今回は、基礎の基礎を始める方にむけて書きます。


国語は

①論説文  (自分の考えをすじ道を立てて、強く述べる文章)

②小説   (人の心などを作者の考えで組み立て表現する物語)

③随筆   (心に浮かんだことや、見たり聞いたりしたことを思いのままに書き付けた文章)

④詩/短歌/俳句・川柳  (一定のひびきを持ったことばでリズムを持たせて表した文/五・七・五・七・七の五句からなるもの/五・七・五の十七音からなるもの)

に大きく分けられます



これから、どんな文章でも読み解けるようになるために、

①「主語」と「述語」を探す練習

②「ことば」と「ことば」のつながりの把握の練習

③一文を要約する練習

④「接続」の仕方の練習

⑤「指示語」の練習

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というように、基礎を練習していきます。

スポーツと一緒!基礎が大事アップ


この基礎練習をしてから

■評論文では、3種類のパターンから、筆者の主張を解き明かす練習をします。

■物語文では、登場人物の心情を解き明かす(セリフ・表情・行動・風景描写から)練習をします。

というように、実践をしていきます。

英語と比べながら国語を学習すると、ふだん使っていることばなのに奥深さを感じることでしょう。


そしてすべて、「コツ」があります。ひらめき電球

たとえば、一番最初の「主語」と「述語」を探す練習。


こんな文章は「主語」がどれかわかりますか?


①昨日の雷雨で、みんなで作った砂山も跡形もなくどこかに消えてしまった。

②カツオやマグロの漁獲量が減ったため、ツナ缶の価格がこの2、3日で高騰している。


「主語」を探すポイントは、「述語」を先に探すビックリマークです。


まず①。

述語は、「消えてしまった」ですね。

では、「消えてしまった」ものは?

そうです、砂山ですね。

だから、主語は「砂山も」です。


では、②。

述語は「高騰している」ですね。

では、「高騰している」ものは?

そうです、ツナ缶の価格ですね。

だから、主語は「価格が」です。


こんな感じで「コツ」を教えながら猛スピードで学習していきますロケット