憧れの人が、トレーニングをしている写真を見せてくれた。
全く誰だかわからない。

彼だった。

私がフェイスブックにアップしている、彼のお気に入りの写真は、南国の風景と、綺麗なお花をバックにした、端正で、美しく、体重が、56キログラムくらいのもの。
いつ見てもため息がでるし、会えないので、寂しくなるから見ないようにしている。

まあ、同じ彼だから、多少は想像と違っていてもいいけどね。

メールも、送るそうだ。

本当にマメな人でもある。