今回は、形式主語(It)をまとめます。


英語は、長い主語を好みません!


たとえば、

To study English everyday is hard for me.

毎日英語を勉強することは、私には難しい。)


のような「毎日英語を勉強することは」って長い主語ですよね。

(もちろん間違いではないのですが)


これは、次のように言い換えます。

It is hard for me to study English every day.


この「It」が形式主語です。


簡単にいうと、意味のない形式主語=It をまず主語におきます。

そして述語=「難しいです」ってことをすぐに言います。=It is hard


この場合の「It」は、意味がないので「それは」とは訳しません。ご注意を(ノ゚ο゚)ノ

本当の主語は後ろに移動している「to study English every day」です。


順番は、

「形式のIt」 「~です。」 「だれだれにとっては」 「なにないすることは」

と覚えておきましょう。音譜

It is ~for(of) ~to  ~」


ただし、ここで注意点ビックリマーク

1「だれだれにとっては」は、無い(*_*)場合もたくさんあります。

  たとえば、

  It is hard to study English every day.

(英語を毎日勉強することは難しい。)

  一般論ですね。


2「人の性質を表す形容詞」がくるときには、of になります。

  たとえば、kind(親切な) unkind(不親切な) careful(注意深い) careless(不注意な)

  よく使われるのは

  It is kind of you to help me every morning.(毎朝助けてくれてありがとう)


こんな感じで「形式主語」=It は使われます。

英語は、長い主語なら、形式主語=It を好んでつかうと覚えましょう。