宮崎西校の理数科を立ち上げた数学の先生(元)から貴重なアドバイスをいただきました。![]()
せっかくですから、情報を共有したいと思います。
高校の先生だったこともあり、東大や京大に入れる方法やセンター試験で100点を取る方法までご指導いただきました。
しかし、ここでは、小学生・中学生がどのようにしたら、数学が本当にできるようになるかのポイントをご紹介します。(ケイネットスクールは小学校高学年から中学生までなので
)
■基礎が大切
たとえば、因数分解の公式は、目をつむってでも言えるくらいになるほど、基礎が大切とのこと。
高校の数学は、中学の基礎ができていないとだめだし、中学の数学は、小学校の算数の四則演算ができていないとダメ。さらに、本当に数学のできる生徒は計算でなく、空間図形で問題を解く。だから、小学生で学ぶ空間図形の基礎は、本当はとても大切らしい。
■国語力が大切
応用問題というのは、国語の力がないと解けない。文章の表現をゆっくりでなく、瞬間的に読む力が必要。2行あるような文章もさっと読めないとダメ。
では、この二つの力を身につけるには?
◆集中力をつけること。
なんと、普段の生活で親も注意した方がよいことがあるのです。
たとえば、
「洗濯物取り込んでおいてね。」
と子供に頼みます。
子供が洗濯物を取り込んでいる最中に
「ついでに、お花に水あげてね。」
というのは、アウト。
つまり、指示は完全に一つのことが終わってからするのがよいとのこと。
集中力をなくす原因になるそうです・・・。
子供が簡単に集中力を高めるトレーニングも教えていただきました。
①A4用紙に半径10センチ位の円を描く。
②その円を真っ赤に塗りつぶす。
③壁にはる。
④じっとまばたきしないで1分見つめる。
⑤勉強に飽きてきたら繰り返す。
※慣れてきたら3分見つめる。
精神統一にもなりそうですね。![]()
◆百科事典を与える。
小説を読むような感じで10冊与える。
知的好奇心を与える環境が大切。
◆親は栄養も考える。
朝から、菓子パンなどを与えているようではダメ。頭が働くようなメニューがいい。![]()
とまあ、他にも色々伺いましたが、主な内容はこんなところです。
最後に数学の問題を解くポイント
○スピード
○正確さ
○感(五感)=判断力
どうですか?参考になりましたか。