アンディ と らいおん | lllllll みたまま記録

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-Cogito ergo sum-

【タイトル】アンディ と らいおん
・ぶん・え:ジェームズ・ドーハーティ ※アメリカ生まれ
・やく:むらおか はなこ
・出版社:福音館書店
・金額(本体):1,300円
・発行年:1961年
・読み聞かせにかかる時間(目安):7分40秒くらい
・文章量:
 3.2.2.2.7.3.6.5.4.1.6.2.1.1.1.4.3.5.4.4.3.1.1.2.5.1.1.5.5.3.3.3.2.2.2.2.5.2行くらい。
・漢字の有無:本文に漢字なし
・備考:世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本/読んであげるなら 5才から じぶんで読むなら 小学校中級むき/全国学校図書館協議会選定「必読図書」/全国学校図書館協議会選定「基本図書」/厚生省中央児童福祉審議会推薦/名古屋市児童図書選定協議会選定
・あらすじ・内容:
 アンディの頭の中はライオンのことでいっぱい。
 ある日、学校へでかけたアンディは、道の途中で岩の陰から何かが突き出ているのに気がつく。その正体は、サーカスから逃げ出してきたライオンで……。
・感想:
 頭の中がいっぱいになるほど興味を持っている動物・ライオンに、ある日突然出くわしたら、絵本の世界だから「わーライオンだー」みたいな感じで、すぐにWelcomeになってもおかしくないところを、普通にアンディは逃げ出していたので、そこはリアルだなと思いました(?)。岩の間で逃げあう格好になっているところがコミカル。
 ライオンが困っているのを助けたアンディは、その後サーカスでライオンと再会し、仲良くなっていて、これが自分だったらと想像するだけで鼻高々になりそうだなと考えてしまいました。
 絵本にしては厚みがあるので、長いお話であることを予想したんですが、ページごとの文章量はそうでもなく、けれども絵はふんだんにあるので、あっという間に読み終わった感じがしました。…でも音読の分数的には7分強あるので、まあまああるのか。お話がちゃんとしているから短く感じるのかなー。くっそつまらないやつだったら時間長く感じますからね。