文化とはふぐちりである
今日のネタはフグです。
(°∀°)b

フグは漢字で「河豚」と書きますが、
「河」という字を書くのは
古代中国では黄河など河川に
生息していたためらしいです。
また、
「豚」という字を書くのは
フグは身の危険を感じると
豚のような鳴き声を発するから
「豚」の文字が当てられているそうです。
(σ・∀・)σ
フグは外敵に襲われると腹部を膨らませ
体を大きく見せるため変身します。
それでも食べられた時は体の表面にある
トゲで刺し吐き出させます。
この様に二重の防御で難を逃れようとします。
さらに面白い特徴として
魚では珍しく目をつぶります。
Σ(・ω・ノ)ノ!
ほとんどの魚では、まぶたがありませんが
フグは目を閉じることができ、
その速度は緩慢でゆっくり閉じます。
以上のように
容姿・動作がとてもユーモラスで
魚の中でも一番愛嬌のある魚とされていますが、
ご存知の通りフグには猛毒があります。
フグ毒は、卵巣と肝臓にあり、
皮や腸などに毒があるものもいます。
フグ毒はテトロドトキシンといい、
青酸カリの10倍ほど強いのです。
(@_@)
フグの仲間にハリセンボンがいます。

体表の針が特徴ですが、
無毒で肉はとても美味しいのです。
さて、
フグの刺し身は見た目が美しく
他の魚と違って
薄く切って盛り付けてありますよね。
なぜだか分かります?
(・∀・)
フグ肉は脂質が少なく、
繊維質であるため肉質は弾力が強く、
普通の刺身の厚さに切ると、
噛み切るのに苦労するからです。
また、
フグの刺し身を「てっさ」と言いますが、
「てっぽうのさしみ」の略です。
ちなみに、
フグ鍋の「てっちり」は
「てっぽうのちり鍋」の略。
フグのことを、
フグ毒に当たれば命が危ないという意味で
「てっぽう」といいます。
(°∀°)b
ふぐ料理を調理するには
資格が必要ですが、
国内統一資格ではなく、条例で
各都道府県ごとに定められている
資格となります。
その為、
特段の定めのない限り
当該都道府県内のみでしか通用しないそうです。
また、
取り除かれたフグ毒は
盗難による悪用防止のため、
鍵の付いた容器に保管して
適切に廃棄しなければならないと
法律で決められています。
(°∀°)b
ところで、
初めてフグを食べた人の話を
ご存知ですか?
「文化とはふぐちりである」と
作家の坂口安吾がそう言ったらしいですが、
テレビドラマ「3年B組 金八先生」で
金八先生が生徒に語ったシーンがあったので
ご存知の方もいるかもしれませんね。
僕は個人的に好きなセリフなのですが
簡単に概略を書きます。
フグを食べたことない者が
頭から食べフグの毒に当たって死にました。
その死に際に
どうも目玉を食べたのがいけなかったらしい、
と言いました。
次の者が目玉を除いて食べたけれど、
もがき苦しみ、皮がいけなかった、
と言い残して死にました。
そして、
その次の者は骨が悪いというように、
とうとうと続いて、
今日、
我々が安心してフグが
食べれるようになったという話です。
(°∀°)b
この様に
文化というものは、先人達の経験や犠牲の
積み重ねの上に受け継がれて
存在しているものであるという意味で
「文化とはふぐちりである」
と表現されるらしいです。
(・ω・)
文化とはふぐちりである~「金八先生」
今こうして平和で幸せに生きていることが
先人達のお陰という感謝の気持ちつつ、
次の時代に更に良いものを
残せる人間になりたいものです。
(´∀`)
金八シリーズで一番好きな
主題歌は「人として」です。
この曲いいよね♪
人として /海援隊


¥200
iTunes
※モバイル非対応
あ~、フグのネタで始めたのに
いつの間にか
金八先生の主題歌の話になってる・・・
(^▽^;)
僕は、
話が脱線しやすいタイプですが、
人として道を踏み外さない
タイプでもあります。
(^_^)v
≪おまけ豆知識≫
豊臣秀吉は全国にふぐ食禁止令を命じました。
それは明治時代まで継承されましたが、
明治27年、日清戦争講和会議の席上で
ふぐ料理を食べた伊藤博文はそのおいしさに感動し、
こんなにおいしい料理を禁止するのはもったいないと、
豊臣秀吉の時代以来禁止されていた
ふぐ食禁止令を解禁したそうです(・ω・)b
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(°∀°)b

