今回は、何かと何かをつなぐ働きをする「接続詞」です。
3つ紹介します。
まず、1つ目
「and」
(・・・と・・・)(・・・そして・・・)
たとえば、
Sue and I are good friends.
(スーと私は、仲の良い友だ。)
このように2つの単語をつなぎます。
「A and B」と覚えておきましょう。
Coffee and cake, please.
(コーヒーとケーキをお願いします。)
とか
She is cute and smart.
(彼女は、かわいくて頭がいい。)
のように使います。
さらに
My father likes to eat sushi and to drink beer.
(私の父は、寿司を食べるのが好きだ。そしてビールを飲むのも好きだ。)
He found a cave and sat in it.
(彼は、ほら穴を見つけた。そして、その中にすわった。)
ポイント
「単語と単語」や「言葉のかたまりと言葉のかたまり」「文と文」を「対等な関係」でつなげます。
「and」は、本当に便利なことば!
次に、2つ目
「or」
(・・・それとも・・・)(・・・あるいは・・・)
質問するときに使います。
たとえば、
Is she a nurse or a doctor?
(彼女は、看護士ですか、それとも医者ですか。)
Do you want to go with me or to stay here?
(あなたは、私と一緒に行きたいですか、あるいはここにいたいですか。)
これも「A or B」で対等な言葉を並べてつなぐことができます。
ポイントは何と何をつないでいるのかに注目!
そうそう、海外旅行に行くと機内食(in-flight meal)を客室乗務員がワゴンにたくさんのせて運んできます。
メインデッシュは選択肢が2つあるのが普通です。
ひとりひとりに
「Beaf or fish?」
のように聞いてきます。
(牛肉がいいですか。それとも魚がいいですか。)ってこと。
ここでも「or」は、大活躍ですね。
答えるときには、
「Beaf, please.」
のように「please」をつけて答えます。
最後に3つ目
「but」
(しかし・・・)(だが・・・)
たとえば、
I like cats, but my mother likes rabbits.
(私は、ねこが好きだ。しかし、母は、うさぎが好きだ。)
I went to the library but I didn't read a book.
(私は、図書館に行ったが、本を読まなかった。)
日本昔話でもよく使われます。
The old man and his wife were happy, but they didn't have any children.
(おじいさんとおばあさんは、幸せでした。しかし、子どもがいませんでした。)
このように対立する文をつなぐことができます。
まだまだ、接続詞はありますが、今回は非常に良く使われる3つでした。