えー、こんばんわー

2本目です


2本目、書くか悩んだけど

まあボチボチ書いていければいいかなあと


後から消したらごめんなさい



まずは好きなとこからいきましょう。


まず、ストーリーが好きです。脚本?台本?なのかな。破沙羅と月光かりの如くと今回の十字星の奇跡(LUXEはあんまりストーリーどどーんではないので対象外)の中では一番好き。

なんというか物語としてわかりやすいし、届けたいテーマもダイレクトだし。起承転結がはっきりしてた。なので、物語の筋書きとしては一度見ただけでもかなりくっきり理解できるじゃないかなと思います。


これ銀河鉄道の夜としてジョバンニとかカンパネルラとかの名前にしてないのと、現代風アレンジってしたことで、いつものトンチキ感が薄れてきちんとしたドラマになってたような気がします。

いやまあ、氷艶といえば有無を言わさずゴージャスと見た目と雰囲気で

「あ、そうなの?そうかも?そうだよね」って押し倒す力技で話を通すので、それはそれでありなんですが。

とにかくストーリーはシンプルでわかりやすかった。ステファンがそう言ってたくらいだからそこは間違い無いと思う。

昨今はわかりやすい作品ってのが好まれる傾向にあるそうなので、チョイス的にはgj


そこに付け加えて私が想定してたのよりうんと銀河鉄道の夜だったこと。

最初に聞いた時は下手したら「銀河鉄道」しか使わない内容で、大輔さんが鉄朗か?(衣装がそれっぽかったから)などと思ったりしてました。(実際の立ち位置は鉄朗ではなくメーテルだったが)。

初日の後の江原さんのインスタライブでキャストが「本当の幸い」と言ってたり、りんごだったり鳥だったり、タイタニックの代わりに震災をオマージュした内容が入ってたりというのが伝わってきてたので、案外銀河鉄道の夜なんだな…って思ってたら冒頭が思い切りよく銀河鉄道の夜だった。

なんか、そこがすごく良かった。私昔読んだきりなんだけど、なんか好きだったから嬉しい。


因みに、氷艶って日本文化をモチーフにしてるっぽい催しなので、今回は日本文学とJ-POPねって呟いてる方がいらして、ナルホド( ・ω・)っておもった。時代劇とは一言も書いてないのよね。うん。


あと、歌と劇成分が多すぎると言われる方もいたけどそこはあんまり気にならなくて、むしろ大輔さんが前半は人間臭い風間カケルさんを演じてて、後半は妖精のように下界のしがらみから抜けたカケルさんを演じ分けてる部分が際立ってて、その化け物感が存分に発揮されてて最高だった。

妖精だったよね、後半のカケル。なんというか軽やかでふんわりしてて、やる時はやるし、自由気まま。おそらくカケルという人間の生きていた時のしがらみを落としてむき出しの魂だけの存在が後半のカケルで、そりゃーあれが本質なら惚れるわー🥰


妖精かな

ちなみにラインダンスで足がかなり上がっててアイスダンスの経験値の威力を感じました( ;∀;)


前半だってかなだいの素敵ダンスシーンもあったしそんなにスケート成分少なくないと思うけどなあ。

私、かなだいのダンスを見て、大輔さんが組んで踊る技術を習得する必要性を実感した意味がものすごく伝わってきて感激しましたよ。

あのリプちゃんの周りをクルクル回ることしか出来なかった光源氏様は、今回はきちんと2人でデュエットすることで男女の愛情の表現をして見せたわけですから。

やっぱりシングル同士の2人の表現ってそこでなんとなく、あ、そっか、2人シングルだよなって現実に戻されちゃうので、組んで踊るのマジで大事だと思う。物語の表現が破綻しないってこととても重要。

そして、前半の重たいドラマをひっぱる大野さんの歌唱力。強い、もう愛が重たいトキオさんの感情が横浜アリーナに響き渡ってて、いや本当に代役大野さんがついてくれて本当に良かった。マジで良かった。泣くかと思った。

