相手に「~しなさい。」と命令したいときの文です。


たとえば、「静かにしなさい!」って言いたいとき。


ちょっとした決まりがあります。

クリップ命令文は、主語の「You」を言いません。

クリップ動詞の原形」から文を始めます。


たとえば、

You are quiet.

(あなたは、物静かだ。)

という文があります。


これを命令形にすると、

「You」をとって、「are」を原形の「be」にして、

Be quiet!

(静かにしなさい!)

となります。


Be careful. (注意しなさい。)

Be a good boy. (いい子でいなさい。)

こんな感じです。


もちろん「be動詞」から始まる文だけではありません。

一般動詞も同じく、原形から始まります。


Close the door. (ドアを閉めなさい。)

Speak slowly. (ゆっくり話しなさい。)

Listen carefully. (しっかり聞きなさい。)



また、ていねいな命令文にすることもできます。

(~してください。)


たとえば、「どうぞ、ここへ来てください。」


命令文の最初か最後に「please」をつけるだけです。


Please come here.

Come here, please.


簡単ですね。ニコニコ

ただし、最後に「please」をつけるときには、「please」の前に「カンマ」を忘れずに。


そういえば、海外からのお客様をご案内していたとき、


"Watch your step, please."

(どうぞ、お足元にご注意ください。)


って言ってたなぁ・・・。


"Please refrain from smorking."

(どうかおタバコはご遠慮ください。)


って言ってたなぁ・・・。


では、今回は、命令文「~しなさい。」について書きました。

次回は、命令文「~してはいけません。」です。