ラストキス

今日は、友達と一緒に、楽しみにしていた新作映画、

The Last Kissを観てきました。

アメリカ映画ですが、元はイタリアの映画のリメイクだそうで、
ヨーロッパらしいスパイスのきいた映画でした。

主人公マイケルは、恋人の妊娠が発覚して、もうすぐ結婚・・・
なのに、なぜか気分が冴えなくて、モヤモヤしてる。
そんな彼の前に、若くてかわいい女子大生が現れて・・・

お国柄とでもいうか、やっぱりイタリアはセンスがいいですね。
話の展開ひとつとっても、ひねりが利いててステキ。
その持ち味を活かしつつ、アメリカらしい笑いも忘れてなくて、
とてもいい映画でしたよー。日本公開ぜったいしてほしい。

で、マイケルの友達・ケニーを演じてた俳優さん、
エリック・クリスチャン・オルセンにはまってしまいました。
今同じく公開中の、ビアー・フェストという映画があって、
それ観て何となく気になってたんだよね。
これ、エリックの最新画像と、ビアーフェストのポスター画像↓

エリックオルセン

ビアーフェスト

ドイツで毎年開かれる、オクトーバー・フェストというビールのお祭りがあって、
おじいちゃんの遺言で、主人公兄弟は、そのお祭りに参加することに。
で、ひょんなことから、同じ時期に開催されるもうひとつのお祭りに出るはめに。
だけど、こっちのは、アンダーグラウンドなビールのお祭りなわけです。
それで、とある因縁からドイツチームにこてんぱんにされた彼ら兄弟。
リベンジを誓って、来年に向けて特訓し始めるのです。

この、ドイツチームのひとりを演じていたのがエリック。
ものすごい濃い演技で、かなりディープインパクツでした。
いや~、もうね、映画自体がかなりきわどいんですけど、
その中でもひときわ光っていたと思うよ~。
カッパみたいにでかい口がチャームポイントですわ。

これ、映画の中のひとこま。右端がエリック↓
逆さ吊りになってビールを一気飲みするっつー競技・・・w



トゥルーコーリングとか、テレビメインで活躍してたみたいなんで、
まったくの無名というわけではないですが、
映画ではまだあまり主要キャストをやってないみたいなんで
エリック、これからぜったいに来そうですよ、チェキラ!!
(でも何気にパールハーバーとか、Mrダマーとかに出てる!!)

いや~、今日はいい映画が見れていい一日でした。
やっぱり映画大好きです、いい映画観ると幸せ・・・ラブラブ
と、柄にもなく絵文字なんぞ使ってしまうほどです。
あ、画像はすべてYahoo!からパクリ・・・もとい、お借りしました。
ブラックダリア観てきたんですけど。

なんやこれ!!

って思っちゃった。
話は面白いんですよ、すっごく。
スリリングやし、気味悪いし。

でもね、映像がひどすぎるよ。
これ、映画でしょう?
映像手抜きしてどうすんじゃーーーい!!

まず、なんとなくピンボケのショット多すぎです。
さらには、手前の人物と背景にいる人物、両方にピントを合わせるために、
(これは、レンズの構造上不可能なので、)
手前にピントをあわせたショットと、背景にピントを合わせたショットを
まっぷたつに切って、編集で貼り合わせるという荒技が少なくとも2回。
これ、たまに他の映画でも見かけるけど、あまり好きじゃないな。
だって、どう見ても不自然なので、気が散っちゃうから。

他には、敢えてそうしたのかもしれないけど、
古いハリウッド映画のような感じのショットの構成で、
特に興味を惹かれるものはなし・・・。
建物の吹き抜けから落下するシーンは、美しいとは思いましたが、
デ・パルマ監督、アンタッチャブルの乳母車落下シーンを越えるものはありませんでした。
あ、強いて言うなら、ボクシングのシーンは迫力満点でしたけど。

くううう、こんなんでお客さんからお金がもらえるの?!
撮影監督、有名な方みたいだけど、
本当にこの人が撮ったのか?! と疑いたくなりました。

がっかりです。
こんなんなら、私に撮らせてくれ!!
もっと面白いショット考えるよマジで。
あ~せっかくいい脚本なのに、もったいない!!

あ、でも、噂のジョシュとスカーレットの絡みは見所?!
ジョシュの美尻ヌードもオイシイ・・・。
下世話ですね、すんません。
本を大人買いしてしまいました。

おお~すてきな響き(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
いや、バカな散財をしたと思ったのですが、最初は。
だって、ハードカバー3冊に文庫本1冊、けっこうな出費です。

でもね、本って、他の人の人生観を垣間みることが出来る、
いちばん手軽ですてきな方法なんですよ。

とは、中学校の先生のウケウリです。
最近本を読みたい、と思ったのは、
ちょっとトラブルがありまして。
物を盗まれたり、人と衝突したり、
それで、心が荒みきってしまって。
何せ、物を盗られるなんて初めてのことだったので。

それで、無理矢理テンションをあげれるタイプではないので
ひとり陰鬱としている時間に、何かに触れようと思ったから。
で、なぜか知らないけど、「読みたい!!」という衝動にかられ。

本を読みながら、
文字や、その情景が頭に入ってくると同時に
今まで湿っぽくてモヤモヤしてたものが
頭から少しずつ押し出されたようです。

そしてやはり、他の人の考えに触れるのは
とても大切なことだと実感しました。
映画制作に活かしていくためにも
これからはもっともっと本を読みたい。

ありがとう、本。
ありがとう、作家さん。

ちなみに買った本は、


宮部みゆき 「長い長い殺人」
森絵都 「風に舞いあがるビニールシート」
劇団ひとり 「陰日向に咲く」
爆笑問題 「爆笑問題の戦争論」


です。読んでみてね。