昨日、ケイネットスクールから歩いて3分の「みやざきアートセンター」で開催されている「エヴァンゲリオン展」に行ってきました。音譜


10代~40代まで幅広い世代に愛され、社会現象にまでなった「エヴァンゲリオン」。

アニメーションはあまり見ないのですが、有名なアニメーションということと、友達がガンダムで有名なアニメーションの会社「サンライズ」で設定制作の仕事をしているのと、生徒との話題作りのために行ってきました。



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でも、「エヴァンゲリオン」という名前しか知らなかったので・・・ガーン・・・もちろん予習をして見に行きました。


おそらく皆さんの方がずっと詳しいでしょうが、


①主人公  →  中学2年生の少年「シンジ」。(会場にはシンジの人形はなかった・・・汗


②時代・背景  →  西暦2015年。あれ、もうすぐですね?でも、2000年に南極に大質量隕石が落下。「セカンド・インパクト」が起こり、天変地異・経済崩壊・民族紛争などあった後の2015年。第3新東京市という名前からもイメージが膨らみます。


③話の始まり  →  主人公が長いこと離れて暮らしていた父親に呼び出され、「エヴァンゲリオン」(ロボット)に乗って人類とは違う生命の「使徒」と戦えと言われる。本当はイヤだが、自分が拒否すれば怪我を負った少女「レイ」が代わりに戦うことを知り、「エヴァンゲリオン」に乗って「使徒」(敵)と戦う。


「人類とは違う生命の「使徒」(敵)との戦いを繰り返しながら、控えめで孤独な少年が周囲の愛情とか友情とか父親との確執とか地球の未来とか生命というテーマで少しずつ成長していくのですが、まだまだ謎が多く深く考えさせられるストーリーです。始めの数話しか見ていないので、続きも見なくっちゃアップ



アニメ制作で働く友達が、たった30分のテレビのアニメを作るのに100時間を超える残業をしても、週1回の放送に追われると言ってました。間に合わないこともあるようです・・・(だから、同じようなシーンや戦いのシーンを伸ばすこともあるのね(^_^;))


そのため、私の関心は、

「いかにテレビや映画で映像化されるのか」

「色ってどうやってつけるのか」

ということも加わりました。


色に関しては、画像の色のきれいなこと!きれいなこと!


たかが、「赤色」。されど、すばらしい深みがあり嫌味のない感じの「赤色」。

たかが、「オレンジ色」。されど、明るくて楽しくなる感じの「オレンジ色」。

絵の先生をしている母に見せたい色です。

たぶん普通には作れないだろうなぁ。


テレビや映画の映像化の大変さは、実感ができませんでしたが、好きでなければできない仕事なんだろうなぁってことであせる


予想外に「エヴァンゲリオン」のアニメは奥が深く、キリスト教やユダヤ教の宗教的な背景を知っている方が、楽しめることもわかりました。「シンジ」という名前も「シン=神」、「レイ」という名前も「レイ=霊」という含みがあるのですね~。さすが、日本のアニメ!