てか、このボリュームのこの役降板したい役者さんの理由って何だろね😕


あとゆずの楽曲も。正直最初に聞いた時も後からいろんなキャストとか見た後も

ゆずかあ、ゆずにそんなに予算使わなくても…とか思ったりしてたんですが、思ってた以上にピッタリ合わさってて

氷艶十字星の奇跡で亞門さんがやりたかったのはコレというか、このアイデアがあったからやりたかったんだろーなーと思いました。

abaのマンマ・ミーアのようと書いてる方もいたし、新開誠のRADの立ち位置的に一つの物語を一つのアーティストの楽曲で作り上げるというのをやりたかったんだろうなあと。そんで、新しく作るのは時間も予算もないから、既存の曲でいけそうなバラエティのあるアーティストさんで、ゆずさんだったんだろーなーと思いました。

そこはまあ、後で色々言いたいこともあるんですが、とりあえずここでは楽曲の良さに拍手。


今回はアンサンブルをほぼスケーターで組んだので、全体的にスピード感のある群舞が展開されてたのも良かった。これは滑走屋メンバーがかなり多かったのも関係してるかも。そんな中みんながスケーター枠だと思ってた吉川さんが僕はスケーター枠じゃないです😂ってインスタで言っててびっくり( ;∀;)ご、ごめんね、完全にスケーターだと思ってた。爆走列車がかなり怖かったそうで、そりゃそーだ😂

ダンスシーンとか少なかったけど、その分スケーターがアンサンブルでも演技しててしかも違和感なくて本当にびっくりした。

なんか、私はスケーターの芝居やセリフ見たいわけじゃないって書いてる人もいたけど、いや氷艶ってその方向に進むよねってわかってたと思うけど、意味わからん文句付だよなって思う。

下手したら次の氷艶スケーターだけで出来るとこまできつつあるからね(^◇^;)


でも、今回俳優さんたちほぼずっとスケート履いてたのもびっくりした。前回は柚希礼音さんとか帝はスパイクシューズ履いてたからね。てか、誰が履いてなくても拓朗さんが履いてても誰も文句言わなかったと思う。大野さんのカッコ悪いじゃんという気持ちからくる努力と献身にスタッフや演者が引っ張って行かれたのは容易に想像できるし、なんというかいい人見つけてこれてマジで良かったと思う。


細かいシーンのあそこが好き、ここが好きはまた別の機会にやろうかなって思ってますが、じゃあ今回私が何がビミョーだと思ったのかを少し。


氷艶2024十字星の奇跡を愛してて批判とか文句とかかけらも受け付けない系の人はここから先は見ない方がいいし、これはあくまでも私の気持ちなので全体的にそれが正しいとか主張する気ないので。



ここからだよー


まず、CGと衣装がビミョーだった件。特にCGは私が真○のbeyondでイケテネエエエエエって思った会社をわざわざ亞門さんがあれに感激して連れてきたという件で不安しかなかったけど的中だった。私がダサいと思ったまんまが再現されてて辛かった。いや、もう、ほんま私の中で氷艶は高橋大輔の携わる最高峰のショー、その昔見たスイスのAOIに匹敵するレベルのゴージャスとハイレベルなダサみのかけらも介在しないものって認識だったのでマジで辛かった( ;∀;)白鳥の星座が羽ばたいだときにはイラっとして物語に集中できませんでした( ;∀;)

モニターは途中から視界からシャットアウトして見た。

なんというか、ここはもうチームラボが良すぎたのでマジでマジで戻して欲しい。たとえ正面だけのモニターにするにしても戻して欲しい( ;∀;)

いや、ほんと辛い。キツイわー。

羽ばたくなよ( ;∀;)


