「一般動詞」の過去形です。
過去形を学ぶと昔話のリーディングにとても役立ちます。
「一般動詞の過去形」は、主語が何でも同じです。うれしいルールですね。![]()
たとえば、
「I played baseball yesterday.(ぼくは、昨日野球をした。)」を主語を変えても、
You played baseball yesterrday,
He played baseball yesterday.
We played baseball yesterday.
Mr, Nakamura played baseball yesterday.
というように動詞の過去形は、同じです。
でも、ここからが過去形の大変なところ↓。
一般動詞の過去形には、「規則的に変化するもの」と「不規則に変化するもの」がある。
動詞の原形の語尾に「ed」をつけるもの。
①そのまま「ed」をつける。
play
played(遊んだ)
wash
washed(洗った)
visit
visited(訪れた)
など
②語尾が「e」の動詞は「d」だけをつける。
livel
ived(住んでいた)
practice
practiced(練習した)
use
used(使った)
など
③語尾が「子音字+y」の動詞は、「y」を「i」に変えて「ed」をつける。
cry
cried(泣いた)
carry
carried(運んだ)
study
studied(勉強した)
など
④語尾が「アクセントのある1母音字+1子音字」の動詞は、子音字を重ねて「ed」をつける。
drop
dropped(落とした)
shop
shopped(買い物をした)
stop
stopped(止まった)
など
不規則に変化するもの。
go
went(行った)
sing
sang(歌った)
speak
spoke(話した)
come
came(来た)
say
said(言った)
など
少しずつ覚えていきましょうね。
教科書の後ろにも不規則動詞の一覧表がありますので、声に出して言ってみましょう。(^O^)
(中学2・3年生の教科書)
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では、せっかく過去形について書いたので、よく知られている「一寸法師」の昔話を簡単な英語で書きます。
すでに話の内容を知っているとイメージがしやすいかと思います。赤文字が過去形。
Once upon a time, there was a very, very small boy.
(むかし、むかし、とてもとても小さな男の子がいました。)
His name was Issun-boshi.
(彼の名前は、いっすんぼうしといいました。)
He was a brave boy.
(彼は、勇敢な男の子でした。)
One day he said to his parents,
(ある日、彼は両親に言いました。)
"I want to go to Kyoto.
「ぼくは、京都に行きたいです。
I want to be a great man."
りっぱな人になりたいです。」
He used a bowl as a boat.
彼は、おわんを舟にしました。
He rowed with chopsticks.
おはしでこぎました。
Issun-boshi arrived in Kyoto.
(いっすんぼうしは、京都につきました。
He went to a minister's house.
(彼は、大臣の家に行きました。)
"Hello! Hello!"
(こんにちは、こんにちは)
The minister couldn't find him.
(その大臣は彼を見つけることができませんでした。)
"Where are you?"
(「どこにいるのか。」)
"I'm here."
(「ぼくは、ここにいます。」)
He came out from under a geta.
(彼は、ゲタの下から現れました。)
"I want to work here."
(ぼくは、ここで働きたいのです。」)
なんとなく読めましたか?
まだまだ続きますが、こんな感じです。
昔話は、世界中に数多くありますね。
機会があれば、また中学生で習う程度の英語で紹介したいと思います。(^_^)v