英文を読むのに「単語」「連語」をある程度知らないと大変です!
中学校で習う英単語の数でも少なすぎて、高校入試などの問題文は
本文の最後に(注)として、未習単語の意味がいくつも書いてあるくらいですから。。。(;^_^A
せめて教科書に出てくる「単語」「連語」は最低限チェックしておきましょう。
でも、
覚えるの苦手という人は、
「読みやすく、おもしろい」ものを
何度も繰り返して読むのもひとつの方法です。
なぜかというと、接した回数が多いほど、「単語」「連語」の記憶の定着率も高い!からです。
何が「読みやすくて、おもしろい」のか
意外と高校入試に出される英文がおもしろいのです!
実際の宮崎で出された過去の高校入試問題英文でも、おもしろいお話があります!
ちょっとご紹介します。
赤色は、注意してほしいところ。
A cat lived in a house.
The cat was called Andy.
He was always trying to catch mice.
一匹のねこがある家に住んでいた。
そのねこは、アンディと呼ばれていた。 彼はいつもねずみをつかまえようとしていた。
動詞だけでも、表現がさまざまです。/「always」の位置も注意ね。be動詞の後です。/mouse(ねずみ)の複数形がmice
One day, Andy finally caught a little mouse called Jimmy.
He said to Jimmy, "Are you ready?
Now I'm going to eat you."
ある日アンディは、とうとうジミーと呼ばれる一匹のねずみをつかまえた。
彼は、ジミーに言った。「用意はいいかい。さあ、ぼくはキミを食べるぜ。」
「finally」の位置は一般動詞の前ね。/catch→ caught(現在形→過去形)/be going to~ ~するつもりだ。/話し言葉は現在形なので" "をしっかり見落とさないこと。
Jimmy answered, "OK, go ahead.
But I would like to do one thing before you eat me."
"What's that?" said Andy.
ジミーは、答えた。「いいですよ、どうぞ。でも、あなたがぼくを食べる前にひとつしたいことがあります。」「それは何だい。」とアンディは言った。![]()
「go ahead」さあ、どうぞ/ would like to ~したいものだ/ thing と beforeの間に「/」を入れて文のかたまりを分けておくと読み返すときに便利です。
Then Jimmy said, "Please give me time to say goodbye to my family."
"OK," Andy agreed.
"You know I'm a very kind cat."
Jimmy thanked him and shouted, "Come out, everyone."
All Jimmy's family appeared in front of them.
それからジミーは言った。「どうかぼくの家族に別れのあいさつを言うための時間をください。」「わかった。」アンディは同意した。「キミも知っての通りぼくはとても親切なねこなんだ。」ジミーはお礼を言って叫んだ。「みんな出ておいで。」ジミーの家族全員が彼らの前に現れた。
to不定詞と前置詞のtoにも気をつけましょう。こうした実践でどんどん文に慣れていけば、身につくようになります。/agree 同意する/ thank ありがとうと言う/ shout 叫ぶ/ appear 現れる
長いので続きは次回。これからオチが始まります~。楽しく勉強しましょ。