あと衣装はねーうーん、やっぱVogue抜けたの大きかったのかなあ。たとえ現代劇でももう少しやりようがあったのでは。てか、現代劇がもしかしたらあんまり得意じゃなかったのかも。しーちゃんの中東の富豪婦人とかケンタウロスたちとか蠍座のエリアンナさんとかは良かったからなあ。

その一番割くったのは哉中ちゃんだったと思う。マジでビミョーだった( ;∀;)

パーティーのドレスがみんな不評だったけど、その前に着てた浅いピンクの衣装もなんか腕とか太く見えてビミョーだった。哉中ちゃんはもっと綺麗だと思って( ・ω・)


これは好みの話だからね。

あれが好き素晴らしいって人もいると思うし、不快な気持ちにさせてごめんなさい。でもこれ私のブログだから勘弁ね。

前に○○のショーはダサいって書いてめっちゃ怒られたけど、わたしゃ大輔さんのショーでもダサかったらダサいと言いますよ( ;∀;)言うことになるとは思ってなかったけど。

てか、滑走屋があそこまでダサみのかけらもなく作ってんやから、上位ショーである氷艶もそうじゃないとおかしいやろ😂


好き嫌いの話をよそに、空間演出としての話として、横浜アリーナという巨大な箱で劇をする時に、プロジェクションマッピングがあるとないとでは物語の解像度がまったく違うというのがよくわかった。

今回ロングサイドに低めのモニター、正面に大きな画面のLEDだったんだけど、これだとショートサイドしか正面ではないというか、正面感が強すぎる。前回までの氷艶はスタンドで見ても充分物語の理解度が高かったし、それは氷の面を舞台装置にできてたから。いわば、正面のモニターと氷面の二つに背景が組み込まれてて斜めに舞台が設定されていることで、おおきく空間を使っているわけですが、今回はほぼ正面のモニターしかその役目が出来てなかったので、氷の面はあくまでも地面でしかなく、そこに背景がなかったんですよね。おまけに今回上空も使わなかったので、極論を言えば横浜アリーナでやる必要がなかった。


たとえば今回列車の表現を銀色の衣装を着たスケーターの隊列で表現してたのよね。これ複数回見てる人はスッと理解できるけど初見の人何割かは分かんなかったと思う。でもこれがたとえば氷の上に線路とか星座とか過ぎていく景色があったらスピード感と浮遊感はもっと合ったと思う。白鳥座のところも2人が滑ってる空間が銀河だったらどれだけ素敵だっただろう。

てか、飛ぶと思ってたよ、わたし。銀河鉄道。

飛ばないの?って最後まで思ってたよ😂


プロジェクションマッピングは巨大な舞台装置で、スピード感や空間の広がり、場面風景の説明に欠かせないアイテムで、横浜アリーナのどの席でもいま演者がどこにいて何をしてるのかを説明する大切な大道具だと思う。それがなかったことで、初演でピンと来なかった方もいたんではなかろうかと。

で後から人の話を聞いたり、思い返したりしてみて、あーあれはそーいうことを表現していたのねって己の認識を補完したから、その分に割くリソースを感情や表現を理解するのに当てられてたのではないかなーと思うんですよね。


ただ、ここの点に関してはもしかしたらもっと工夫すれば違った表現が合ったのかも知れなかったけど、たとえば上空にドローンで星座飛ばすとか、もっと安価な方法だと氷の面に照明で道筋つけるとか、滑走屋でやってたじゃん( ;∀;)


途中の演出交代からの準備期間を考えておそらく、そこはもう諦めたんだと思うし、ここまでそこを駆使してきた氷艶スタッフがそれを分からないはずがないだろうなと思うので、現行関わった方々の苦労と悔しさを思うと辛い😭

重ねて言うけど、今回から途中から引き継いでくださった菊之丞さんや福士さん、おそらく後から加わった殺陣やアクロバットのメンバーなどを考えるとどことどこを諦めるかってところで、上部空間を諦めたんだろーなということは想像がつくので、私は悔しい。あと少し早く準備できていればなあと思う。


