北國新聞の新年文芸の佐伯裕子先生に三位に採られた。

 

 

初空へぽぉーんと蹴上ぐる少年の

夢は国立競技場へと

 

近くの公園で、小学生と思われる2人がサッカーボールを蹴り合っている。

互いに声を掛け合うこともなく、ひたすら黙々と蹴り合っている。高く蹴ったりゴロで蹴ったり、飽きることなく蹴り合っている。

私にもそんな頃があったなあと懐かしく思い詠んだ歌が採られた。

彼らの夢が叶いますように。