【タイトル】かばのなんでもや すぅ すぅ すぅ
・作:佐野 洋子(さの ようこ)
・絵:広瀬 弦(ひろせ げん)
・出版社:リブロポート
・金額(本体):900円
・発行年:1990年
・読み聞かせにかかる時間(目安):2分10秒くらい。
・文章量:
2.1.2.3.3.2.2.2.1.1.1.2.2行。
・漢字の有無:本文に漢字なし
・あらすじ・内容:
森の奥の大きな木の下には、かばの何でも屋がいた。そこに、ぞうのこがやってきた。ぞうのこが「おしりが すぅすぅ する」とうったえてくるので、かばはパンツを売ってやった。しかし…。
・感想:
『パンツトレーニングの話?』と最初思いました。『はだかんぼうのままでいたい子多いと思うけど、服を着たがる子なんて珍しいな』とも。話が進んで行ってもどんどん着込んでいくので、『すぅすぅするとは、もしかして着る方ではなく、寝る方?』という予測もしてみたのですが、全然違いました。ぞうのこの爆発にこちらもびっくり。そしてその理由に納得。
かばに対しては、「それは売り物ではないのでは?」とツッコミをいれそうになりましたが、とにかく、ぞうのこがすぅすぅしなくなって良かったです。私はこの絵本、面白いと感じました。