さくさくいきます

「エールの花束」お写真は…MOIかな?

カメさんからは、「試合であれほどのプログラムを滑る彼を何度も見られて嬉しかったよ」と。カメさんのプログラム難しいからなぁ(^▽^;) でも、しゅき。

なるみちゃんからは、海外プレスから「妹か」と聞かれるので「はい」と答えると。
大輔さんの返事がいいんですけどww はいはい、かわいい。
そういえば、この二人共通項多いと某掲示板で言われておりましたね。
オフアイスとオンアイスのギャップの激しさとか、長くない度とか、侠気とか。

杉林さんからも、色々とありますが、一番嬉しかったのは大輔さんの言葉を実践してリハビリをすぐ始めたというところ。大輔さんって、ほんと怪我をした人の希望の星なんだなって思います。

上野さんから。お兄さん疑惑その2ww。関大では大きいお兄さんですからね。でも、お兄さん風吹かすのは末っ子の特権という。でも慕われてる感じが素朴な言葉で伝わってきます。

歌子先生から、ニコライ・ショックについて。
私等よりもずっと大人な考え方で決めた…とありました。ああ、なんか分かる。男の子ってある日突然大人になるのよね…と遠くを見てしまった。
でも、端々にニコライさんへの警戒が伝わってきます。うんうん。先生がついてるなら大丈夫だよね!と逆に安心しました。
この前のニースと今回のオリンピックを見ていて思ったのは、ユーロ圏はやはりアウェーであるという事です。だからね、キスクラの隣の席一個空ける代わりに、風よけになってもらうという選択は、こうして見てると悪くはないだろうなって思いました。
大人な判断ですね。そうですねー。
「あれ、やっておけばよかったな」と最後に後悔するようなことは、ひとつずる消して行きたい、私も大輔も、そんなふうに思っています。
そうですね…でも、先生はやめちゃあだめだよ~(ノ◇≦。)

Pさんのいんたぶで一番ほえええと思ったのは、4lzと4Fを練習しているということより、ジャッジシステムをもっと分かりやすいものに出来ないかって考えているって事。
採点競技の難しさは今回のオリンピックでも物議を醸しておりますが、Pさんにニースでブーイングしたり、それを良しとした人たちが、体操のブーイングにやいやい言ってるのは、ダブルスタンダードなんじゃねえの?と思ったよ。
どっちも怒るべきは審判にだろうよ。選手は頑張ってるだけじゃん。
そして、たぶんにフィギュアで一番のその被害者であろう彼は、もっと分かりやすくしてくれよ!と一番言いたいんだろうなって思ったのでした。

アボさんとリッポンのいんたぶ
アボさんで一番印象的だったのは、自分の立ち位置をジュベ、ライサ、エヴァン、大輔さんグループと、ゆづ、ガッチャンのグループの間に中間の選手と思ってる事。いや、それどうなんだろう… それわちょっとたぶん違うんじゃないかなというか、そう考えてるとやばいだろうって思った。個人的にね。
リッポンくんは、なんかこう…だ、大丈夫か…みたいな。余計なお世話ですが。
何となく、何となく、2枠しかないアメリカの選手はたぶん生き馬の目を抜くような戦いが待っている筈なんだけど
この2人、エヴァンやらジョニーやらが休んでいた間にまったくこれっぽっちもアドバンテージ取れてないんですよね( ̄_ ̄ i) の割にこう切羽詰まった感がないというか。
いや、翻訳だし、シーズンオフからぎりぎりしろって訳じゃないんだけど。。。
なんか、そういう部分に勝ちきれない感を感じた気がしました。私はね。
気に触った人いたらゴメンなさい。

岡山対談は待て次号~