ふとっちょ ローザ | lllllll みたまま記録

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-Cogito ergo sum-

【タイトル】ふとっちょ ローザ
・作:クリステル・デスモワノー ※フランス生まれ
・訳:工藤 直子(くどう なおこ)
・出版社:ブロンズ新社
・金額(本体):1,200円
・発行年:2001年
・読み聞かせにかかる時間(目安):7分40秒くらい。
・文章量:
 1.5.7.8.6.4.6.7.5.5.6.1-1-1-1.5.5.4.8.5.4.4.3.4.4行。長め。
・漢字の有無:本文に漢字なし。
・あらすじ・内容:
 牧場のジャンは、牝牛のローザが自慢。なぜなら、国一番の「美人牝牛」と評判だからだ。ローザのミルクはクリームたっぷりで、おいしいミルクからケーキを作ることもできる。ローザはおいしい草を食べることができ、人気の雑誌まで読むことができる暮らしにご機嫌だし、ジャンのことも大好きだった。けれども、あるとき、雑誌を読んでいたローザがダイエットに目覚め…
・感想:
 やせていればいいってものではなくて、それぞれにあった体型というものがある、というのがわかりやすいですね。そのままでも大好きな人は大好きなままでいてくれるし、無理に痩せても悲しませるだけ、というのもわかりやすいですし。子どもも、成長したときにこの話を思い出して、無理なダイエットを思いとどまってくれればいいですね。

 欲望に負けて際限なく食べるのも健康に悪いので、やせるのも太るのも限度があると思って、健康管理に励みたいですね。私はとりあえずもうちょっと痩せないと…。