7月9日はティアラこうとうでコンサートを行います。
僕と大学院の同期で韓国出身のソプラノ、アンヌリさんが中心になっているコンサートです。
僕の大学院での研究分野である日本の歌と、アンさんの句にである韓国は、国と国では様々な問題がありますが、音楽や芸術では似た道のりをたどってきました。
日本の歌である、荒城の月やカチューシャの唄、からたちの花などが韓国語に訳され歌われていたり、唱歌ではおなじみのちょうちょう、蛍の光などの西洋の旋律をつかった歌が日本と同じように扱われてきました。
そんな両国の歌を日韓の若い演奏家が、歴史を紐解きながらコンサートを進めてまいります。
今までにない、珍しいコンサートになるのではないかと、楽しみにしています!
ぜひらいらして下さい!
紀野洋孝