ていうか、そこなんですよね。

そもそも発表された時に私メンバーや空間演出の会社見てすごい疑問だったんですよ。


これ、ほんまにスケートでやる気ある?って。


破沙羅では笑也さん、月光かりでは波岡さんって元々スケートをできる方が俳優サイドにドンといてくれたおかげで、スケートできる俳優さんという枠の方が物語を回していけたんですよね。

でも、今回その枠の方がいない。

福士誠治さんは、ぶっちゃけかなり特殊な例であんな風に短期間でイーグルやらジャンプまで出来てステファンに選手にならない?とか言われる人はそうそういないんですよ(いやまあ、大野さんという人も相当だと思うけど)

なのに、今回はまったく配慮を感じない。おまけに時々俳優陣から上がってくる練習風景がやばい。間に合うのかって感じ。(最後にはみなさんすごく滑ってて脱帽でした)

おまけに高橋大輔とダブル主演のはずの人は私の記憶が確かなら一回くらいしか練習風景に映ってない。なんで?氷艶なのに?染五郎さんはもっと練習してたよ?なんで?

もしかして亞門さん、滑らなければ滑らなくていいよって言ってるの?


実際に十字星の奇跡を見て愕然とした。この役の人があのタイミングで降りたのってもう中止しろって言ってるみたいなもんじゃん( ;∀;)そりゃ、拓ちゃん救世主扱いされるわよ。どんだけ助かったか。ぶっちゃけ亞門さんが降りたより主役の人が降りた方がキツかったやろなって思った。

亞門さん、これ後で陸でもやろうと思ってたんちゃうかなーとか、そんなふうにも思った。

てか、今回大輔さんがお芝居経験してて本当に良かった。お芝居未経験の大輔さんと、スケート未経験な拓ちゃんだったら、流石に無理だっただろう。

大輔さんは出来てなかった、前に戻っちゃったって福士さんに言うてたみたいだけど、おそらく現場のスタッフは影で拝んでたと思うよ。

滑走屋での経験もあって演者を引っ張れる立場の人がスケートも歌もお芝居も出来たのは本当に不幸中の幸いだったと思う。


そもそも、あんだけプロモーションに走り回ってた大輔さんだけど、ほとんど主役の人出てこなかったよね、この役なら出てこないといかんやろ。

氷艶が圧倒的に主役が高橋大輔だったのは月光かりの一回しかないけど、破沙羅はちゃんと染五郎さんたちもプロモーションしてくれてたし、LUXEはあーやが曲まで作ってくれてたし。
少なくても高橋大輔とタメを張るだけのネームバリューがあるミュージカルのスターなら、次の舞台が控えてるから百歩譲ってスケートを履かなくてスパイクシューズ7割とかでもあったかもしれないけど、正直なところお名前も知らなかったし経歴見てもすごいなあって感じでもなかったし、ミュージカル界隈では有名な人なのかと思ったけど友達に聞いても知らん言うてるし、意味がわからなかった。そりゃあ、この方では単独でプロモーションは出来なかっただろうなあと。
でも、あの役だよ?怪我とか健康上の理由での降板ならちゃんとそのように説明しただろうしなあ。なんでなのかなあ。

ぶっちゃけ仲間内ではゆずさんに予算使いすぎたんではないか?とまで言われてた( ;∀;)