フグは漢字で「河豚」と書きますが、
「河」という字を書くのは
古代中国では黄河など河川に
生息していたためらしいです。
また、
「豚」という字を書くのは
フグは身の危険を感じると
豚のような鳴き声を発するから
「豚」の文字が当てられているそうです。
(σ・∀・)σ
フグは外敵に襲われると腹部を膨らませ
体を大きく見せるため変身します。
それでも食べられた時は体の表面にある
トゲで刺し吐き出させます。
この様に二重の防御で難を逃れようとします。
さらに面白い特徴として
魚では珍しく目をつぶります。
Σ(・ω・ノ)ノ!
ほとんどの魚では、まぶたがありませんが
フグは目を閉じることができ、
その速度は緩慢でゆっくり閉じます。
以上のように
容姿・動作がとてもユーモラスで
魚の中でも一番愛嬌のある魚とされていますが、
ご存知の通りフグには猛毒があります。
フグ毒は、卵巣と肝臓にあり、
皮や腸などに毒があるものもいます。
フグ毒はテトロドトキシンといい、
青酸カリの10倍ほど強いのです。
(@_@)
フグの仲間にハリセンボンがいます。

体表の針が特徴ですが、
無毒で肉はとても美味しいのです。
さて、
フグの刺し身は見た目が美しく
他の魚と違って
薄く切って盛り付けてありますよね。
なぜだか分かります?
(・∀・)
フグ肉は脂質が少なく、
繊維質であるため肉質は弾力が強く、
普通の刺身の厚さに切ると、
噛み切るのに苦労するからです。
また、
フグの刺し身を「てっさ」と言いますが、
「てっぽうのさしみ」の略です。
ちなみに、
フグ鍋の「てっちり」は
「てっぽうのちり鍋」の略。
フグのことを、
フグ毒に当たれば命が危ないという意味で
「てっぽう」といいます。
(°∀°)b
ふぐ料理を調理するには
資格が必要ですが、
国内統一資格ではなく、条例で
各都道府県ごとに定められている
資格となります。
その為、
特段の定めのない限り
当該都道府県内のみでしか通用しないそうです。
また、
取り除かれたフグ毒は
盗難による悪用防止のため、
鍵の付いた容器に保管して
適切に廃棄しなければならないと
法律で決められています。
(°∀°)b
ところで、
初めてフグを食べた人の話を
ご存知ですか?
「文化とはふぐちりである」と
作家の坂口安吾がそう言ったらしいですが、
テレビドラマ「3年B組 金八先生」で
金八先生が生徒に語ったシーンがあったので
ご存知の方もいるかもしれませんね。
僕は個人的に好きなセリフなのですが
簡単に概略を書きます。
フグを食べたことない者が
頭から食べフグの毒に当たって死にました。
その死に際に
どうも目玉を食べたのがいけなかったらしい、
と言いました。
次の者が目玉を除いて食べたけれど、
もがき苦しみ、皮がいけなかった、
と言い残して死にました。
そして、
その次の者は骨が悪いというように、
とうとうと続いて、
今日、
我々が安心してフグが
食べれるようになったという話です。
(°∀°)b
この様に
文化というものは、先人達の経験や犠牲の
積み重ねの上に受け継がれて
存在しているものであるという意味で
「文化とはふぐちりである」
と表現されるらしいです。
(・ω・)
文化とはふぐちりである~「金八先生」
今こうして平和で幸せに生きていることが
先人達のお陰という感謝の気持ちつつ、
次の時代に更に良いものを
残せる人間になりたいものです。
(´∀`)
金八シリーズで一番好きな
主題歌は「人として」です。
この曲いいよね♪
人として /海援隊

¥200
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※モバイル非対応
あ~、フグのネタで始めたのに
いつの間にか
金八先生の主題歌の話になってる・・・
(^▽^;)
僕は、
話が脱線しやすいタイプですが、
人として道を踏み外さない
タイプでもあります。
(^_^)v
≪おまけ豆知識≫
豊臣秀吉は全国にふぐ食禁止令を命じました。
それは明治時代まで継承されましたが、
明治27年、日清戦争講和会議の席上で
ふぐ料理を食べた伊藤博文はそのおいしさに感動し、
こんなにおいしい料理を禁止するのはもったいないと、
豊臣秀吉の時代以来禁止されていた
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