今回は、分詞です。

分詞は、「~している○○」、「~された○○」の言い方ができます。


1名詞を修飾する現在分詞「~している○○」

2同じく名詞を修飾する過去分詞「~された○○」

について書きます。



まず、

1「~している○○」

ふたつの決まりがあります。


旗現在分詞を単独で使う場合

名詞の前におく


旗現在分詞に他の単語が伴う場合

名詞の後ろにおく


という大切な決まりがあります。


「動詞+ing+○○」で「~している○○(名詞)」を表します。

この動詞に「ing」をつけた形は、進行形をつくる「~ing」形と同じで、「現在分詞」です。

躍動感があるんです。


たとえば、

a sleeping cat

(眠っているねこ)


このように単独で使う場合は、名詞の前に置きます。


文では、


Look at that sleeping cat.

(あの眠っているねこを見て。)


Do you know the crying boy?

(あなたは、その泣いている男の子を知ってる?)


これで、「~している○○」という表現ができます。


ただし、現在分詞に他の単語が伴う場合は、名詞の後ろに置きます。

ルールなので気をつけましょう。


簡単に言うと長ければ名詞の後ろにもってくるのです。

「○○+動詞+~ing+他の修飾語」


たとえば、

a cat sleeping on the bed

(ベッドの上で眠っているねこ)


Look at that cat sleeping on the bed.

(ベッドの上で眠っているあのねこを見て。)


Do you know the boy crying at the corner?

(あなたは、角で泣いている男の子を知っていますか。)


このように現在分詞のあとに語句がつづく場合は、名詞の後ろに置きます。


2「~された○○」


過去分詞+名詞で「~された○○(名詞)の言い方ができます。


これも同じふたつの決まりがあります。


旗過去分詞を単独で使う。

名詞の前に置きます。


Show me the broken toy.

(そのこわされたおもちゃを見せて。)


旗過去分詞のあとに語句がつづくとき。

名詞の後ろに置きます。


This is a car made in Germany.

(これは、ドイツで作られた車です。)


今回は、「進行形」や「受動態」をすでに学んでいるので、

be動詞がなくても、「現在分詞」や「過去分詞」って使えるんだぁと

気づいてくれればOKです!


分詞で状況がよりわかりやすい文章ができます。ニコニコ


では、ここまでです。