日の丸 | 雑学ぶろぐ

日の丸

日本の国旗は、

一般的に『日の丸』と呼ばれていますが、

法律上は日章旗(にっしょうき)と呼びます。

$雑学ぶろぐ-日の丸


日の丸の赤は太陽を表し、

さらに博愛、活力を、

白は神聖、純潔を意味していると言われます。

日本人は古くから太陽を敬ってきました。

太陽は日常暮らしていくのに欠かせない存在で、

日本の神話では天照大神(あまてらすおおみかみ)、

太陽神として崇められてきたのです。

遣隋使が持参した外交文書には、我が国のことを

「日出づる処」(太陽がのぼる場所)と表現している

ところからも太陽を意識しているのがうかがい知れます。

(・ω・)b

「日の本」の意から国名「日本」です。

797年の『続日本紀』の中にある

文武天皇の朝賀の儀などの飾りつけに

「日像」の旗を掲げたと記載されており、

これが日の丸の原型で最も古いものと言われています。


「日の丸」を公式に採用したのは徳川幕府ですが、

その原型を提案したのは薩摩藩主島津斉彬です。

斉彬が鹿児島城内から見た桜島から昇る太陽を美しく思い、

これを国旗にしようと家臣に言ったとされています。

(`・ω・´)ゞ

日の丸は法的に、明治3年(1870年)1月、

太政官布告に「御國旗」として規定され、

1999年(平成11年)に国旗国歌法が公布されたことにより、

正式に国旗として定められました。


ところで、

明治7年ころ英国から「日の丸」を買いたい

と言って来たとの噂が広がったそうです。

( ̄□ ̄;)!!

英国のパークス公使が寺島外務卿に

500万でと申し出て、西郷隆盛が反対したそうです。

真偽の程は今もって不明らしいですが、

面白い噂話ですね。

(・ω・)b



さてさて、

日の丸の上に金色の玉がついてますよね。
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あの金色の玉は何の意味があるのでしょうか?

業界では、

「冠頭(かんとう)」や

「竿頭(さおがしら)」等と

呼ぶそうです。

あの金色の玉は、

神武天皇の東征の際に

熊野国から大和国への道案内をした

八咫烏(やたがらす)とされています。

神武東征とは?(PCサイト)

八咫烏は太陽の化身と考えられ

神武天皇の弓の上にとまって

道案内をしたとされています。

この時の弓を日の丸の竿を表します。

$雑学ぶろぐ-神武天皇

(注:八咫烏でなく金鵄(きんし/金色のトビ)と

 言う説もあり、しばしば同一視あるいは混同される

 場合があります。ここでは八咫烏で話を進めます。)

つまり、

日の丸の金色の玉は「八咫烏」、

白黒の竿を神武天皇の「弓」を

意味しているそうです。
 
八咫烏は三本足の烏で、

ご存知の方もいるかと思いますが、

サッカー日本代表のユニフォームの

エンブレムに描かれています。

$雑学ぶろぐ-エンブレム

なぜ、

八咫烏がデザインされているのでしょう?

八咫烏のエンブレムデザインの

発案者は内野台嶺氏です。

彼の先輩である、

日本に初めて近代サッカーを紹介した

中村覚之助氏に敬意を表して、

中村氏の出身地である那智勝浦町にある

熊野那智大社の八咫烏をデザインした

とされています。



もうすぐサッカーW杯が始まりますね

(*^▽^*)

日本代表も、縁起の良い八咫烏の様に

素晴らしい活躍をしてもらいたいものです。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




≪おまけ豆知識≫

日の丸の正式規格は、

国旗国歌法の本則における日章旗の制式で、

縦横比を2対3、旗の中心(対角線の交点)を中心とし、

縦の長さの5分の3を直径(縦を2とした場合r=0.6)

とした円(日章、日輪)を描くのが正式です(・ω・)b





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