先日、親友に初めての赤ちゃんが生まれました。
で、一昨日くらいかな、名前が決まったとの報告が(^^)
最近の子らしく、かっこいい、ヒーローみたいな名前です。
元気で男らしく育ってくれることを、おばちゃんは祈ってるよー。
早く日本に帰って顔が見たくてしょうがない今日この頃。

やっぱり、新しい命が生まれるということは、特別な喜びがありますね。
親友とメールしあっていて、女ってすごいんだなーと改めて思いました。

私、小さい頃は、けっこうガリガリで男の子みたいで、足もそこそこ速かったんです。
でも、小学校高学年の頃から体が変化してきて、速く走れなくなったし、
自分よりも小さかった男の子に背を追い抜かれるし、弟にすら力負けし始めるし、
なんか太ったし、生理とかも本当にいやで、女であること自体がコンプレックスでした。

実は、最近までそうでした。
映画の世界はかなりの男社会で、クラスメイトもほとんどが男で、
重要なポジションはぜんぶ彼らに持っていかれて、なんか悔しい思いしてました。

まあ、前置きが長くなったんですが、つまり私はずっと女コンプレックスだったけど、
親友の話を聞いていて、ああ、命を生み出せるってすごいことだなって思い、
更に、学校を卒業して、プロの現場でバイトさせてもらったりして、
そこで、思ったよりたくさんの女の人たちが、かっこよく働いている姿を見て、
今までいやだと思っていた気持ちが、変化していくのを感じました。

23年間も女やってて、何今更こんなことを・・・て感じですけど、
自分でも呆れるんですけど、まあ、こんな感じです・・・。

今すぐは無理ですが、将来は私も子どもが欲しい、と、思うようになりました。
ので、たばこをやめて、ちょっと健康に気を使うようになりました。

という他愛もない話でした。
vario elmar

よみがえったライカで、さっそくいろいろと写真を撮ってみました。
コンパクトカメラということもあり、性能が限られてるんですけど、
日中、自然光の元で撮るのが、私はお気に入りです。

というのが、自然光というのは、空の色を見てもわかるとおり、青い色をしてまして、
透明感のある青は、私の好きな色だからです。
ライカの眼とも相性がいいなーと思いました。
スキャナを持ってないので、撮った写真をアップできないのが残念です(/_;)

光の色なんて、意識したことないですよね?!
私、映画の勉強するまでぜんぜん知りませんでした。
ちなみに、自然光は青色、室内の照明(タングステンといいます)はオレンジ色。
蛍光灯は、白に見えるけど、レンズは緑として認識するらしいです。


話のついでなんですが、デジカメには、ホワイトバランス機能というのがついてまして、
これが何かというと、要するにレンズに光の色を識別させる作業です。
光の色を補正し、画像をよりニュートラルな色味に近づけます。
普通は、知らないうちにカメラが勝手にホワイトバランスしてくれてますが、
なぜこれが必要かというと、仕上がりに大きく影響するからなのです。

以下の写真はすべて、ごく普通の60ワットの電球(磨りガラス仕上げ)の条件下で撮りました。

オート(つまり、何もいじらずにカメラに任せてフツーに撮りました)
オート
まあ、普通に室内で撮った写真ですね。


次に、自然光用のホワイトバランス。
太陽光
自然光(青色)に合わせたのに、電球(オレンジ)で撮ったため、
より黄色みの強い仕上がりになりました。


蛍光灯用。
蛍光灯
蛍光灯は緑色として識別されるため、自然光用よりは黄みが抜けました。


電球用。
室内照明
黄色みはほぼ抜けました。オートよりも、よりニュートラルな感じ。
暖かさも若干なくなってしまいました。


おまけ。オートモード+フラッシュ。
フラッシュ
シャープではありますが、ニュアンスや雰囲気は奪われちゃいました。
なので、あまりフラッシュは好きではないです。
でも、昼間、屋外で人物を写すときなどは、強制発光させると、
肌色が明るくより美しく写る、という裏技があります。お試しあーれ。


以上のことを応用すると、青をより青くさせたり、
黄色を強くさせて暖かみを出したり、いろいろ楽しめちゃいます。
まあ、何もしなくても、デジカメはあとでいろいろいじれるんですけどね(;´Д`A ```
ケータイのカメラにもこの機能がついてるのがあるって聞いたんで、
いろいろいじって遊ぶと面白いかも。

ちなみにフィルムカメラには、ホワイトバランスはついてないです。
代わりに、フィルムそのものに、外用、室内用など、いろいろな種類があります。
映画はロケーションにより、いろんな種類のフィルムを使い分けてます。
写真用は、ネガではなくリバーサルという種類のフィルムに、外・室内用の種類があるみたいです。
いろいろな種類のフィルムで写真撮ってみたいなーって思います。
さっきライカのことを書いてから、なんだか写真が撮りたくてしょうがなくて、眠れなくなってしまった。

写真は苦手なんですけどね。
シャッターチャンス逃してばっかりなんで。
構図も、ありきたりなものしか撮れないし・・・。

でも、「好き=得意」ではない、と思うんですよ。
せめてそう思いたい。自分だけでも。


10代の頃は、自分は何でもできるんじゃないかと思ってました。
何にもしたことがなかったからね。

20代になって、いろいろと経験して、
自分はそんなたいそうな存在ではないこと、
才能なんてぜんぜんないこと、
そんなことに気づきました。

人と比べたり、見栄をはったり、
自分らしさとかそんなのに捕われたり、
まあ、今年はそんな感じでした。

そんな中で得たことは、
別にそんなのどうでもいい、ということ。

自分らしくいようとするあまりに、自分を見失うのならば、
無理して個性なんて出そうとしなくていいと思う。
20代半ばにさしかかる前に気づけてよかったです。

まあ、正直将来が不安です。
とりあえずお金もないし・・・。
そんな中でも、目標とかは見失わずに生きていければと思います。
あと、人に対する思いやりとかは、もっと身につけていかねばと思ってます。

そんなことを思った2006年の暮れでした。
来年の目標はどうしようかな・・・。