をしていたのですが、そんな経験から、また、自分の新たな道が見えてきた気がしています。

でも、先生って呼ばれるのはなんか、モゾモゾするので、好きではありません。( ̄▽ ̄)

では、今から桐朋短期大学のみなさんの、音楽劇『滝廉太郎』をみてきます!
たのしみ!

紀野洋孝


荒川第九
2014年12月14日(日)
14:00~(13:30開場)
サンパール荒川(大ホール)
入場料1000円
指揮:高橋敦
演奏:荒川区民交響楽団 合唱:荒川第九を歌う会2014
ソリスト:sop藤井冴 alt山下裕賀 ten紀野洋孝 bar湯澤直幹

チケットは僕、もしくはこちら↓から購入できます。
http://www.acc-arakawa.jp/event/13099

はじめて、第九のソロ!!!
めちゃくちゃカッコイイ第九!!
がんばります!




5日ほと横浜で
日本、中国、韓国の学生と交流をしてきました。

声楽は韓国からの全南大学、中国からは泉州師範大学の学生が集まりました。

{BB17FAE7-797D-432C-A052-6E889FC1E255:01}

27日にはまぎんホールで行われたコンサートでは、各国の歌と僕は韓国語の歌を歌いました。

似ている様で違うこの3カ国の歌は僕にとってとても興味深かったです。

文法が似ている韓国語
なぜか歌っても、教えてもらった単語を発しても、発音がイイと褒められ、自分は褒められて伸びるタイプだなぁと、実感しました。

夜は中国のみんなと歌の練習を


{83BE827C-511A-40AE-8A21-B62AF42FE101:01}

日本では固定ドがほとんどなのですが、中国の彼女達は移動ドで歌い、さらに数字譜が普及しているようで、僕にはわからない、数字を五線譜に書き込んでいました。




{202F4F07-636D-4CE8-9ABC-5E2969A7F0D8:01}

芸大からは声楽以外にも邦楽の様々な笛の学生が参加しており、邦楽の方達も数字をふっていました。

同じ扱いなのか、気になります。


{EAE2C7A4-EF81-40AC-9CCC-D89B09807B33:01}

2回目の本番のあと。
僕は翌日、別の本番があったため、一足早く抜けたのですが、名残惜しかったです。

{0CD359CD-7F54-4F69-BF65-7E029178A9E1:01}

国と国では沢山の問題がある、3国ですが、芸術を学ぶ仲間同士、直ぐ仲良くなり、みんな清らかな心で、音楽に接している印象でした。

音楽以外にも、美術、映像の分野の方達の作品も素晴らしかったです。

いろんな可能性を感じる日々でした。

紀野洋孝

9月の演奏会のお知らせです。


【日中韓学生による伝統音楽と名歌集コンサート】


日時:9月27日(土)18:30開演
会場:はまぎんホールヴィアマーレ(横浜市西区みなとみらい3-1-1)
入場無料


横浜で芸大の日本人学生と韓国、中国の留学生のさらに、韓国と中国の芸術大学からたくさんの学生が集まり、演奏や制作を行います。
27日の演奏会では自国の有名な歌曲や各国の楽器を使った、伝統音楽の演奏を行います。

僕は僕の出身地、大分県にゆかりがあり、横浜でも生活をしていた作曲家、滝廉太郎の「荒城の月」と韓国人留学生のアン・ヌリさんに韓国語を教えて頂き、一緒に「ふるさとの春」という韓国の歌曲を演奏します。
この歌曲は芸大で学んだ韓国人作曲家の作品なのですが、歌っていて僕の語感に合っているのか、妙にしっくりきてます。

普段、西洋音楽以上に耳にすることが少ないであろう、邦楽の演奏も聞けるので僕自信もすごく楽しみで、おもしろい演奏会になりそうです。
下記詳細です。
興味のある方は入場無料ですので、ぜひお越しください!

