『営業時間見直しのススメ』
「飲食店経営9月号」~商業界出版~(8月20日発売)に、
『営業時間見直しのススメ』を書きました。
「ランチタイム」、「深夜営業」、やるか辞めるか?それが問題だ。
儲かってないから辞める・・・という安易な発想ではダメ!
そもそも、儲かってないかどうかが解ってない。
明らかに儲かってないと言うのは、FLだけの比較で
そういっているんだろうと思う。
逆に、儲かっているようで儲かってないケースも多い。
FLは見やすいがその他の経費は、非常に見難い。
そこで、時間帯別経費分配を売上比率で見たりした方がよい。
すると、以外にも儲かってない・・・ことが多いようだ。
様々なシュミレーションを起こして、課題となっている時間帯の
位置づけを明確にしなければならない。
だから、辞める!という安易な発想ではなく、
家賃の○%を補っている、だとか・・・。
要は、固定費を吸収しておかなければならない。
と言うことは、変動費以上の売上、つまり、
営業利益を出しておかなければならないと言うことだ。
他の角度から考えるならば、宣伝広告費として、その分
営業利益がマイナスでも良いという発想もある。
しかし、この場合、ランチのコンセプトとメインのコンセプトが
ずれてはいけない。
よくあるのが、夜は地鶏専門店だが、昼は焼き魚定食。
ランチの競争相手が、周りの飲食店を気にしすぎると
宣伝効果も何もない・・・・