高橋大輔選手の2010-2011年シーズンを振り返ってみよう 1

というわけで、今期のしめくくりをしよっかなぁと思います。
締めくくってる間に八戸が終わって今期は終了～となる予定です。

まずはSPの振り付け師が変わりました。

DOIではステファン・ランビエール振り付けのアメリ。
あまりにもランビコピーでびっくりしました。
私、初DOIだったのですが、すごく楽しかった。でも今年は事情があって行けません。
賛否両論でケンケンガクガクだった6月でした。

しかし、結局振り付け師はランビエルセンセイではありませんでした。

女性です。シェーリーンさんです。
DVDで振り付けのところやってましたよね。
（取り敢えず、DVDのジャケットの美しさに、残業マックスに突入した時、
アマゾンのジャケットを拡大して心を慰めたりしてました。いやぁ、よいお写真だった）

「難しい」言ってましたね。できるかなぁ…って。　結論から言うと…
うん。出来なかった。

残念ながら、最後まで「完璧切れきれマンボ」は見れませんでした。凄く残念。
ばらばらになら良い回があるんだよ。ステップはスケアメ。スピンとジャンプは四大陸。

でも一番良かったのは、フレンズオンアイスのDVDに収録されていた回だったような気がします。

振り付け師の変更案…ランビさんとシェーリーンさん。この辺でちょっっぴり今年のSPは
点取り大丈夫か…とおもっておりましたが、まさか、まさかの結果になるとは、
この時は夢にも思いませんでしたのです。

つづく