今回は、論説文の問題の読み方・解き方のまとめです。
一番大切なのは、
「筆者の主張をつかむ」ことですね。
ですから、筆者の主張には読みながら
「あっ、ここだ!」
と思ったところに線をつけましょう。
そして、読みながら「問い」に答えられるものは、どんどん読みながら答えていきましょう。
つまり、解答できるものは、解いてしまいましょう。
論説文を一度全部読んでから、「問い」を順番に解いていこうとすると時間が足りなくなってしまいます。
皆さんの中で、
「国語は時間がなくて解ききれなかった・・・。」
という方がいますが、
それは、こちらから言わせていただくと
「解き方を知らないからできなかったんですよ!」
ってことです。![]()
また、何でもかんでも同じ線を引く人がいますが、
「線の種類は分けていますか?」
接続詞や具体例のところは、
「○や□、あるいは()や<>を有効活用して使っていますか?」
ホントにちょっとした工夫で、論説文を「論理的」にわかりやすく読み分けできるのですよ。![]()
もちろん、「漢字」は漢字を知らないとできません。![]()
また、「知識を問う」問題も、ことばの意味を知らなかったらできません。![]()
さらに、慣用句を知らないと辛い問題もあります。![]()
こうした「知識」は、地道に覚えましょう。![]()
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でも、論説文は、
①狭い範囲を読めば解ける問題
②論説文全体を読まないと筆者の主張がつかめない問題
このふたつです!覚えておきましょう。
筆者は、自分の言いたいことを具体例を挙げて、読む私たちに正確に伝えようとしています。
筆者が何を言いたいのかを解くのが論説文の答えです。
自分の考えを入れないようにね。(筆者の考えを聞いているのですから!)
では、今回はここまで。