藝大アーツ



日本の心の歌 ~作曲家に愛された詩人たち(岸田衿子・やなせたかし)~

日時:9月30日(火)14:00開演

会場:五反田文化センター 音楽ホール

演奏:佐野正一(講師/バリトン)高木由雅(ピアノ)
    金見美佳、谷原めぐみ(ソプラノ)紀野洋孝、濱松孝行(テノール)

曲目:中田喜直:「日本のおもちゃうた」より(詩/岸田衿子)
    木下牧子:「花のかず」より(詩/岸田衿子)「愛する歌」より(詩/やなせたかし)

料金:800円


アンパンマンでおなじみのやなせたかしさんの優しい詩に木下牧子さんが作曲され、合唱曲としても有名なあたたい作品の数々を演奏いたします。






チケットや、お問い合わせは

cantabile.hiro.0517@gmail.com まで


紀野洋孝




昨日は凄い土砂降りでびっくりするくらい雨が降りましたねー
洗濯物を取り込むのも嫌でとりあえずベランダで放置してしまったので、また洗い直して干さないと、、、

さて楽しかった実家での生活ですが、僕の地元、佐賀関にあるこーんなジョイフル(ファミレス)があるんです。

{D892687C-B611-42E3-BA7B-530A7EBF50D3:01}

そう。
オーシャンビュー

みる限り海です。
まさに、水平線が見える!
夜にはライトアップされるんですよ。
帰る度に地元の友達とは関ジョイ集合で集まって、ワイワイしてます。
みなさん、どうぞ、ジョイフル佐賀関店にお越しください!
そして、時期なんですかねー?
カボス

{2E27B64D-6E77-44A0-A42A-C08B636721F4:01}
充実野菜?かなんかも、カボス入りのものがあって、しっかり飲んできました。
震災の時に西友に大分の、みどり牛乳が並んでた時も買ったけど、なんか、大分って文字を見ると買わなくては!という衝動に駆られます。


そして、これから論文で多々お世話になるであろう、大分県立図書館!

{F8CF4768-3F0D-48BA-A153-8018DD32DDCE:01}
磯崎新さんの建築で、洗練されていて、無駄なものがなく、そして、全てが丁寧!
↓こちらはエントランス
{2391BC2F-8616-4DBE-B5E1-A9BEDCAA8275:01}

本当にすんばらしー建築物なのです!!

トイレの中まで素晴らしくて、建築家の友人に話したら、磯崎さんいわく、
トイレは建築家の鏡
らしいのです!
おれ、見る目あるわー。笑

そして、久振りに昔の写真をみました。

{B2620F81-7438-4D29-8CDF-F09A18EBFB69:01}
多分いまから30キロは痩せてました。
がっちりした締まった体でしたね。当時。バスケ部で毎日夜遅くまで部活に勤しんでおりました。

最後は

僕の音楽を始めるきっかけに、なったピアノの先生の発表会でした。

{1FA0AC14-61C1-41B2-8C50-45AFF4BF25D4:01}

最近歌ってる姿しか撮られないのでたまには弾いている姿を。笑

オペラを弾き語りとか出来たら新しいですよね?笑
無理です。

今回のピアニストは高校のひとつ後輩の服元千晴です。
みんな、大人になるねー。
懐かしい時間でした。
楽しい本番でした。

{71996006-7B90-4F6F-86C5-A4DE18EA6B64:01}


髭をそったら実年齢より若く見らやました。

それではみなさん、さようなら
ごきげんよう。

↑東京では見れてない。
大分に帰省しておりますー
論文の資料などを探したり、お話を伺ったりと、、、
大分市遊歩公園にある、滝廉太郎の像

{FA72E80B-961B-4B4F-966D-FD3C2DC58BAB:01}

ここ大分市で廉太郎はなくなりました。

{B5DAB2B4-EC97-4110-9FC4-28DE4A522AC4:01}


明治時代に作曲された曲の数々が今なお、演奏され続ける理由がたくさんあるんですねー。

{9A6B963B-F4FB-4FE1-98AB-FB592E63A2E1:01}

そして、大分は西洋音楽発祥の地でもあります。

もっともっと大分市はこれを発信してほしいし、たくさん活動をして欲しいと、僕は切に願っています。

大分にゆかりのある音楽家がたーくさんいるんです。

藤原歌劇団の創設に携わった藤原義江!
昔のバリトン歌手といえば!立川澄人!
二期会の創設に携わった中山悌一!
もう、この方々は先生というか、んー歴史上の人物といった印象です!
歌い手だけでなく、ピアノでは園田高弘さんなどなど、、、

