北野天満宮が大宰府天満宮と並んで
全国の天満宮の中心的な存在であることはよく知られている。
その北野天満宮へ足を運んだ。
天満宮は菅原道真公をお祀りしている神社だが、
教育熱心だったという母君をお祀りしている社(やしろ)があって、
全国の母親から熱く支持されているようだ。
「伴氏社(ばんししゃ)」の伴氏とは母君の生家。
よく、偉人は周囲(特に母親)に必ず賢人の存在がある、と言うが、
どうやら、道真公も母君が賢人だったらしい。
そこに世の母たちは自分を重ねてキリリッと姿勢を正す
・・・のかもしれない。
ところで、北野天満宮には何体もの牛が鎮座するのだが、
牛と道真公の関連はまた別の話として、
道真公の母君の存在の大きさにちなんで、
ということなのだろうか。
思わず、
母牛の頭に手を置き、「よくがんばったね」と
わけのわからない慰労をした私。
気が付くと、もう一体、石像も。
他の天神さまの牛にも、母子牛はいるのだろうか。
興味をそそられるテーマだ。
道真公と母君、牛の母子像、という新たな視点を得た私だが、
現実に戻って、
うちのジェイやムー、そしてナンちゃんの・・・・・
うーむ、あのダメダメ振りは、
結局、私に返ってくるってことなのだねぇ(しょんぼり)







