いちばのどじょう | lllllll みたまま記録

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-Cogito ergo sum-

【タイトル】いちばのどじょう
・作:山田 ゆみ子(やまだ ゆみこ)
・出版社:福音館書店
・金額(本体):362円
・発行年:2006年
・読み聞かせにかかる時間(目安):6分10秒くらい。
・文章量:
 11.10.7.3.4.3.5.5.8.10.9.16.2.2.5.7.2行。長め。
・漢字の有無:本文に漢字なし。
・あらすじ・内容:
 かやはお母さんと市場へ買い物に行った。そこでいい匂いがした。匂いのあるほうへ行ってみると、うなぎ屋さんだった。うなぎ屋さんでは、うなぎ、なまずのほかに、小さなどじょうが桶の中で泳いでいた。それを見たかやは…
・感想:
 生きているどじょうを売っているところが近所にないので、この風景が昔は普通だったのか、都会ではこれが普通なのかといったところがわかりませんでした。個別に水産業者さんから取り寄せて、お店で水槽みたいなところに入れて、必要な時に必要なぶんだけ出しているとなんとなく思っていました。うなぎ屋にうなぎがあるのはわかるけど、なまずもどじょうも取り扱っているんだねえ。

 おつゆの材料として買ったどじょうに、うなぎ屋さんが1匹おまけをつけてくれて、かやはその1匹を飼うことにしてましたけど、金魚ならともかく、どじょうを飼うことってなかなかないので、その経験は貴重なものになりそうですね。友達も珍しいものがじっくり見られて、楽しいだろうな。
 そう考えてみると、家庭のごはんの材料として使われる魚は、大体死んでいるから、買ってきても飼ったりはしないですね。かじかとか、「よーし飼うぞ!飼っちゃうぞ!!」ってなんないですよね。水質の問題もあるけれど。