さて、遊歩公園をひとしきりみて、昨年に続き大分大学名誉教授の小長久子先生を訪ねました。

大正生まれで、東京音楽学校の大先輩であり、滝廉太郎研究の第一人者!
今回も沢山のお話を聞くこことができましたー!お元気そうで嬉しかったです!!れ

写真は芸大の友人、博士課程で音楽教育を専攻している甲斐万里子さんと。3人で

先生が小さくなったのか、僕が大きくなったのか。笑

甲斐万里子さんは、KOJOの楽曲解説を毎回書いてくれていて、小長先生にとっても褒められてましたー。

{A76422F1-5B43-45B1-A453-300556196C9C:01}
小長先生ありがとうございました!


そして、
暇を見つけては、コンパルホールやホルトホールの市立図書館で、大分に関する資料を探しに。

{B2818490-8E3F-4BF9-A7AA-B84F34006998:01}
この本の著者、辻野先生は会えそうな機会は多々あったものの、直接お目にかかることは出来なかったのですが、KOJO公演にも、興味を持ってくださりご自身のメルマガで配信してくださったり、また、旬な大分の情報をたくさん届けて頂いていました。
毎回、メールが楽しみでした、、、
辻野先生、いつもありがとうございました。



さて、長くなるので続きはまた今度書きますー

それでは今日も良い一日を。

ごきげんよう。
さようなら。
連ドラの影響
{1AEF1BE2-FD58-4E73-A671-CA4E8114179D:01}
文京シビック大ホールに1700人近いお客様と、素晴らしいマエストラ松尾葉子先生と、藝大フィル、そして、150名のシビック合唱団の皆様に、囲まれて終演いたしました。

大きな舞台、広い客席、自分の声が届いているかすごく心配でしたが、無事終演してホットしています。

来て下さった皆様、携わった皆様、本当にありがとうございました。

楽しく、本番を迎え、楽しく歌い終えました。
{7C112CFE-EA46-4F76-AF44-21AD5D42C522:01}
初演といってもいいほど、演奏されないグノーのレクイエム、すごくいい経験をさせていただきました!

さて、今週は、ガラッと変わりまして、

和光市民文化センターにて日本歌曲をたくさん歌います。
ほぼ初めて歌う曲ばかりで、これまた、僕に合う曲ばかりを頂き、挑戦しています。
日本の歌が好きな方、声楽をやっている方、どなたでも、参加できます。


「公開講座第1回(全3回)
日本歌曲の流れをたどって 明治、大正そして昭和
~瀧廉太郎、山田耕筰の作品を中心に~」
日時:2014年8月1日(金)18:00~
場所:和光市民文化センター サンアゼリア小ホール
料金:1,000円
出演:歌・お話 松井康司(バリトン) 歌 鈴木沙久良(ソプラノ)紀野洋孝(テノール)ピアノ東井美佳


{165F327D-2BB3-4A7A-AD1B-FA88AC64F870:01}


{2C80B5ED-B2D0-4BB4-86AC-31A37C90FD7C:01}

とっても楽しみな演奏会の一つです。
あと数日、しっかりがんばります。

チケットのお問い合わせは
cantabile.hiro.0517@gmail.com(紀野)
までお願いいたします。

紀野洋孝

今日は明日の本番のオケ合わせでしたー

なんと、文京シビック合唱団は150名もいらっしゃるということで、大迫力です!

2階席からはこんな感じ
{3205687F-2B5D-4EBF-B02F-E1D2B94DFDC3:01}
まぁーこれが、広いんですわー!笑


毎年満席のようです!お早めに起こしください。

そして、手元にあと4枚チケットが、残っております!

ご入用の方はcantabile.hiro.0517@gmail.com紀野までご連絡ください。

{0233A566-3579-40A3-BD9C-48FEE466A883:01}

紀野洋孝

そういえば、いぜん、歌った事のある、墨田トリフォニーホールの客席の男子トイレ!

{706A8479-CC96-437F-88C2-36A12333BA1A:01}
みえますか?
鏡に音符があるんです!

なんだろーって、よむと、

はーるの、うらあらあの、すうみいだーがわー!

はい!
滝廉太郎作曲、組歌四季の「花」だったんです!

凄く嬉しかったのを思い出しました!

花は墨田区民愛唱歌となっているようです。