tool カスタムです。
正味な話、使用感は変わらないけどやっぱり見た目が大事でしょ!
てゆーのは男のロマンな訳ですが、でも見た目が変わったら、他の人とは違う物を持ってる!て気持ちになったら、、、
取り組む気合いも変わるでしょう!、多分。
で、まえにカスタムしたのはこちら
何故ここのメーカーはミドリをチョイスするのかはさておき、よくあるこいつを
パープルハートのハンドルに。
テンションあがるでしょ?
で今回のカスタムはこちら!
FAN OUT社のステンドグラス用の刃物。
無骨な感じですが革に使用するにはいささか使いにくい。
見た目もあんまりやし、、、
さっそく
バラして、しっかり焼きも入っているのでこいつ自体の加工は無理。
焼き戻しても鋼材の種類が分からんから適正な焼き入れも無理。
とゆーことで、この刃の形状を活かしたハンドルに。
木はデザートアイアンウッドをチョイス。
もったいないけどー!!
以下ネットより
原産地はアメリカで大昔に砂漠に埋まった化石に近い古代木です。
黒檀などとは言うまでも無く、黒合板やパッカーウッドより遥かにに硬く劣化しません。
特徴は、ほほ金属に匹敵する硬さにあります。
長期間使用しても絶対と言って良いほど、痩せず減らない為、庖丁の柄に使用すればガタつかず少なくともその庖丁を使い切るまで柄を替える必要はありません。
アイアンウッドの色(濃いエンジ色)は、加工当初は比較的明るく、時間が経つにつれて深く濃い色へと変化していきます。
黒檀などとは言うまでも無く、黒合板やパッカーウッドより遥かにに硬く劣化しません。
特徴は、ほほ金属に匹敵する硬さにあります。
長期間使用しても絶対と言って良いほど、痩せず減らない為、庖丁の柄に使用すればガタつかず少なくともその庖丁を使い切るまで柄を替える必要はありません。
アイアンウッドの色(濃いエンジ色)は、加工当初は比較的明るく、時間が経つにつれて深く濃い色へと変化していきます。
ざっくり
ざっくり
完成です。
とゆー訳でナイスカスタムでした∑(゚Д゚)
使い心地も格段によろしくなりました(・Д・)ノ
Let's カスタム*\(^o^)/*
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