比較をあらわす文の最上級の続きになります。

つまり、3つ以上の中でいちばんのものをあらわす文です。


前回は、「形容詞」の最上級でした。

今回は、「副詞」の最上級です。


まず、「副詞」は、「動詞」を飾ることば(他にも形容詞や副詞を飾ることもある)

右下矢印速く、ゆっくりと、注意深く、じょうずになど

速く走る/ゆっくりと話す/注意深く運転する/じょうずに踊る)って感じです。


では、こちらの文をご覧ください。

He can swim fast.

(彼は、速く泳ぐ。)

この文を

(彼は、4人の中でいちばん速く泳ぐ)にするには、

He can swim the fastest of the four.


もうひとつ文をご覧ください。

My sister drives carefully.

(私の姉は、注意深く運転する。)

この文を

(私の姉は、私の家族の中でいちばん注意深く運転する。)にするには

My sister drives the most carefully in my family.


副詞も、形容詞と同じように最上級の形になります。

the ~est」型と「the most」型


なあんだ、一緒かって安心しないでくださいね。


副詞の最上級にはご注意です。

注意副詞の最上級の場合、「the」を省略されることがあります。


だから、

He can swim fastest of the four.

My sister drives most carefully in my family.

でもいいのです。


省略してもよい「the」の簡単な見分け方です。

「形容詞」なのか「副詞」なのかわからないことありますよね?


Ken is the fastest in my class.

Ken runs the fastest in my class.


日本語にして・・・

ケンくんは、クラスでいちばん速い。

ケンくんは、クラスでいちばん速く走る。

「速い」と「速く」の違いだから・・・って考えて・・・時間かかりますよね。


1秒で見分ける方法は、

「be動詞」なら形容詞、「一般動詞」なら副詞です。チョキ

簡単でしょ。

だから、Ken runs fastest in my class.でもOK


では、副詞の最上級の場合は、「the」は省略されることがある!でした。