またアメリカで銃乱射事件がおきました。
17人もの尊い命が一瞬にして奪われ、大変心を痛めています。
今回の事件は、犯人よりも銃が簡単に購入することができる
アメリカ社会に怒りが・・・
犯人は19歳で合法では銃をもつことはできない年齢です。(21歳から)
1年前の18歳のときに合法で自動小銃(R15) を購入とありましたが
詳細は不明です。
FaceBookでも銃をもった写真を公開。
危険人物として通報もされていたようです。
なのにそのまま、拘束され銃を剥奪されることもなく
たくさんの命が奪われてしまいました。
同じ高校生の母である私にとって、悲しみでいっぱいです。
さらに犯人は以前、精神科に通院していたそうですが、ここ1年は受診していなかったようです。
でも、変わらない銃規制…
今度こそ世論が高まり、なんならかの規制が始まりますように・・・
亡くなられた方、そのご家族、学校関係者の方とともに
主がいてくださり、魂が癒されますように・・・
けがをされた方々、特に重症で今も病院で治療をされている方々が完全に回復されますように・・・
愛する主、イエス・キリストの尊き御名を通してお祈りいたします。
アーメン
ご訪問ありがとうございます。
ゆりな