今日は二曲とら悩んでこっちにしました
同じくらい衝撃を受け、こんな曲もあるんだと思い、音楽性を広げてくれた曲です。
この曲は高校一年の終わりに、クラスの同級生がお礼に貸してくれるCDがあることがきっかけでした。
「Papercut」は彼らのデビューアルバム「Hybrid Theory」の一曲目です
この曲もイントロでグッと吸い込まれました
まずは聞いて下さい!
このロックにラップやDJのスクラッチを足し、ドロップチューニングする「ミクスチャー」系のジャンルを広げまくったのがこのアルバムと言っても過言ではありません
このリンキン・パークのアルバムは何回聞き返したか笑
毎日、登下校の時や家でもノンストップでかけてました笑
僕らももち曲をカバーさせていただきました
三カ月くらい経ったころ、友達がさすがにそろそろ返してと催促が
何故か自分のを買いに行こうとは当時思わなかったのは何故なんでしょうね
リンキン・パークの2作目のアルバムも、劣ることなく素晴らしい内容でしたが、彼らも年齢を重ねるにつれて音楽性が少しずつ変化して、今ではまるで違うバンドになってますが、当時好きだっただけあって、今でも応援してます。
日系人のラップ担当のマイク・シノダの別プロジェクトもカッコよかったですね
ちなみにですが、アメリカで数年前あったストリートファイター4のリリースパーティーに、DJのジョー・ハーンに遭遇し、写真撮ってもらいました
意外にも周りは誰も気付いておらず、僕が写真撮ってもらったら、どんどん人が寄ってきて少しヤバいことに笑
MR.ハーン、あの時はすみませんでした笑
久々にリンキン聴きますか👍
そろそろ「僕の音楽の原点」シリーズも終盤になってきましたが、明日もまだ行きます