Edward Gorey

 

不思議な世界観と、

モノトーンの緻密な線描で、

世界中に熱狂的なファンを持つ

絵本作家エドワード・ゴーリー

(Edward Gorey,1925-2000)

の作品を、鑑賞してきました。

 

2024.7.6(土) 〜 2024.9.1(日)

の期間、開催されています。

 

今回は、後半に

「横須賀美術館の魅力」

にも少し触れてみました。

 

 

 

 

「エドワード・ゴーリー」

の絵本が読めるコーナー

がありました。

 

 

ー 個人的に気になった絵本 ー

 

 

 

 

 

 

 

撮影できるところが

あまりなかったので

写真が少なめですが

本当に見ごたえのある

作品ばかりでした。

 

原画は小さなものが

多いのですが

ペンとインクだけで

細部まで細かく

描かれているので

ついじっくり観察

してしまいました。

 

期間中、また

行ってみようと

思っています。

 

 

♦♦♦ 横須賀美術館の魅力 ♦♦♦

 

 

【エントランス】

行くたびに

見える雰囲気が違うので

毎回撮影してしまいます。

 

♢♢♢

 

【谷内六郎館:中庭と別棟】

谷内六郎館から

中庭にでた先にも

建物があります。

 

(個人的には、秘密基地に行く

ようなワクワク感があります)

別棟の中の様子です。

ここにも

谷内六郎さんの作品が

展示されています。

 

♢♢♢

 

【ヒト型ピクトグラム】

 

 

 

横須賀美術館では

特徴のある

「ヒト型ピクトグラム」

がいろいろな場所で

見ることができます。

 

あたたかみのあるこの

ロゴマークが

結構好きです。

 

 

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本日は、

最後までご覧いただき

ありがとうございました。