今日は私の席から見えたキスクラの出来事を

まずは男子の滑走なのですが、女子組はアップの為にあんまり席に居ないのでちと寂しい感じ。
そんな中、第一滑走のアモディオくんの登場。

ちゃんとレオノワちゃんとタクタミちゃんが待ってくれていたので
大得意で二人の肩を抱き寄せてセクハラ三昧でしたww
たぶんレオノワちゃんは練習メイトだから気安いのでしょうけど、終始仲良しでした。

崇彦くんが滑るときは美姫ちゃん、あっこちゃん共にソファの背に座って応援。

大輔さんが滑る時は嵩彦さんと女子二人も居た様な気がしますが
流石にこの辺は緊張であやふや~
帰ったきた大輔さんのジャージが微妙にデザイン違うのでわいわい言ってたのですね。
映像で始めて知りました。何をジャージを裏返したりしてるんだろう?と思っていたので。

中間発表で大輔さんと小塚くんはタオルで顔を隠して小さくなってました。
そこへ、隣のPさんが二人の間に座って肩をぽんぽんしてました。

おまっ 良い奴だな (^_^;)

Pさんは、終始ニコニコ。
まぁ、何やかやと口は災いの元っぽい発言の所為で色々意見もある彼ですが
たぶん、裏表ないんだろうなぁ。
だから、カッとなったら言っちゃうし、思わず口が滑る感じで。
ようやく20歳代の若い兄ちゃんなので、色々あるのだろうなぁ…


ここから、女子滑走
レオノワちゃんのストレートラインステップで大輔さん、手拍子のりのり。
この曲好きなんだなぁと思いました。カッコいい曲ですよね(映画は凄い鬱映画ですが)

あっこさんの演技のときは口にメガホンのように手を当ててかけ声をする大輔さん。
送り出すのに力をこめる嵩彦さん。

健闘して帰って来たあっこさんにかいがいしくお世話をする二人。
ジャージを着せかけ、タオルを渡し、ドリンクを差し出す。
さながら下僕
人のよいあっこさんの戸惑った顔がわすれられません(゚ー゚;

あっこさんの様子をみようと関係者席から出て来た長久保先生に
「ソファにどうぞ」と進める崇彦さん。そっと端っこに遠慮しいしい座る長久保先生。
どうぞあっこさんの隣に~と間を進める崇彦さん。
いやいや、ここでいいですの長久保先生

おまえら、楽しいな

高い得点が出て拍手をする二人。ぱちぱち。
あっこさんありがとう~といったところでした。

他の選手がいろいろやってる間の面白男子二人。
大輔さん、ストレッチに嵌っているとの言葉通り
終始ストレッチ。おい、テレビテレビ!
いきなり床でごそごそやりだしたらしく、思い切り見切れてるし。
ソファの上の嵩彦さんもやりだす始末。

さらに調子にのった大輔さんが足上げ。
崇彦さんも足上げ。
さらにそれを見ていた北米チームのジェフとPさんも足上げ。

男子座りラインダンス状態。足、一番上がってないのは大輔さんですよ、もちろん。
これでも上がる様になったんですよ。痛感したんですよ。
海外の塀は高いって(違う違う)

私からは見えなかったのですが、
アモディオくんがレオノワちゃんの足を掴んであげたりしてたみたいです。

おまえらかわいいのう

さて、美姫さんの登場。

そういえば、どのタイミングだったか忘れたけど
大輔さんと崇彦さんが二人並んでなんと

モロゾフさんの
真似をしてました≧(´▽`)≦


塀を想定して手を載せ首を斜めってるあれです。

くそう、カメラカメラ(。・ε・。)

で、美姫さんなんですが

えっとですね

まぁ、演技が終わりましてですね
戻って来た訳ですよ。しょんぼりと。

どう考えても男子、いや大輔さんの点をフォローしないといけない
プレッシャーがありましたね。

大輔さんファンとして私は、美姫さんファンの私に

うちの大輔がどうも大変な粗相をしまして、申し訳ございません


と心の中で自分に謝ってみました。てへっ

帰ってきた美姫さんを暖かく迎える男子二名とあっこさん。
大丈夫だよ!と励ますチームジャパン
悪い点仲間として握手を求める大輔さんの手を
「いらねーよ」という感じではたく美姫さん。
うん、いらないよね~

結局あっこさんだけがよくやったチームジャパン。
いや、あっこさんではない。もはや

あっこさま

良い演技をしたといえるのがあっこさんだけだったチームジャパン。
当然最下位に沈みました。見た事無いくらい無惨な点数。
大輔さんファンのウクライナさんが「チームジャパンに何があったの!?」
とパニックって呟いていたくらいの惨憺たる点でした。

でも、まぁ、時間経ったら気にする事無いかぁと思えて来たよ~

表彰式終始にこにこの北米チームを尻目に
米突きバッタの様に頭を下げるチームジャパン。
方向変えてごめんなさいをやってるのに気がつかないで
戻ろうとした大輔さんが慌てて頭を一番へこへこ下げてました。

キスクラでちょっと切なかったのは
大輔さんの例の苦笑が出ちゃった事。
「ごめーん、失敗失敗!許して!」
という感じの人ではないので、見た目以上に凹んでないといいなぁと思いました。

だって、このあとCarnival on Iceあるしね。

ちょっと不安だったのですが、大輔さんは予想の斜め上を行く男だったっけ
と思い出さしてくれるのはあと数時間後。

以下また次エントリーで