はじめまして!
るーとです。
今回はピアノの姿勢についてお伝えしていきます!
この記事を読んでいただくことで
ピアノの正しい姿勢を
マスターしていただきます!
そんなの
どんな姿勢で弾こうと一緒じゃないの??
と思う人も多いとは思いますが、
正しい姿勢でピアノに座る
それだけで、
「こいつは、ピアノ弾けるやつだな」
と、思わせることができます!
また、正しい姿勢をマスターすれば
よりピアノを
「効率よく」
そして、
「正確に」
弾くことができます!
逆に、
正しい姿勢をマスターしなければ
今後お伝えしていく練習法をやっても
なかなか効果が現れません。
そして、
それだけでなく、
さらに悪いことがあります。
それは、姿勢が悪いために
どれだけうまく弾けていても、
へたに見えてしまいます。
これがどういうことかというと、
どれだけ練習してうまく弾こうが
努力が報われず
ピアノの実技試験でも低く評価されてしまい
ます…
僕自身も過去、
完璧に弾けたにもかかわらず
姿勢が悪かったために
実技試験で
低い評価になったことがあります。
しかし、
逆に言えば、
正しい姿勢をマスターするだけで、
上手く見えるようになります!
少しくらいミスがあっても
実技試験などで
高い評価が得られるのです!
それでは、
ピアノが
「うまく弾ける」
かつ
「うまく見える」
そんな正しい姿勢を
お伝えしていきます!
正しい姿勢とは
バイトなどの面接の時の姿勢
です!
え?? どういうこと???
という人も多いと思うので
具体的に説明していきます。
まずは椅子に座ってみましょう。
この時、
深く腰掛けるのではなく、
浅く腰掛けましょう!
次に、
足はしっかり床につけましょう!
こうすることで
浅く腰掛けていても
姿勢が安定します。
最後に、
背筋を伸ばします。
猫背は絶対にやめてください!
悪い、
そしてへたな印象をあたえてしまいます!
バイトの面接で
猫背になってしまうと
印象悪いですよね笑
悪い印象を与えないためにも
背筋を伸ばすことを意識しましょう!
正しい姿勢について
お伝えすることは以上ですが、
もう一度ポイントをおさらいすると、
○椅子に浅く腰掛ける!
○足は床にしっかりつける!
○背筋をピンと!
です。
このポイントをおさえれば、
あなたはピアノが
「うまく弾ける」
し、
「うまく見える」
でしょう!
ピアノの上達への
第一歩になるので、
まずは、あなたの近くの椅子に
浅く腰掛けることから始めましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
疑問点や
要望などがありましたら
コメントいただけると光栄です!
それではまた次の記事でお会いしましょう!
