憲法記念日
5月3日の今日は、憲法記念日です。
日本国憲法について、
今回は一問一答形式で始めようかね
Q.1
日本国憲法は何年に公布で、
何年に施行されたでしょうか

A.1
1946年(昭和21年)11月3日に公布され、
1947年(昭和22年)5月3日に施行されました。
覚え方
1946年ひどく喜ぶ憲法公布
Q.2
日本国憲法は全部で何章何条まである

A.2
日本国憲法の本文は11章103条からなります
Q.3
日本国憲法の中で一番短い条文は何条

A.3
第65条
「行政権は、内閣に属する。」
の12文字
次に短いのが第23条
「学問の自由は、これを保障する。」
の15文字。
Q.4
日本国憲法前文で三大原則が盛り込まれていると
されますが、日本国憲法の三大原則とは

A.4
①国民主権
②基本的人権の尊重
③平和主義
日本国憲法前文の歌
Q.5
日本国憲法には「国民の三大義務」が
定められてますが、3つ分かりますか

A.5
①教育の義務(26条2項)
②勤労の義務(27条1項)
③納税の義務(30条)
「教育の義務」とありますが、
正しくは「教育を受けさせる義務」となります。
保護者が子女に教育を受けさせる義務を
負っているということです。
日本国憲法は制定されてから
一度も改正されていません。
条文の最後の改正から起算して
という意味で
日本国憲法は世界最古の憲法らしいです
改正にあたり通常の法律の立法手続よりも
厳格な手続を必要とする憲法を
硬性憲法(こうせいけんぽう)と言います。
日本国憲法は硬性憲法です。
これに関しては
良いとも悪いとも言えません
ちなみに、
現存する世界最古の憲法は
アメリカ合衆国憲法だそうで、
日本最古の憲法は、
聖徳太子が作ったとされている
十七条憲法です
(世界最古の憲法の説もあります)

「和を以て貴しとなす」は
「十七条憲法」の第一条にあることばです。
以下、「十七条憲法」の第一条です。
【書き下し文】
一に曰(い)わく、和を以(も)って貴(とうと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。人みな党あり、また達(さと)れるもの少なし。ここをもって、あるいは君父(くんぷ)に順(したが)わず、また隣里(りんり)に違(たが)う。しかれども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、すなわち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。
【現代訳】
一にいう。和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人はグループをつくりたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし上の者も下の者も協調・親睦(しんぼく)の気持ちをもって論議するなら、おのずからものごとの道理にかない、どんなことも成就(じょうじゅ)するものだ。
出典:金治勇『聖徳太子のこころ』
改めて、「十七条憲法」を読み返すと
現在でも十分通用する点が多くあります
いやむしろ、こんな国難の時だからこそ
胸に沁みます。
今の日本には、
聖徳太子の様な深い慈悲と徳を
持ち合わせたリーダーが必要ですね。
じゃ、またね

日本国憲法について、
今回は一問一答形式で始めようかね

Q.1
日本国憲法は何年に公布で、
何年に施行されたでしょうか


A.1
1946年(昭和21年)11月3日に公布され、
1947年(昭和22年)5月3日に施行されました。
覚え方

1946年ひどく喜ぶ憲法公布

Q.2
日本国憲法は全部で何章何条まである


A.2
日本国憲法の本文は11章103条からなります

Q.3
日本国憲法の中で一番短い条文は何条


A.3
第65条
「行政権は、内閣に属する。」
の12文字

次に短いのが第23条
「学問の自由は、これを保障する。」
の15文字。
Q.4
日本国憲法前文で三大原則が盛り込まれていると
されますが、日本国憲法の三大原則とは


A.4
①国民主権
②基本的人権の尊重
③平和主義
日本国憲法前文の歌
Q.5
日本国憲法には「国民の三大義務」が
定められてますが、3つ分かりますか


A.5
①教育の義務(26条2項)
②勤労の義務(27条1項)
③納税の義務(30条)
「教育の義務」とありますが、
正しくは「教育を受けさせる義務」となります。
保護者が子女に教育を受けさせる義務を
負っているということです。
日本国憲法は制定されてから
一度も改正されていません。
条文の最後の改正から起算して
という意味で
日本国憲法は世界最古の憲法らしいです

改正にあたり通常の法律の立法手続よりも
厳格な手続を必要とする憲法を
硬性憲法(こうせいけんぽう)と言います。
日本国憲法は硬性憲法です。
これに関しては
良いとも悪いとも言えません

ちなみに、
現存する世界最古の憲法は
アメリカ合衆国憲法だそうで、
日本最古の憲法は、
聖徳太子が作ったとされている
十七条憲法です

(世界最古の憲法の説もあります)

「和を以て貴しとなす」は
「十七条憲法」の第一条にあることばです。
以下、「十七条憲法」の第一条です。
【書き下し文】
一に曰(い)わく、和を以(も)って貴(とうと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。人みな党あり、また達(さと)れるもの少なし。ここをもって、あるいは君父(くんぷ)に順(したが)わず、また隣里(りんり)に違(たが)う。しかれども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、すなわち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。
【現代訳】
一にいう。和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人はグループをつくりたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし上の者も下の者も協調・親睦(しんぼく)の気持ちをもって論議するなら、おのずからものごとの道理にかない、どんなことも成就(じょうじゅ)するものだ。
出典:金治勇『聖徳太子のこころ』
改めて、「十七条憲法」を読み返すと
現在でも十分通用する点が多くあります

いやむしろ、こんな国難の時だからこそ
胸に沁みます。
今の日本には、
聖徳太子の様な深い慈悲と徳を
持ち合わせたリーダーが必要ですね。
じゃ、またね