なんというか、ずっと拭いきれないチグハグさがあって、予算の配分とかそーゆーものが私が想定してる氷艶と違うところにリソースが割かれてる感がじわじわ滲んでてまじで心配だったら案の定だったし。
そもそも、亞門さんはどこまで氷の上でやるショーであるということに重きをおいてくれてたんだろうか?単なる冷たい板だと思ってたのではないだろうか?
さらに気になってることがあって、CGの会社は仕事してたけど、空間演出舞台美術ビジュアルデザイン(指摘が入りましたので訂正しました。誤解を招く書き方してすいません)の会社仕事してた?ジョジョのミュージカルやってたとこだよね?今回セットらしいセットはほぼなかったし。小道具だって知れてるし、そもそも氷の上でやるものに大掛かりなセットはビミョーだし、月光かりみたく船とか動かしたり雛壇が出てきたりもしなかったし、そのせいで空間はマジで小さかった。
とにかく今回の氷艶は
横浜アリーナで全空間を使うという氷艶の規模感がさっぱり生かされてなくて、大輔さんが滑走屋で散々言ってた小劇場的な作りだったんですよね。
ホワイ?

これ、もっと早い段階でわかってたんじゃないかなあと思うんですけど、なんであそこまでギリギリにならないと方向転換出来なかったんかなあと。
いや、色々なしがらみが合ったんだろうってことは分かるし、ぶっちゃけ出来上がったものがとても良かったんですよね。
上に書いたよーな内容はおそらく制作側も分かってたはずで、そこをあえて切り落として初日に間に合わせたわけで、でも間に合ったのは大野拓朗ってスーパーサブを見つけられたからで、あの方があそこまで頑張ってくれなかったらおそらく幕は開けられなかっただろーなーと。いや、本当は最終兵器は福士誠治さんだったのかなという気はしてるけど( ;∀;)でも、その大野さんの名前出したの大輔さんって、そりゃ山ほど舞台見てるっぽいけど、なんというかそこまで追い詰められてたのヤバくない?
キャストには関係してないって言ってた主演がアイデア出してるってヤバくない?( ;∀;)

ユーシムさん的にはどうだったんだろう。もっと早い段階でこれはまずいぞってならんかったんやろか。いや、まあもしかしたら滑走屋でバタバタしててうっかり亞門さんなら前回もやってくれてるしみたいな感じで油断しちゃったのかなあ( ;∀;)
私は全面的にあの事務所のがんばりにも大輔さんへの愛情も疑ってはいないんだけど、スポンサー集める能力はちょっと弱いというか、今回スポンサー少なかったよね?大丈夫かな。儲け出たんやろか。

てか、これ開催日程も少なからず影響でたよね。いつもより多く横浜アリーナ借りないといけなかったのに四公演しか出来なかったこと、噂を聞いて尻上がりに観客数を伸ばすのがセオリーの氷艶を月、火で閉めさせるスケジューリングとか、絶対分かってたよね?
とかちょっと最近大丈夫か心配というか、もしかして前まで仕切ってた方が変わったのかしらと思ったけど、いてはったみたいだし。

グッズなんて本来なら利益率高いんやからガンガン作ってあれば良かったのにアパレル系なかったのって、もしかしてキャストの名前とか入れてて作り変えられなかったんじゃないかとか。滑走屋の方が種類多かったやん( ;∀;)

もうぶっちゃけ違約金とかどうなってんのかなとか

何回も言うけど、十字星の奇跡まじで内容はめっちゃ良かったし、物語としてすごく良かったし、できればたくさんの人に見てもらいたい素晴らしい作品だったんだよ
でもこれって半分くらい現場のクソ力で押しちゃった感あるよね。前三回までの氷艶ってそんな感じしなかったから、なんというか、まあ
夢の世界は裏方の努力は見せては行けないってのはあると思うんで、そーゆー意味でも何というか今回の未完成度感が強くて惜しかったなあと。

でもなあ、なんというか外部要因でこうなった的な部分も見えて、現場ができる限り全ての力を注いで努力してあそこまで持って行ったの分かってるだけに、文句言えないというか、

いや、マジでお疲れ様でした

としか言えないというか

これもう一回やりませんか?
次は再演の場合色々と削れるやろーからさ( ;∀;)
前3回も再演を望まれても出来なかったけど、今回はもっとよくなるの見えてるからやってほしい。
お願いします( ;∀;)