これも名曲ですね爆笑

この曲との出会いは、あるライブの準備をするために最終調整を軽音楽部の部室で先輩ギタリストが曲の合間に弾いてた時でした。

たまたま練習中に部室にいた僕らでしたが、先輩が急にギターのアルペジオを弾いてて、僕らはびっくり!?びっくりとそのメロディーに引き込まれました。

途中までしか弾いてなかったですが、そのあと練習する曲をメンバーと演奏を数回して、その日の練習は終わりました。

先輩達が片付けしてる隙間に、僕らはそのギターの先輩に、さっき弾いてた曲はなんだったのか尋ねると、それがレッチリの「Californication」でした。

レッチリにこんな曲があったのかガーン

僕がはじめて聞いたレッチリの曲は「One Hot Minute」のアルバムでした。

その時のイメージは特にこれといった印象はなくて、ふーんって感じでしたえー

そのあとのアルバムとかも特に聞くことなかったのですが、「Californication」を聞いたあとは意外でしたね。

調べると、レッチリのギタリストが違ってたとのこと笑

僕が知ってたレッチリは、James AddictionのDave Navarroが担当してたのですが、レッチリのギタリストは本来はJohn Fruscianteだったのです!!

それまで知らなかったのが恥ずかしいです笑

もうこのイントロの凄さは聞かないと伝わらないです…


これをまた生で聞くと感動しますねキラキラ

そのあとレッチリにハマりまくりましたね。

「Californication」のアルバム自体名曲ばかりです。レッチリのアルバムの中では、このアルバムか「By The Way」と割れるかと思いますが、僅差で僕は「Californication」を選ぶと思います!

この曲を聞いたあと、僕はギターを買って、このイントロだけでも弾けるようになりたい!と思いました笑

家の近くの質屋で見かけたフェルナンデスのギターを一日に何回か見にいくという日々が続いて、店長が特別に値段下げてくれました笑

そこからアンプも買って、親にうるさいと怒られる日々が笑

レッチリは今別のギタリストで活動してますが、やはりこの頃のレッチリが最高でしたね。

アメリカ来て当時のメンバーを生で見れたのは本当にいい思い出です照れ

明日はバンドやってたり、ロック好きには革命的な曲を紹介します。二つ候補あるけど、どっちで行こうかまだ悩んでますが、楽しみにして下さい花火

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