演劇の集い in まつさか | 大正琴アンサンブル・カラーノートのブログ

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 今日は、一年に一度、松阪でやる
カワイのグレードテストの日でした。
12級が2人、11級が2人、10級が2人受けました。
10級はひとり、ちょっと危ない・・かな?
緊張してぼろぼろ・・気の毒だけど、仕方ない!

 その後、コミセンに、
「演劇の集い in  まつさか」を観に行きました。
劇団白つばきの、「あらしのよるに」と、
劇団松阪ドラマシティーの、「ニノ・ベルベットの不思議な手」の
二本が、続けて上演されました。

 「あらしのよるに」は、狼のガブと、山羊のメイの、
相反するもの同士の友情を描いた物語で、
歌もあって、若い主演の二人がなかなか素敵で、
面白かったです。

 「ニノ・ベルベットの不思議な手」は、
出演者が、9人でしたが、一人で何役もこなして、
すごくハードだったのではないでしょうか?
一人、4役も5役もこなしてみえるのには、驚きです。
衣装もかえて、台詞もあるわけですから、
すごく練習されたのではないでしょうか?
お話の内容も、面白かったです。

 金曜日のLIVEの後も、昨日の練習の後も、
眠れない時間を過ごしました。
今日も、危ないかもね・・。
                     あると





















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