【タイトル】ふしぎな はこ
・文:関 七美(せき ななみ)
・画:中村 千尋(なかむら ちひろ)
・出版社:教育画劇
・金額(本体):不明
・発行年:1992年
・読み聞かせにかかる時間(目安):6分くらい。
・文章量:12場面
・備考:ひこいち とんちばなし
・あらすじ・内容:
「ひこいちどん、たすけておくれ!!」しまりすのちょろきちが、かけこんできた。木の実のくらのあまぐりがぬすまれたという。これは大へん。木の実のくらの主人は、おこりんぼうのくま。なんとか早く見つけなくては。(紙芝居ケースに記述されていたもの)
・感想:
『よく覚えてないけど、そういえば彦一って昔読んだなー』と思いました。彦一さんのほかに、吉四六さんもいましたよね。でも、何やったのか、どんな話だったのかは全く覚えていなかったりします。一休さんは覚えているのに。橋の端の話とか。ぶすの話とか。屏風の虎の話とか。
この話は、木の実を盗んだ犯人を彦一さんがとんちで見つける話でしたが、多分読んだことはなかったと思います。こんな探偵ものっぽい話があったら、きっと覚えていたと思うから。
探偵もの初級編として、読んでみるのもいいんじゃないでしょうか。彦一さん探偵じゃないけど。昔話なのに探偵に見える話って面白いなって。