今回は、分詞です。
分詞は、「~している○○」、「~された○○」の言い方ができます。
名詞を修飾する現在分詞「~している○○」
同じく名詞を修飾する過去分詞「~された○○」
について書きます。
まず、
「~している○○」
ふたつの決まりがあります。
現在分詞を単独で使う場合
名詞の前におく
現在分詞に他の単語が伴う場合
名詞の後ろにおく
という大切な決まりがあります。
「動詞+ing+○○」で「~している○○(名詞)」を表します。
この動詞に「ing」をつけた形は、進行形をつくる「~ing」形と同じで、「現在分詞」です。
躍動感があるんです。
たとえば、
a sleeping cat
(眠っているねこ)
このように単独で使う場合は、名詞の前に置きます。
文では、
Look at that sleeping cat.
(あの眠っているねこを見て。)
Do you know the crying boy?
(あなたは、その泣いている男の子を知ってる?)
これで、「~している○○」という表現ができます。
ただし、現在分詞に他の単語が伴う場合は、名詞の後ろに置きます。
ルールなので気をつけましょう。
簡単に言うと長ければ名詞の後ろにもってくるのです。
「○○+動詞+~ing+他の修飾語」
たとえば、
a cat sleeping on the bed
(ベッドの上で眠っているねこ)
Look at that cat sleeping on the bed.
(ベッドの上で眠っているあのねこを見て。)
Do you know the boy crying at the corner?
(あなたは、角で泣いている男の子を知っていますか。)
このように現在分詞のあとに語句がつづく場合は、名詞の後ろに置きます。
「~された○○」
過去分詞+名詞で「~された○○(名詞)の言い方ができます。
これも同じふたつの決まりがあります。
過去分詞を単独で使う。
名詞の前に置きます。
Show me the broken toy.
(そのこわされたおもちゃを見せて。)
過去分詞のあとに語句がつづくとき。
名詞の後ろに置きます。
This is a car made in Germany.
(これは、ドイツで作られた車です。)
今回は、「進行形」や「受動態」をすでに学んでいるので、
be動詞がなくても、「現在分詞」や「過去分詞」って使えるんだぁと
気づいてくれれば
です!
分詞で状況がよりわかりやすい文章ができます。![]()
では、ここまでです。