今日は久しぶりに、オケを聴きに岡崎に行ってきました。
久しぶりなのは、岡崎じゃなくてオケの方、岡崎は多分初めてかな・・?
これがありました。
愛知県立芸術大学管弦楽団と、
ヒカリノクニという、映像制作ユニットが作り出す映像とのコラボが楽しめました。
プロジェクションマッピングは、私でも知っているくらい、
あっという間に広まりましたよね〜!今の世の中に受け入れられたんですね〜!
それをフルオケと、組み合わせるとは・・驚きです。
曲目は
G.ホルスト/組曲惑星より木星
W.A.モーツァルト/交響曲第25番ト短調
I.F.ストラヴィンスキー/春の祭典
ホルストの木星は馴染みのある曲なので、映像をしっかり楽しめました。
モーツァルトは、深夜TVを見ていると、宝石のCMで、かかって来る曲で
めっちゃ好きな曲ですが、激しい曲というわけではないので、映像は大変だったかも?
春の祭典は、なんて難解な曲なんだろう!
リズムが難しくて、
演奏者の大変さばかりを感じてしまうのです。
醍醐味といえば、そうなんですけど、楽しめるとこまでいきません。ダメですね〜!
このヒカリノクニの映像制作ユニットに、息子がいます。
卒業して何年も経つのに、呼んで頂いて有難いことです。
あると

